田辺市議会 2022-09-15 令和 4年第5回定例会(第2号 9月15日)
神島は、文化財保護法により国の天然記念物及び名勝に指定され、管理団体である市が許可し、職員や文化財審議会委員による立会いの下で行う学術調査、学校の地域学習、保全を目的とした団体による清掃活動等の上陸のほか、古来より神島と関わりのある住民が執り行う神事や漁業活動以外は上陸を禁止しており、無断で上陸した場合には軽犯罪法が適用されるほか、文化財保護法、自然公園法等に抵触するおそれがあります。
神島は、文化財保護法により国の天然記念物及び名勝に指定され、管理団体である市が許可し、職員や文化財審議会委員による立会いの下で行う学術調査、学校の地域学習、保全を目的とした団体による清掃活動等の上陸のほか、古来より神島と関わりのある住民が執り行う神事や漁業活動以外は上陸を禁止しており、無断で上陸した場合には軽犯罪法が適用されるほか、文化財保護法、自然公園法等に抵触するおそれがあります。
それで、都市計画審議会委員やとか監査委員やとか、法律で規定したあるやつは仕方ないねということで押さえたあるんや。だから、法務省から、議員から選んできなさいとあったら、したらええけれども、ないんやったら、新宮市は、我々議員はみんなでそういうところに行くのをやめようやと決めたんや、こないだ。破ったあるやつもおるけれどもね。そういう何で倫理条例をつくったかの趣旨、基本的な理念に反するやないかと。
都市計画審議会委員とかね、こういうものを含めて、やはり執行者は執行者の考えを持って進んでいただいて、それを我々が強く厳しく管理していく立場ですから、もうこれも含めてやっぱりやっていただきたいと思っています。そういうことも考えられていますでしょうか。 ◆10番(榎本鉄也君) 議論の中でそういう形の議論に発展するということも考えられるかなというふうには、私は思っております。
それについて、町はどのようにお考えをしていらっしゃるのかということと、そしてその高野町特別職報酬などの審議会委員さん5名を選ばれておりますが、これはこの中でこの5名を選択されたのはどなたでしょうかということも聞きたいこともございますので、これは2回目の質問で詳しく質問させていただくことといたします。 そして36ページ、一般管理費の中で給料とあります。2役給料1,404万円ということです。
毎年の各課への取組でございますけれども、各審議会委員等の割合について、関係各課に状況を確認させていただいておるんですけれども、そのときには情報を市民交流課のほうへ報告いただいているところでありますけれども、そういったところでもちょっと当課からの働きかけが十分できていなかったものと思ってございます。
まず、66ページから67ページの企画費14億2,648万1,000円につきましては、ふるさと田辺応援寄附金受入事務に係る会計年度任用職員報酬やポータルサイト利用料をはじめ、第2次田辺市総合計画後期基本計画の策定に係る審議会委員報酬、シティプロモーション業務及び事前復興計画策定のための委託料のほか、田辺周辺広域市町村圏組合負担金、田辺市土地開発公社への補助金及び貸付金、地域振興基金積立金が主なものでございます
生活環境課関係では、新宮市廃棄物の処理及び清掃に関する条例第7条において定めのあるごみ減量等推進審議会委員について、今回整理のため条例別表に追記するものでございます。 総務課、学校教育課、保育所関係では、いずれも既存の産業医、学校医・学校歯科医・学校薬剤師、保育所嘱託医を特別職として条例別表へ追加等を行うものでございます。
印南町報酬及び費用弁償条例新旧対照表、別表(第2条関係)「報酬額」中、「計画審議会委員」の次に「防災会議委員」「日額5,000円」、「子ども・子育て会議委員」の次に「学校運営協議会委員」「年額6,000円」を追加するものであります。 附則としまして、この条例は、平成31年4月1日から施行する。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。
1、審議会委員の内容は、どのような識見を有する方々と考えているのか。 以上をお聞きして、第3問といたします。(拍手) ○副議長(芝本和己君) 和田市民環境局長。 〔市民環境局長和田年晃君登壇〕 ◎市民環境局長(和田年晃君) 27番南畑議員の再々質問にお答えします。 太陽光発電について、審議会委員の内容は、どのような識見を有する方々と考えているのかとの御質問です。
市の事業を進めるに際しましては、いろんな多くの施策がございますが、担当の各課で政策課題に合わせて地元説明会、それからアンケートの実施、パブリックコメントの募集、それから審議会委員の公募などなど幅広く市民の意見を聞かせていただくことが大切であると、そのように考えてその事業を実施いたしております。
また、担当各課では政策課題に合わせまして地元説明会やアンケートの実施、パブリックコメントの募集、審議会委員の公募等により幅広く市民の声を聞かせていただいております。 田辺市では、このような市民の声をお届けいただく機会の情報提供に努めており、広報紙、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、ラジオ、報道機関等を通じて市民の皆様にお知らせをしているところでございます。
私もできればそういう手順したいなと思いますが、今の文化財保護審議会委員の立場上、開発があるからその開発に配慮して文化財を残すというようなことは、表向きにはなかなかそういった意見を出すというのは難しいんではないでしょうか。
それから、さきにもありましたのでお尋ねしますが、84ページの景観審議会委員報酬とありますが、報酬はいいんですけれども、この委員会というのはどんな組織のメンバーになっておられるんでしょうか。そのところをお聞きいたしたいと思います。 ○仮議長(負門俊篤) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。 2番議員さんの御質問について説明させていただきます。
その一番最後のページを見ていただけたら、最後のページの一番下に、今、改正文を読みましたけども、高野町長期総合計画審議会委員の次なんですけども、その他法令又は条例、規則若しくは規程等により設けられた委員等というのをここへ追加させていただいて、金額的なことは予算に定める範囲内で町長が別に定めるということにさせていただいて、これはここの委員さんの名前にない委員さんを選任したりしたときに、ここを適用させていただきたいということで
名古屋大学大学院の教授で、国交省交通政策審議会委員の加藤博和教授は、課題解決のための特効薬はないとおっしゃっています。だからこそ、専門性の高い交通政策にかかわる方々には法律と知恵とノウハウを駆使して、プロとしての誇りと熱意を持って取り組まれることを心から期待いたします。私自身も研究を深めて、今後もこのテーマについて取り組んでいく所存であることをお伝えして質問を終わります。
住居表示費206万4,000円につきましては、わかりやすいまちづくりを推進し、市民生活の利便性の向上と円滑な経済活動を図るための経費で、その主なものといたしましては、住居表示審議会委員報酬及び臨時職員賃金でございます。なお、全体の計画面積9.04平方キロメートルに対しまして、現在8.59平方キロメートルが完了し、進捗率は約95.0%となっております。
また、現在、策定を進めております新しい総合計画におきましても、総合戦略に掲げた人口目標を踏まえ、審議会委員の皆様方から御意見もいただきながら、基本構想に沿った取り組みを検討しているところであります。
今回、設定させていただきましたこの指標につきましては、総合計画審議会委員の方からさまざまな人権問題について網羅できるような指標を設定すべきとの御意見をいただき、市民の方にもわかりやすい数値とすることとし、第2次総合計画においては、具体的な数値を指標として設定し事業を進めていきたいとの考えから、イベントへの参加者数を設定したものでございます。
特に審議会委員の皆様の中には、金融界とかいろいろ民間の方に入っていただいてございます。そういった中では、やっぱり人口問題というのは、いろいろ民間レベルの方におきましては、公も同じ状況ではございますが、非常にいろんなこれからの運営の中で与える影響が大きいと。
これまでは事務局のほうで対応させていただいたわけでございますが、今後の審議会におきましては、庁内の関係部課長のほうにも御同席をいただきまして、審議会委員の皆様と意見交換を交えながら作業を進めていくという工程でございます。恐らく来年の2月中まではこうした会議が中心になって計画づくりの作業を進めていくことになろうかと思います。