田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
よろしく御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 (3番 加藤喜則君 降壇) ○議長(尾花 功君) 提出者の説明が終了いたしました。 これより質疑を行います。 質疑はありませんか。 1番、前田かよ君。 (1番 前田かよ君 登壇) ○1番(前田かよ君) 1番、日本共産党、前田かよです。
よろしく御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 (3番 加藤喜則君 降壇) ○議長(尾花 功君) 提出者の説明が終了いたしました。 これより質疑を行います。 質疑はありませんか。 1番、前田かよ君。 (1番 前田かよ君 登壇) ○1番(前田かよ君) 1番、日本共産党、前田かよです。
6月補正でひょう害については補助金が審議されておりますが、田辺市の農家さんの中には梅よりもかんきつ類での収入の割合が高いという方もおり、当地の農家さんへの影響は相当なものだと考えられます。
国の審議会で安全性と有効性を整理し、検討を重ねた結果、令和3年11月に積極的勧奨の差し控えの終了と個別勧奨の再開について国から通知があり、令和4年度から積極的勧奨が差し止められていた期間に接種の機会を逃した方に対して、キャッチアップ接種を開始しております。
(15番 市橋宗行君 登壇) ○15番(市橋宗行君) 国会の審議の中でも専門部会でそういった連れ去りに対しての指摘、提案、その他インターネットの中でも多数今現状見られることがもう既に確認されており、それが問題だという指摘もかなり多くの弁護士の方々も言われております。
--------------------------------------- △閉議及び閉会の宣告 ○議長(三栗章史君) 去る6月11日開会以来、本日まで議員各位におかれましては終始御熱心に審議いただき、また議会運営に対し絶大なる御指導と御協力を賜り、衷心より厚く御礼申し上げます。
ご審議の上、全議案可決賜りますようお願い申し上げ、諸般の報告並びに議案の説明とさせていただきます。 長時間、ご清聴ありがとうございました。 以上です。 ○議長 ここでお諮りします。都合により、明14日から16日までの3日間を休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 ○議長 「異議なし。」 ○議長 ご異議なしと認めます。
◎生活環境課長(廣井和樹君) 燃やせるごみの減量を基本としまして、ごみ減量等推進審議会において、このごみ袋の価格は議論されております。その上で平成14年に有料化制度を導入し、超過した分については有料というような制度を導入しておりますが、現況確認の上、議員よりいただきました意見を参考に研究のほうさせていただきたいと思います。 ◆9番(百村匡洋君) 分かりました。
本議会におきましては、専決処分の報告2件、繰越事業の報告2件、条例に関するもの1件、予算に関するもの1件、その他16件につきまして御審議をお願いするものです。よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、招集に当たっての御挨拶とさせていただきます。
条例6件、予算1件、その他5件の提出しております議案に対しまして、慎重審議の上、全ての議案を可決いただけますことをお願い申し上げまして、開会の御挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(三栗章史君) 市長の挨拶を終わります。
休憩前に引き続き、議案審議を続けます。 131ページから145ページまで質疑を行いますけれども、あと質疑ありませんか。 せやで、先ほど途中でもう閉めてあるけど、あと消防費と土木費について質疑。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 次に、145ページから187ページ、歳出、9款.教育費について質疑を行います。 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。 5点。
以上、ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。
以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。 固定資産税の特別措置に関わる条例をさらに令和9年3月31日まで延長していくんだというご提案だったと思うんですけれども、今期で実際に、この条例に基づいて印南町で実行された例というのはございますか。
御審議の上、御賛同いただきますようよろしくお願いをいたします。 (15番 市橋宗行君 降壇) ○議長(尾花 功君) 提出者の説明が終了いたしました。 これより、一括して質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(尾花 功君) 質疑なしと認めます。
--------------------------------------- △閉議及び閉会の宣告 ○議長(三栗章史君) 去る2月27日開会以来本日まで、議員各位におかれましては終始御熱心に審議いただき、また議会運営に対し絶大なる御指導と御協力を賜り、衷心より厚く御礼申し上げます。
特に、昨今の自然災害というのは、我々にとっては非常に脅威であるという認識の下、地域防災計画についての中身について見直しを、更新をかけていくということでございますので、今、議員のご指摘もありました、先ほど谷議員からもご指摘もいただいてございますけれども、そういった議員方のお声を検討課題ということで、地域防災計画の中に反映していけたらというふうに考えてございますので、何分、継続審議、継続案件ということでご
このたび、学校給食費の無償化に係る予算が盛り込まれた和歌山県議会2月定例会に上程の令和6年度当初予算については、現在、県議会で審議されているところでもあり、また、県担当課に照会を行っているところですが、その詳細については示されていない状況であります。
以上、提案いたしました議案について御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いいたします。 (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(尾花 功君) 以上をもって提出者の説明が終了いたしました。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案第51号については、既に提出されている他の議案と同様に、後日審議願うことにいたします。
見城氏は、年齢73歳にして、株式会社幻冬舎だけではなくエイベックス株式会社取締役、株式会社テレビ朝日の放送番組審議会の委員長、生前、坂本龍一が所属していた事務所、株式会社キャブ代表取締役もこなし、ユーチューブにも出演し、数々のSNSにも文書を発信し続ける、生きるスーパーメディアです。
みんな、市民の意見を一つにまとめるために、我々は調査し、協議し、審議するんやね。まとめるため、それが議会や。しかし、どうしても賛否両論、分かれて意見が集約できんときに、多数決の原理を使用するわけやね。ということは、多数決を使うコンセプトは民主主義やというのは、採決したときに賛成多数意見に少数反対意見が協力するということやろう。そうでしょう。反対多数に賛成少数が協力するということなんですよ。
以上、よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長 ここでお諮りします。議案精査のため、明16日から18日までの3日間を休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 ◆議員 「異議なし。」 ○議長 ご異議なしと認めます。したがって、明16日から18日までの3日間を休会とすることに決定いたしました。 ここでお諮りします。