田辺市議会 1999-03-02 平成11年 3月定例会(第1号 3月 2日)
同和対策住宅資金等貸付事業特別会計繰出金につきましては、貸付金の償還に係る事務費333万2,000円を繰り出すもので、次の農業集落排水事業特別会計繰出金につきましては、補助対象事業における市の負担28.25パーセント及び単独事業に対し、市債を差し引いた額と施設維持管理費、公債費等を加えた額、1億8,870万2,000円を繰り出すもので、公共用地先行取得事業特別会計繰出金につきましては、平成5年度の田辺駅宿舎跡地及
同和対策住宅資金等貸付事業特別会計繰出金につきましては、貸付金の償還に係る事務費333万2,000円を繰り出すもので、次の農業集落排水事業特別会計繰出金につきましては、補助対象事業における市の負担28.25パーセント及び単独事業に対し、市債を差し引いた額と施設維持管理費、公債費等を加えた額、1億8,870万2,000円を繰り出すもので、公共用地先行取得事業特別会計繰出金につきましては、平成5年度の田辺駅宿舎跡地及
日本航空和歌山宿舎では現在のところ満杯の入居状況で、 800名近い方々が生活をされており、関西空港への通勤はリムジンバスで国道26号線を経由されていますが、関西空港へのアクセス道路は1本しかないために、阪南市内での交通混雑は大変な状況で、所要時間は1時間半を超えるため、通勤時間の調整にも苦労されていると聞き及んでいます。
これにつきましては、公共事業を執行するのに必要となった土地の先行取得をいたしまして、事業の推進に活用するよう設けた特別会計でございまして、現在は、JRの機関区跡、それから三栖口の宿舎跡の購入に伴う企業債の償還金でございます。財源は、一般会計からの繰入金を充当しております。 以上につきまして、走り走りでございますが、建設部関係の議案並びに予算の説明をさせていただきました。
東京事務所の設置につきましては、事務所の賃貸のほか、派遣職員数名分の宿舎の賃貸も必要となります。その他の諸経費を考えますと相当な費用になるものと思われます。 したがいまして、一般質問でもお答え申し上げましたとおり、今のところは困難であると思っておりますが、しかし、そのメリットについては十分認識をしておりますので、今後、極めて前向きに検討してまいりたいと思います。
次の農業集落排水事業特別会計繰出金につきましては、補助対象事業における市の負担金28.25パーセント及び単独事業に対し市債を差し引いた額と施設維持管理費、公債費等を加えた額、1億9,109万円を繰り出すもので、次の公共用地先行取得事業特別会計繰出金につきましては、平成5年度の田辺駅宿舎跡地、平成6年度の田辺駅機関区跡地を取得するために借り入れた市債の償還金6,350万1,000円を繰り出すものであります
三年前か四年前にですね、議員の視察でヨーロッパへ行かせていただきまして、フランスで非常にお世話になった岩切さんいう方が来られまして、田辺へ来られたんで、一度ご飯を一緒にということで、食事を篠崎議員と黒田議員と一緒にさせていただいたんですけれども、それで、宿舎の方に送っていくときにですね、子どもの話が出まして、「宮田さん、子ども何人や」って、「六人や」って、「へえ」ってびっくりしましてですね、フランス
公共用地先行取得事業特別会計繰出金につきましては、平成5年度の田辺駅宿舎跡地及び平成6年度の田辺駅機関区跡地を取得するために借り入れた市債の償還金、3,577万1,000円を繰り出すものでございます。 240ページの予備費といたしましては、900万円をお願いいたしております。
当地区では、既に、和歌山大学、ノーリツ鋼機、日本航空職員宿舎の施設があり、続いて、民間開発計画が進められており、今後、交通需要の増大が予想される地域でございます。 これら将来的な発展に対応するとともに、紀の川北岸における広域的な利用が図られる交通利便性の高い新駅の設置は、本市の将来のためにぜひ必要であると、こう考えております。
それから、また、それぞれ訪問されてくる方々の歓迎の準備やまた宿舎、また子供たちのホームステイ等いろいろと準備もございます。またさらに、この方々を世界リゾート博の会場への安全な輸送等々の手配は万全の準備ができているのかどうか、これをお聞かせ願いたいと思います。 来訪の方々の訪問が有意義で、また楽しい滞在でありますように、念のためお伺いいたしまして、報告とさせていただきます。
宿舎から分科会の会場まで、長崎市内の路面電車を利用しました。数分おきに走っているのでとても便利で、しかも料金が大人1回100 円と安いんです。しかも、これが民営。長崎軌道電鉄というような名前だったと思うんですけど、こういうことで幾つかの路線があるんですけれども、それがその最初の 100円でですね、乗り継ぎができる。これに感激をしました。まさに市民の足といえるものです。
観光行政にも関連して、友ケ島の旧日本軍将校宿舎における落書き問題が過日の新聞報道でも取り上げられていたが、中には何十年もの間そのまま放置されているといった現状もある。現在、友ケ島は南海電鉄に賃貸している関係もあるが、当地は歴史的にも価値あるものと思慮されるところから、観光資源を守る上からも、落書き防止を徹底させるなど十分対処されたいと望んだのであります。
御存じのごとく、日本航空が関西新空港に乗り入れる航空機の乗務員、従業員向けの大型マンションと宿舎施設を新駅の周辺に建設するもので、収容人口 2,000人とのことであり、またコスモパーク加太で 5,000人、スカイタウンつつじが丘で約 5,000人、さらに民間の開発で2万 5,000人と、大幅な人口増が見込まれております。
2人とも酒好きで、午前3時か4時ごろまでぐでんぐでんに酔っぱらい、前後不覚で宿舎に戻り、寝ました。チャーチルが10時に目を覚ましまして、愕然として、一生懸命ゆうべスターリンと話したであろうことをまとめまして、手紙にしたため、スターリンのところへ確認を求めに使者を立てました。1時間もしないうちに使いの者がスターリンの返事を持って帰ってきました。それには「ゆうべは小生も酩酊して、一切覚えておりません。
4つ目には、空港関連の中で一番和歌山市として現実味のある問題として、関連会社の従業員の住宅や宿舎などの誘致を積極的に行おう、こういうことでありましたけれども、これらにつきましてはどこまで話が進んでおられるか、また、和歌山市はそれらの誘致話にどういうふうに役割を果たしているかということについても、お聞かせをいただきたいと思います。
比較的安価で利用できる国民宿舎や、これに類する施設の誘致も必要ではないかと思います。 一方、日常市民が一番手軽に楽しむことができる要素は、魅力のある町づくりではないかと考えておりますので、今後これらの実現に向けても全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(奥田善晴君) 31番。 〔31番大艸主馬君登壇〕(拍手) ◆31番(大艸主馬君) 第2問を行います。
そこから競技場へ行くには、開会式へ行くのには、砥部町といいまして、砥部焼きで有名なところなんですが、ここに愛媛県のスポーツ施設が全部完備されているんですが、そのとき、たまたま開会式の日が日曜日だったんですが、バス150台が8時にその宿舎出まして、30分間ぐらいずっと各愛媛県警の警察官が立ちまして、信号を全部青に切りかえて全部一気に送り込んでしまった、ノンストップで行くわけですね。