新宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号
新宮市内の旅館またはホテルが避難のために宿泊した市民の宿泊料金を割引した場合、1人1泊につき、昨年まで2,000円でしたが、利用促進を図るため1,000円増額し、3,000円を上限として宿泊施設に対して助成するものです。 宿泊施設に避難を行っていただくことで、避難所への避難者を減少させ、避難所が過密状態になることを防ぐことで、感染防止対策としても有効だと思っております。
新宮市内の旅館またはホテルが避難のために宿泊した市民の宿泊料金を割引した場合、1人1泊につき、昨年まで2,000円でしたが、利用促進を図るため1,000円増額し、3,000円を上限として宿泊施設に対して助成するものです。 宿泊施設に避難を行っていただくことで、避難所への避難者を減少させ、避難所が過密状態になることを防ぐことで、感染防止対策としても有効だと思っております。
83ページの説明欄14旅館等宿泊避難支援事業につきましては、新宮市内の旅館またはホテルが避難のために宿泊した市民の宿泊料金を割引した場合に、1人1泊につき3,000円を上限として、割引金額の全部または一部を旅館等に対して助成するもので、上限額について、利用者負担を軽減し避難先の分散化を推進するため、昨年度よりも増額しております。 84ページをお願いします。
説明欄16の旅館等宿泊避難支援事業につきましては、令和2年度補正予算に引き続き、新宮市内の旅館またはホテルが避難のために宿泊した市民の宿泊料金を割引した場合に、1人1泊につき2,000円を上限として、割引金額の全部または一部を旅館等に対して助成するものであります。 84ページをお願いします。 6項1目統計調査総務費は、統計事業実施に係る職員の人件費と経常的な事務費であります。
また、旅館やホテルへ避難のために宿泊された場合に、宿泊料金を割引する事業も7月から開始いたしておりまして、これらのことにつきましては広報への掲載以外に町内会の回覧や広報へのチラシの折り込み、またホームページへの掲載などにより周知を図っております。
そこで、新宮市では新型コロナウイルス感染症対策の観点から、新宮市が避難準備・高齢者等避難開始以上の発令をしたときに、市内の旅館またはホテルが避難のために宿泊をした市民の宿泊料金を割引した場合に、1人1泊につき2,000円を上限に、割引した金額を市が旅館等に対して助成する宿泊避難支援事業を実施したいと考えております。 ◆7番(濱田雅美君) 宿泊避難支援事業ということですね。
◎防災対策課長(佐藤尚久君) 今回提案させていただいております旅館等宿泊避難支援事業につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、新宮市が避難準備・高齢者等避難開始以上の発令をしているときに、市内の旅館またはホテルが避難のために宿泊をした市民の宿泊料金を割引した場合に、1人1泊につき2,000円を上限に割引した金額を市が旅館等に対して助成するという事業でございます。
また、3の旅館等宿泊避難支援事業については、避難先の選択肢を増やすことにより、避難所の密度や感染症のリスクを軽減し、市民の避難行動を促すため、市内の旅館やホテルが避難のために宿泊した市民の宿泊料金を割引した場合に、1人1泊につき2,000円を上限として、割引金額を旅館等に補助するものであります。 18ページをお願いします。
また、第3項は農林漁業体験実習館ほか4施設の宿泊料金について、9月30日から10月1日にかけての宿泊料金については、旧料金を適用するというものでございます。 また、参考としまして参考資料を添付しておりますので、あわせて御確認をお願いいたします。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○議長(前田賢一君) 本案について質疑に入ります。
次に、2点目の受ける業者がなくなれば、利用者の利便性が悪くなり、利用者減につながるのではないかについてでありますが、先ほどもお答えさせていただきましたが、宿泊される利用者の多くは、周辺の飲食店やコンビニエンスストア等を利用されており、また宿泊予約の際には、食事の提供はない旨の説明をさせていただいておりますが、食事の提供より宿泊料金が安価で、交通や周辺施設への利便性を優先される方が大半である状況でもありますので
◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) ほかにも、県内のレンタカー業者でレンタカーを借りて市内の宿泊施設に宿泊した方に宿泊料金の助成をしたり、ツアーバスの代金助成として、新宮市内の宿泊施設に宿泊してまち歩きフェスタ等のガイドつきウオークを利用したバスツアーに1台当たり5万円の助成をしたりとか、これらも交付金の助成を受けてやっていこうと、今考えております。
14の観光施設整備事業は、国内外からの観光客のために市内の主要観光施設に無料公衆無線LANを整備して、観光サービスの向上を図るもので、15のふるさと旅行券交付事業は、観光客の誘客と市内での消費促進を図るため、市内宿泊者に市内共通商品券の配布と、県内レンタカー業者のレンタカーによる市内宿泊者に宿泊料金を助成するもので、16のツアーバス助成事業は、県外から誘客促進を図るため、市内での宿泊等を条件にバスツアー
次に、3目観光費、説明欄1のふるさと旅行券交付事業は、国の地域消費喚起型交付金を活用して行うもので、観光客の誘客と市内での消費促進を図るため、市内に宿泊された方に1人500円の市内共通商品券を配付する特典と、県内レンタカー業者のレンタカーを利用して市内に宿泊された方に、1台当たり2,000円の宿泊料金を助成するものであります。
まず1つ目として、今後、企業や大学や高校などが合宿練習として利用してくれると考えますが、そのときの宿泊料金が心配されます。加太にある有名なホテルでは、最低でも2食つきで1万円以上は必要となるので、合宿で数日間宿泊するのは財政的に厳しいという理由から、つつじが丘テニスコートでの合宿は取りやめということになりかねません。
また年間の宿泊料金でございますが、これは17年度はまだ3月末まで決算できておりません。平成16年度なんですけども2,689万3,000円でございます。 ◆5番(屋敷満雄君) 2,689万円。 ◎農林水産課長(倉家博君) これ、宿泊料金のみでございます。