田辺市議会 2021-06-28 令和 3年第4回定例会(第3号 6月28日)
昨年度は、学校休校措置などもあり、教科学習の進度、学力の定着等が大変心配されましたが、その後の先生方の御努力でほぼ回復されたとお聞きしております。それを裏づけるニュースとしまして、令和3年3月13日の夕刊には、県の学習到達度調査の結果が公表され、理解、説明力に課題は残るものの基礎知識は定着していると報道されていました。現状はいかがでしょうか。
昨年度は、学校休校措置などもあり、教科学習の進度、学力の定着等が大変心配されましたが、その後の先生方の御努力でほぼ回復されたとお聞きしております。それを裏づけるニュースとしまして、令和3年3月13日の夕刊には、県の学習到達度調査の結果が公表され、理解、説明力に課題は残るものの基礎知識は定着していると報道されていました。現状はいかがでしょうか。
これにより、教育課程の在り方については、学力の確実な定着等の資質・能力の育成において、幼児期の直接的・具体的な体験を通しての好奇心や探求心の向上を小学校での学びにつなげ、小学校低学年では、安心して学べる居場所としての学級集団の確立と、教師が提示する学習課題を自分ごとと考える学びの自覚化を、小学校中・高学年では、各教科の内容を徐々にその中核的な概念を使って指導することにより、見方・考え方を、それぞれ児童
日高圏域におきましても、特養の新設、それから増床等、施設・サービス基盤の拡大、それから地域密着型サービスの定着等が認定率の増加につながっているものと考えます。 以上です。 ○議長 次。 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、②の介護保険サービス利用者数及び利用量の動向についてというようなことでございます。
林業につきましては、申すまでもなく、森林資源の循環を図るためにも、継続的な林業生産活動を行っていくことが大切であり、こうした取り組みが森林の適正な整備と保全につながり、さらには山村地域における就労の場を創出することによって、担い手の定着等、山村地域の振興にもつながっていくことになると考えております。
学校教育におけるコンピューター等の活用は、各教科の授業において、子供たちの興味、関心や意欲を高め、理解を助けることや、基礎、基本の定着等を図るとともに、情報化によるいろいろな課題にも十分に配慮しつつ、小学校からの発達段階に応じて、情報や、情報手段等に対する的確な理解とその活用を、系統的に指導していきたいと考えております。
和歌山市議会は、ここに「ゆとり宣言」を行い、豊かな市民生活を実現し、ゆとりあるライフスタイルの定着を促進するため、週休2日制の普及促進、連続休暇の定着等、実情に即した労働時間の短縮に向けて努力する。 以上、決議する。 以上でございます。何とぞ同僚各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(奥田善晴君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。