新宮市議会 2020-12-09 12月09日-03号
◎企画調整課長(下基君) 本市の返礼品といたしましては、郷土料理、地元の海産物、牛肉、果物、銘菓などの食品、また食品外にも地酒やジュース、紀州材の加工品、アロマグッズ、定期観光バスの乗車券など合計101品の返礼品がございます。 また、上富田町、白浜町との共通返礼品として、梅干しや梅ジュース、梅酒、地ビールなどもございます。 ◆11番(竹内弥生君) はい、よろしくお願いします。
◎企画調整課長(下基君) 本市の返礼品といたしましては、郷土料理、地元の海産物、牛肉、果物、銘菓などの食品、また食品外にも地酒やジュース、紀州材の加工品、アロマグッズ、定期観光バスの乗車券など合計101品の返礼品がございます。 また、上富田町、白浜町との共通返礼品として、梅干しや梅ジュース、梅酒、地ビールなどもございます。 ◆11番(竹内弥生君) はい、よろしくお願いします。
定期観光バスの経路についてでございますが、現在、定期観光バスは、「紀州徳川めぐり」として平成7年4月より開始いたしました。
次に、吉宗公ゆかりのところを観光名所としてバスの運行コースに組み入れてはどうかということでございますが、本年5月より和歌山バスにおいて運行が開始されました定期観光バスの「紀州徳川めぐり」コースの中に、和歌山城はもちろん、紀三井寺、養翠園、東照宮など吉宗公ゆかりのところが組み入れられ、運行されているところでございますが、今後は吉宗展、さらに新たな吉宗公ゆかりのところを組み入れたコースづくりなどについて
まず、定期観光バスの運行計画についてでございますが、定期観光バスの運行につきましては、昨年より和歌山バスと協議を重ねてまいりましたが、このたび話がまとまり、本年5月より運行開始できるよう近畿運輸局和歌山陸運支局へ所定の手続をとられる運びとなりました。 その運行計画の概要を申し上げますと、まず期間ですが、ことしは5月より11月まで、毎週土曜・日曜と祝日に運行を予定しております。
次に、観光面におきましては、本年度からバス会社による定期観光バスの運行に伴い、本市の観光地や名所旧跡のPRに要する経費300 万円を計上するとともに、新たに浜の宮海水浴場の海浜清掃を実施することといたしております。
そのために、念願でありました定期観光バスの運行についてバス会社と検討中でございます。 また、来訪者に対しましては、旅館を初め観光関連業者の方々に対し、特に真心のこもったもてなしを行うように研修会を重ねるとともに、より本市のイメージを高め、観光和歌山市をアピールしたいと考えております。
また一方、和歌浦の持つ文化遺産を生かした誘客の対策として、定期観光バスの運行など、真心の込もったサービスが何よりも大切ではなかろうかと思います。 こうしたもろもろの要素を考えまして、マリーナシティとの共存を図るために新たな特産品の開発やサービスの改善等の問題点について、地元関係の方々と十分協議を重ねながら、その対応策について考えてまいりたいと思ってございます。 以上でございます。
定期バスを利用するということはとても無理ですから、タクシーで回られるということになると思いますので、博覧会の期間中だけでも定期観光バスを運行させてはどうかな、そう思うわけでございます。市駅、あるいは和歌山駅からそういう観光バスをそれぞれ回していただいたら、余計に喜んでいただけるんじゃないかと、そう思うわけでございまして、そのお考えについてもお聞きをいたしたいと思います。
今後はこの観光バスコース、観光コースの充実を目指しましてPRに努めるとともに、リレーバスや定期観光バスの運行についても大変難しい問題ではございますが、関係機関の御意見を拝聴しながら研究してまいりたいと考えてございます。