高野町議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会 (第5号 3月16日)
この会議は年1回開かれておりまして、金剛峯寺宗務総長が会長、そして私が副会長で、霊宝館の職員が事務局をされているというふうに認識しております。多くは文化財に関わる消火栓の配置ですよね。それとか、近年でいえば奥之院の灯籠堂付近の消火に関わるときの取水するところの池の土砂を取ったりとか、そういうような文化財に関してどう消火栓を配置するかとか、どういう設備が必要なのか。
この会議は年1回開かれておりまして、金剛峯寺宗務総長が会長、そして私が副会長で、霊宝館の職員が事務局をされているというふうに認識しております。多くは文化財に関わる消火栓の配置ですよね。それとか、近年でいえば奥之院の灯籠堂付近の消火に関わるときの取水するところの池の土砂を取ったりとか、そういうような文化財に関してどう消火栓を配置するかとか、どういう設備が必要なのか。
高野町からの出席者は、当時西田町長、そして富桝議長、徳富宗務総長の総勢30名。また善通寺市側からは、当時の真鍋市長、そして藤田議長、善通寺の蓮生法主市議会議員など総勢80名が出席して行われております。
このインフラ整備、ビジターセンター、担当課長が申し上げましたように、当初1億数百万の中でしていくというのは当然のことと思いますが、関係各機関としっかりと連携した中、金剛峯寺の内局、宗務総長を始め、関係する担当部局、またその他のいろいろな機関において、協調して、そして共同で練り上げて進めてきた事業でございます。
当時の宗務総長が初めて高野町へお礼に行った、高野町へ足を入れたのはそのときだけだったというようなことを公共の前で披露されたことがありましたですけれども、これがだんだんだんだん減ってくるということについては、減ってきたということについては、何か理由があればお聞かせをいただきたいとこのように思います。
○8番(目黒寿典) 比較的関東のエージェントさんなんかもお越しいただいて、高野山のPRをどんどんどんどんやっていただけてるということを聞いて少し安心してるわけでございますけども、同時に開創法会と申しますとメインはやはり何と申しましても総本山の金剛峰寺が中心となって、それに全面的に協力していかなければいけないというのはもう周知のことだと思いますけども、本日、金剛峰寺におきまして新しい宗務総長が決定し、
実は、私もここに総本山金剛峯寺の宗務総長さん、新しい宗務総長さんですね、総長さんのマニフェストと申しますか、公約を持っておるわけでございますが、この新しい宗務総長さんですね、8つの公約を掲げて当選されたわけですね。そのうちで2つほど、まさに町がやろうとしておることと合致する点があるわけなんです。 ここで簡単に御紹介申し上げますと、公約の2つ目に、大学、学園というものがあります。
しかし、9月中旬に開催された高野山真言宗の会合において、土生川宗務総長様は柄の注文を建設するに当たり、現来のトイレを蓮池側にずらし、駐車場を拡大したい、志を述べられたとお聞きしましたが、このトイレ図面を本山側は了承されているのでしょうか。もし、本山の意向と違うようなこととなれば、発掘調査費の200万円や設計図制作費がむだになることになりますが、その辺をお伺いいたしたいです。