田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
TKB、3月にも言いましたが、安心できるトイレ、温かい食事、ベッドをすぐに届けられるように最善を尽くしているのです。実際、3年前のイタリア中部地震のとき、地震発生から48時間以内に快適なコンテナ型トイレ、家族ごとのテントとベッドが提供されたとのことです。シャワーもすぐに使えるようになっています。
TKB、3月にも言いましたが、安心できるトイレ、温かい食事、ベッドをすぐに届けられるように最善を尽くしているのです。実際、3年前のイタリア中部地震のとき、地震発生から48時間以内に快適なコンテナ型トイレ、家族ごとのテントとベッドが提供されたとのことです。シャワーもすぐに使えるようになっています。
近年、高齢者の増加、障害者の社会参加、子供連れの外出機会の増加により、公共施設等のトイレを取り巻く環境が変化しており、安心して外出していただくにはトイレの充実が欠かせません。このことは、令和4年3月定例会の一般質問においても、バリアフリートイレの機能充実により、一般利用者を含む利用集中を分散させるための一般トイレの洋式化を推奨させていただきました。
無償化になると安心して食べられる。」このように、無償化がいかに子育て支援や少子化対策として切望され、子供自身の安心にもつながるかがお分かりいただけるかと思います。 また、お母さん方からは、子育てしながらいろいろな思いがあるけど、それをどこにどんなふうに伝えてよいのか分からなかった。今回の署名活動に参加して本当によかったというお声も聞こえてきました。
本請願の趣旨は、少子化の影響で人口減少が進む中、子供を安心して育てるための施策はますます重要となっているが、共働き家庭や独り親家庭では子供が急な病気になったときに誰かに頼ることができず頭を悩ませている家族も多いことから、病児保育の必要性が高まっている。
さらに、あそこは神倉4区、千穂3区、磐盾、またその近隣の方々が集う場であり、その地区の方々に安心して避難いただけるべき場所として、今後、建て替えも視野に入れぜひ検討いただきたいと思うんですが、この件について市としての見解をお聞かせください。 ◎健康長寿課長(西洋一君) 健康長寿課、西より答弁させていただきます。
◆9番(百村匡洋君) 今、答弁でもございましたが、医療的ケア児、重症心身障害児の声を聞いていただいて、その御家族も含めて笑顔で心豊かに暮らせるまち、また新宮市でも安心して産むことができて、育てることができるような環境づくりというのを取り組んでいただければと思います。
また、これに前後するように、先月26日にはJR紀伊田辺駅・田辺市合同津波避難訓練を、31日には新庁舎内各フロアの災害対応訓練を実施し、明日は新庁舎における初動対応の確認を目的とした災害対応訓練を実施する予定でありますが、新庁舎が市民の皆様の安全・安心を支える拠点として、果たすべき役割を十分に発揮できるよう、これからも日頃の災害対応や様々な訓練を通じて、ハードとソフトの両面で災害対策の一層の強化につなげ
安心しました。これを私に再度お聞きした住民の方も安心していると思います。 西那主幹、デビューですね。すばらしい。どうぞよろしくお願いいたします、今後とも。 続きまして、五新、新宮城址の配水池の耐震化はどうなっていますか。 ◎水道事業所工務課長(城弘樹君) 議員がおっしゃりました配水池につきましては、石ヶ坪配水池の件だと思いますけれども、平成17年度に配水池の耐震補強工事を完了しております。
せがあるということで、応募があるであろうという見込みを立てられていると思うんですけれども、もちろんそれは当然だと思いますが、なかなか企業というのは、おっしゃられることは難しいと思うんですけれども、問合せを頂く企業の中に実際指定管理の実績があって成功されているとか、あとは、ここであれば期待値も込めてしっかりやっていただける、地域活性化につながるであろうというところの問合せがあるか、そういった今後議決する中で安心
もし大きな車とかになると、中型車とか、特別な免許が必要になるということで、今、課長のほうで81名中65名の方が運転、今の購入する予定の車ですと使えるということで安心しました。 やはり特定の人にしか運転できないとなると、いざという緊急の場合に本当に活用できないということが起こりますので、今後ともこういう、今後、免許とかその辺が非常に課題になってくるかと思いますが、その点よろしくお願いいたします。
橋梁長寿化修繕計画に基づく本橋梁の長寿命化を実施することで、生活及び交通の安全・安心、また地域の活性化が図られるものであります。 次に、第3項、公共的施設の整備計画。令和6年度から令和7年度まで、2年間でございます。
3目.安全安心基金繰入金では27万2,000円の減額。 4目.森林環境譲与税活用基金繰入金では142万9,000円の減額。 5目.未来投資基金繰入金では540万3,000円の減額。 6目.ふるさと応援基金繰入金では848万2,000円の減額でございます。 おめくりいただきまして、次に、20款.繰越金、1項.1目.繰越金では1,000円の減額。
日本共産党は、必要な介護が保障され、安心して利用できるよう、国の責任で利用料、保険料の減免制度の確立を求めています。 また、その財源も消費税増税ではなく、富裕層や大企業への優遇を改める税制改革、国民の所得を増やす経済改革という消費税とは別の道で確保されるべきと考えています。 介護保険制度の訪問介護が消滅の危機と言われています。
どうか皆さん、今後も市民の安心・安全の根幹でもある医療についてどうかよろしくお願いしたいというふうに思います。 それと、令和6年度の当初予算、可決いただいたわけでありますが、先ほど委員長からの委員会での御議論の報告を聞かせていただいた中で、やはり一つ一つの施策を見ると、不十分だったりちょっと工夫が要るんだなということもよく分かりました。
-企画産業課長- ◎企画産業課長 それでは、まず1番目、未来投資事業についての質問の中で、昨年度までの事業について、実施箇所ごとに投資額とその効果及び受益者数についてでありますが、未来投資事業につきましては、令和元年度から継続している事業で、町が目指す強靱で安全・安心なまちづくり、防災対策も絡めた中で、住宅の高台誘致、誘導施策として住む場所の確保を目的に、民間活力を活用し、宅地化を進める事業であります
先日、西牟婁振興局長や田辺保健所の食品衛生担当者ともお会いし、お話を伺いましたが、今回の法改正は、消費者が安心して食事ができるよう食品の製造や加工、販売に至るまでの規制がより強固になり、食品が安全で衛生的であることが担保され、食中毒や健康被害のリスクが抑えられるように監視する立場であるため、特例の措置や緩和は難しいとの話でした。
市としても子供の遊びの大切さを大変理解していただけているようで安心いたしました。 私は、40年以上幼稚園で勤めさせていただいている中で、また、市議会議員となってからは、さらに保護者からこんなお話を聞く機会があります。それは、田辺市には新庄総合公園をはじめ大小様々な公園はあるが、雨の日、夏の暑い日に子供たちが遊べる屋内での遊び場がないということです。
新しい機器は、短時間で済む、画像が鮮明、治療が早いなど、それだけ患者への治療のリスクが少なくできているものが多く、患者さんに安心して治療を受けていただけるように、なるべく新しいものに更新を順次行っているところであります。 ◆6番(福田讓君) 最近では内科の消化器の先生がいい先生、詳しい方も赴任されたということで、そこで、前にも述べたか、膵臓がんとか一番難しい。なかなか治療は難しいし発見が難しい。
遠方の分娩取扱施設で健康診査や出産する必要のある妊産婦に対して、当該分娩施設までの移動に係る交通費や宿泊費を助成し経済的負担の軽減を図り、地域において安心して妊娠及び出産ができる体制を整備するというもので、令和6年度より和歌山県が補助事業を開始することに併せ、本市においても補助を実施するというものでございます。
子供が、親子や友達、地域の人たちと触れ合える場であり、思い切り体を動かして遊び、心も体も豊かに成長でき、公園を利用する方が安心して楽しく過ごせる場所として重要な施設であると考えてございます。 ◆10番(吉良康利君) ありがとうございます。公園、安心して楽しく過ごせ、重要な施設ですね。御回答ありがとうございました。 次に、2、安心・安全なまちづくりについて。