印南町議会 2023-09-27 06月12日-02号
前後してあれなんですけれども、先ほど、近年の周辺の中学校統合事業で建築されたのが、多分、御坊市や他市の学校かなと思うんですけれども、地方紙等の資料では、2014年9月27日の地方紙では、安全祈願祭起工式が行われたということで、全体の事業費は約27億円だと。
前後してあれなんですけれども、先ほど、近年の周辺の中学校統合事業で建築されたのが、多分、御坊市や他市の学校かなと思うんですけれども、地方紙等の資料では、2014年9月27日の地方紙では、安全祈願祭起工式が行われたということで、全体の事業費は約27億円だと。
◆3番(大石元則君) あと、これは特に話題には上らなかったんですけれども、安全祈願祭についてはどうされるんでしょうか。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 安全祈願祭につきましては、高田自然プールにおきましては、開設前日の7月14日に執り行う予定としております。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 三輪崎海水浴場につきましては、7月10日に実施する予定となっております。
去る1月18日に工事の安全祈願祭・起工式が行われ、基幹的設備改良工事がスタートしたところでございます。総事業費は約48億円で、現在2基ある焼却炉を1基ずつ停止しながら老朽化している焼却炉などの主要設備・機器を更新し、令和6年4月から完全供用開始となる予定であります。この事業による関連予算を清掃センター運営費負担金として令和3年度予算に計上していますので、よろしくお願い申し上げます。
今後のことなんですが、来月14日の水曜日を予定しておりますが、工事に関わる安全祈願祭をとり行います。金剛峯寺の皆様に導師をお願いして、来賓は町議会議員の先生方をはじめ、県会議員、国会議員、そして行政関係、また各PTAですね。それと連合町内会長の皆様方、役場の課長さん等の出席をお願いしようかなというふうに思っておるところであります。
また、これからの行政運営、中でも防災対策の重要な拠点となります市役所新庁舎についてでありますが、去る7月27日に安全祈願祭をとり行い、8月1日より外構の解体に着手し、現在本格的な整備工事が進められております。
いよいよ来週、新宮市唯一の海水浴場であります三輪崎海岸で安全祈願祭が行われ、海開きされます。本格的な夏がやってくるわけであります。議員各位におかれましては御自愛いただき、また今後も新宮市のために御活躍・御尽力をいただきますよう心よりお願い申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。 ○議長(榎本鉄也君) 以上をもって市長の挨拶を終わります。
昨年10月23日に、施工業者による工事の安全祈願祭(地鎮祭)が執り行なわれて以来、計画どおり順調に工事が進捗しており、更地であった敷地に建物本体の全景が少しずつ現われて参りました。冒頭でも申し上げました「熊本地震」においては、一連の地震により、震源地の益城(ましき)町をはじめ、周辺自治体の庁舎に倒壊や倒壊の恐れが生じているとのことであります。
ご承知のように、新庁舎につきましては、大規模災害に備え、防災拠点としての機能を確保するよう免震構造を採用しており、昨年10月23日に執り行われました安全祈願祭(地鎮祭)から本格的に工事着手し、現在庁舎棟の免震装置を設置後、一階の梁部分を施工中で、順調に進捗しているところでございます。今後も安全対策や進捗管理を徹底し、平成29年4月の業務開始に向け、引き続き取り組んでいきたいと思っております。
去る10月23日に、施工業者による工事の安全祈願祭(地鎮祭)が執り行なわれ、現在は周辺を仮囲いし、計画どおり工事が進捗していると報告を受けております。約1年余りの工事期間でありますが、周辺の方々への安全対策はもとより、工事の進捗管理を徹底し、業務開始予定の平成29年4月に向け、緊張感を持って対応するよう、担当課に指示をしているところであります。
次に、広報宣伝活動についてですが、毎年7月1日の海水浴場のオープンに合わせ、市や田辺観光協会のホームページへの掲載やフェイスブック、ツイッター等のソーシャルネットワークを活用しての情報発信を行うとともに、田辺観光協会主催の海水浴場安全祈願祭には、扇ヶ浜周辺の保育園児や小学生による初泳ぎを大きくマスコミに取り上げていただくなど、海水浴場オープンの情報発信を行っております。
組合を設立してきた経緯や状況、構成する市町村の同意ももちろん必要だと思いますが、皆様のお手元にも御案内があったと思いますが、紀の海広域施設組合も、いよいよ今月26日には安全祈願祭と起工式が行われます。また、五色台広域施設組合の増設工事も順調に進んでいるとお聞きしております。 この大きな事業が終わり、管理運営だけになったときに、5つの一部事務組合も合併して1つにできないのか、お尋ねいたします。