高野町議会 2011-03-17 平成23年第1回定例会(第5号 3月17日)
各自治体におきましてはまだそういうところが整備されていないところが多くて、早急にそういう浄水場のビジョンを立てる必要があるよと、安全な水を送るための措置を講じなさいというようなことが出ておりまして、各自治体ではビジョン策定に向けた取り組みが行われております。
各自治体におきましてはまだそういうところが整備されていないところが多くて、早急にそういう浄水場のビジョンを立てる必要があるよと、安全な水を送るための措置を講じなさいというようなことが出ておりまして、各自治体ではビジョン策定に向けた取り組みが行われております。
3番目の「安全で住みよいまち」の中では、消防力の強化、消防団の体制の充実、自動体外式除細動器の設置等々うたわれておるわけであります。 そして、4番目の「活力みなぎる産業のまち」というところでは、市長の予算大綱が終わったその日の紀伊民報の記事として、こういう記事が出ました。「田辺市、新たな価値創造へ、3事業を予算化」と言っています。
そして、避難をされている大勢の皆様の御無事と、被災地へ救援に行かれている方の安全もあわせて、ここ高野町よりお祈り申し上げます。 今高野町の支援体制を少しお話をさせていただきます。11日2時何分かに東北のほうで大震災が起こりました。明くる日、和歌山県消防のほうで連隊を組みまして、高野町のほうからは3名、和歌山インターを11時に出発をいたしております。第1陣があす帰ってくる予定になっております。
1点目の老朽木造校舎の耐震、安全性についての質問ですが、平成27年までに整備方針を構築するという御答弁をいただきました。何よりも優先して、子供の安全を確保するために、平成27年までと言わずに、一刻も早く老朽木造校舎の耐震に取り組んでいただきたい。また、非木造校舎の耐震化も加速をつけて進めていただきたいということを強く要望しておきます。
今後、議員が言われましたように、扇ヶ浜につきましては、波浪の関係、そのようなところで自然海岸を安全なようにということでやっております。
次に、都市計画費にかかわって、公園整備事業について詳細説明を求めたのに対し、「昨年度、国土交通省からの指針に基づき、市内の公園に設置しているすべての公園遊具を対象に、専門家による安全点検を実施しており、その調査結果に基づき、老朽化が著しく補修及び撤去等が必要な公園遊具の整備を5年計画で実施する予定である」との答弁がありました。
一部事務組合の太地町の特別養護老人ホームと養護老人ホームの南紀園の建て直しの負担、またこれも一部事務組合でありますが、南谷のし尿処理施設南清園の建て直しの負担、あるいは開発公社の隠れ借金とも言える新宮港第二期工事に伴う、清算に伴う第三セクター等改革推進債という新たな借金、またこれも市民の安心・安全を守るという点では大変重要なものではありますが、防災無線のデジタル化による更新でも、これも10億円、このように
点検しましたところ、ほかの部分につきましても不具合が見つかりまして、全体的に前回改修した以外のところで同じ時期の工事の部分につきまして、安全面を考えまして83.5メートル、これで新館のトユの改修は全部終わることになりますので、安全面を考えて改修させていただくものでございます。 これにつきましては共済の保険のほうに加入しておりますので、保険で対象部分については補てんされるものでございます。
◆6番(田花操君) 一度、ぜひ高齢者の緊急時の安全対策を、このようなシステムを構築して安全対策を図っていただくよう市長に強くお願いして、この項を終わります。 次に、3番目の今までの一般質問の中から3点ほど市長にお伺いしたいと思います。 まず、1点目は市立医療センターの経営健全化についてであります。私は、当選以来、医師確保と紹介状の要らない内科外来診療の再開について再三再四訴えてまいりました。
次に、11款交通安全対策特別交付金について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって11款交通安全対策特別交付金に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、12款分担金及び負担金について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって12款分担金及び負担金に対する質疑はこれで終了いたします。
◎協働推進課長(辻篤樹君) 重複になるんですけども、やはり現在は少し、新宮市だけじゃないんですけども、人と人のつながりが希薄になっているというようなことがあって、市民が安全・安心で暮らせるまちには、やっぱりお互いの助け合う力が、地域で助け合う力が大切だということで、高齢者も多い、ひとり暮らしや高齢者夫婦の多い新宮市にとって、やはり地域で安心して暮らせるためにはやっぱり行政だけでに、頼ってはいけないというような
それで小学校のほうへも多分要望も行ってると思うんですけれども、その点、子供の事故の問題で、安全対策という上でああいうふうなフェンスだけでいいのかどうか心配なんで、その点、ちょっと答えられるところ、担当当局あればよろしくお願いしたいんです。 そして、126ページです。予算の概要でいえば、8ページの下から2番目ですね。地域水産物供給基盤整備事業です。
私たちは暮らしに一日も欠かすことができない食料品、より新鮮でおいしく、そして安心・安全な商品を口にすることを望んでいます。言うまでもなく、その商品を仕入れる卸売市場がより一層生活者の利便にかなうものでなければなりません。 最近は地産地消という言葉をよく耳にし、これは大切なことだと思います。
4番目として、安心、安全なまちづくりとして、野生鳥獣被害に対する対策強化を進めてまいります。また、防災の拠点となる集会所の整備と避難所看板の設置を進めます。また、子宮頸がん予防ワクチン、ヘモウイルスインフルエンザ菌B型ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種料の公費負担を進めます。
私どもも、子供の安全等を確保する上におきまして2人を配置したいと考えているところでございますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(磯崎誠治君) 再度の御質疑ございませんか。 13番 橋爪美惠子君 ◆13番(橋爪美惠子君) ありがとうございます。
人口減少等で公共交通機関の利用者が減少し、路線廃止等で交通空白地域や不便地域の問題への懸念が高まっておりますが、職場や学校へ通い、買い物や病院に行くため、また、趣味やスポーツを楽しむためには、安心・安全な交通手段の確保が必要不可欠であります。
しかしながら、土砂災害防止のため、すべての危険箇所のハード面での対策工事を実施し安全な状態にしていくには、膨大な時間と費用を必要とするのが実情でございます。
私の日々の活動における基本理念の一つは、安心・安全なまちづくりであります。そういった意味におきまして、赤ちゃんからお年寄りまでが住みよい和歌山市であるまちづくりを目指す上で、総合防災に対する本市の施策は大変重要であります。 生涯を通じて安心して暮らせる魅力のある和歌山市の実現には、総合防災対策の充実が欠かせないのは言うまでもありません。
そこの上に約8メーターの23メーターぐらいで、ネットを張っているわけなんですけども、今回、倉庫、事務所も覆えるような形で、実は合宿いいますのは平日もやっていますので、そういうときに試合とかしたら、必ずボールちょっと飛びますんで、そういう仕事をしている人たちにも安全なように、そこを守れるような形のネットを、23メーターの、全体を大きく、事務所までを大きくネットを張るような形を計画しています。