田辺市議会 2021-07-07 令和 3年第4回定例会(第5号 7月 7日)
この被爆者の思いに寄り添うなら、唯一の戦争被爆国である日本政府は、核廃絶の先頭に立ち世界をリードすべきところ、核の傘に依存する安全保障政策を理由に条約に反対しています。しかし、日米安保条約には核兵器に関する記述がなく、条約への参加に何ら制限はありません。
この被爆者の思いに寄り添うなら、唯一の戦争被爆国である日本政府は、核廃絶の先頭に立ち世界をリードすべきところ、核の傘に依存する安全保障政策を理由に条約に反対しています。しかし、日米安保条約には核兵器に関する記述がなく、条約への参加に何ら制限はありません。
いずれにいたしましても、各学校が新型コロナウイルスの感染状況を見極めながら、保護者の協力、理解の下、安心・安全に修学旅行が実施できるよう、日程や行程の代案を用意しつつ、丁寧かつ慎重に計画を進めておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 最後に議員御質問の3点目、部活動についてお答えいたします。
広大なエリアにおいて、史跡や自然の保護と同時に安全への対策を講じることの重要性を認識しなければなりません。本宮行政局では、毎週金曜日の午後に熊野古道の修復作業や安全対策のための作業を自発的に行っておりましたが、限られた範囲でしか進んでいかないのが実情です。
庁舎移転後においては、その時点の状況も踏まえ、交通の円滑性・安全性について中長期的に検討する」との答弁がありました。また、「新庁舎の敷地は津波・洪水の想定浸水域外であり、接続する道路も複数確保できる場所であることに加え、家屋の倒壊等が発生した場合においても啓開作業によりアクセスルートを確保することができる」との答弁がありました。
今すぐに活性化のために何らかの対策を打たなければなど、目の前の困難に淡々と向き合いつつも、コロナ後、アフターコロナに向けて何をすべきなのか、安全を守り、いかに事業や雇用を継続するかに皆様、必死だと思うのです。
それは、子供を1人で遠くのトイレに行かせる、あるいは遊び場所に置いていくことは治安や安全面で心配だからです。だから遊具近くにトイレがあると安心だというものです。 また、この頃は公園でも男性が子守をしている光景がよく見かけられます。男性が女の子をトイレに行かせる際、男性トイレに小便器しかなかったりするとたちまち困ってしまいます。
道路新設改良費8億1,707万円は、主な事業として、市道堂の上線、市道学園9号線ほか2線、あけぼの東山2号線について、通学時等の安全を確保するため、道路及び橋梁の拡幅に係る改良整備を行うとともに、市道近露福定線の逢坂隧道について、定期点検の結果を踏まえた修繕を行います。 また、市道本宮湯の峰渡瀬線につきまして、対面通行が困難な場所の解消に向けて改良整備を行います。
交通事故のない安全で安心な地域社会の実現に向けて、警察や交通指導員会をはじめとする関係団体との連携の下、啓発活動等を積極的に推進し、市民の交通安全意識の高揚を図ってまいります。 4、希望。 将来への展望を持ちながら、安心して子供を産み育てることができる環境を創出するとともに、未来の希望である子供たちが、ふるさとへの誇りと愛着心を抱き、強く生きるための力を育んでまいります。
当局に対しては、今後において、附帯決議の意見を踏まえながら、市民の安全・安心を支える拠点としての重要な役割をも担う新庁舎の予定どおりの完成を目指し、取り組むよう強く要望いたします。 以上、私の見解を述べて、原案に対する反対討論といたします。 (22番 陸平輝昭君 降壇) ○議長(安達克典君) 傍聴人、静粛に。 続いて、賛成討論の発言はありませんか。
次に、オーシティの場所で安全なのという声でした。今でもオーシティに買い物に行くには、車が多くて運転していて怖いときがあります。市庁舎が移転しても安全が確保できるのでしょうか、心配です。先日も埼玉県で立体駐車場での事故がありました。立体駐車場に止めるのは怖いなという声も多く聞かれました。また、中辺路や大塔などから行くには不便や、そんな声もありました。
だから知らない人についていかないというこれまでの教育では、子供たちのこうした安全を守れないという実態があるのだと思います。 そして、性犯罪の被害の実態についてですが、最近は様々なところでこの問題が取り上げられるようにはなってきました。和歌山県のホームページにも同意のない性的行為は全て性暴力であるというふうなことも書かれています。
基本計画策定までの経緯といたしましては、まず、平成29年3月に東山を最適地とする候補地選定調査報告書を取りまとめ、公表をさせていただいており、この報告書の中では3か所の候補地において、安全性、連係性、利便性、実現性、そして費用の評価項目についての比較検討を行っております。
また、この計画では四つの基本目標を掲げ、強さとしなやかさを持った安全で安心な地域・経済社会の構築に向けた国土強靭化を推進することとしています。
庁舎の移転候補地について、当局は、候補地選定調査により、安全性、連係性、利便性、実現性、費用という五つの評価基準で東山が最も優位であったため東山に決定したという説明を繰り返してきました。この移転候補地の一つとして東山の名前が挙がったのが、今から3年前、2017年、平成29年の1月です。
それに対して、元京都大学瀬戸臨海実験所所長、時岡隆先生の所見によりますと、天神崎は、生物相が豊かで変化に富み、安全な観察が多くの日々を通じて可能というような海岸は全国的にもすごくまれであると言われています。
(教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) 議員御質問の学校教育における交通安全指導についてお答えいたします。 議員御指摘のとおり、子供の頃から道路交通法を学び、法令遵守の意識を持たせた交通安全教室の実施は大変重要であると考えます。 これまでも、田辺市内の小・中学校では、交通安全教室を実施してまいりました。
対象となる市内の飲食店・カラオケ店・宿泊施設の皆様に、新型コロナウイルスの感染対策をより強固なものにしていただき、安全対策を見える化することで、安心して食事などを楽しんでいただけるよう鋭意取り組んでいるところであります。同時に、市内事業所の皆様、市民の皆様には、一体となって御協力いただいておりますことに、この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
市といたしましても、十分な安全確保とともに、崩落現場の抜本的対策が早期に完了するよう、引き続き関係機関に働きかけてまいります。 さて、新型コロナウイルスにつきましては、現在、東京や大阪では一日当たりの感染者数が連日100人超えという状況が続き、緊急事態宣言が発出されていた頃の感染者数を更新するなど、ここにきて再び感染者が急増しております。
4、住民が安全・安心・快適に暮らせるよう、医療の確保、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進、教育の振興並びにインフラ整備の推進等、生活基盤の確立に向けた取組への支援を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和2年7月7日、田辺市議会議長、安達克典。
子供たちと教員の命と安全を守るためにさらなる財政出動が必要です。市長は先日時期を失することなく支援をしていくという言葉に私たちは大変安心感を持ちましたが、教育現場に必要なさらなる支援といたしまして、行政としても応えていただけることを期待したいと思います。