和歌山市議会 2021-03-12 03月12日-05号
マイナンバー制度は、安全・安心で利便性の高いデジタル社会の基盤であるマイナンバーカードの普及とその利便性を図るとともに、社会保障の公平性の実現、行政の利便性向上、運用効率化などに向けた取組であります。
マイナンバー制度は、安全・安心で利便性の高いデジタル社会の基盤であるマイナンバーカードの普及とその利便性を図るとともに、社会保障の公平性の実現、行政の利便性向上、運用効率化などに向けた取組であります。
シャッターの鍵について、火災などの最悪の事態を想定し、安全面を優先して共通キーとしたとのことですが、今は事業者の意見を受け入れ、鍵の付け替えを事業者の負担で行おうとしています。最初からそうすれば、余分な経費は必要ありませんでした。 郵便ポストについても同じことです。郵便受けについて、本市の設置義務はないなどと言い切ることが私には理解できません。
市民の方が、これであれば安心して接種できると思ってもらえるようなワクチンの安全性、有効性について、正確な情報を提供する体制をどのように考えているのか、お答えください。 1月27日、川崎市立看護短期大学の体育館で、厚生労働省と川崎市が合同でワクチン接種のリハーサルが行われました。
9,000円は、市長公室、総務局、財政局、危機管理局などに係る予算で、人件費、その他の事務経費及び本庁舎の維持管理に要する諸経費のほか広報及び広聴活動に必要な諸経費8,746万2,000円、重要施策に関する調査、研究等に要する諸経費4,833万6,000円、電子計算事務等に要する諸経費11億6,489万1,000円、防災行政無線の再整備など総合防災対策に要する諸経費1億3,013万2,000円、地域安全対策
頭上の照明部品が落下する中、誰一人けがすることなく済みましたが、公共施設の安全性の再点検、防災体制の強化はもとより、市民の皆様にも、日頃の備えや住宅耐震化などの重要性を引き続き啓発してまいります。 同時に、新型コロナウイルス感染症への対策も緩めることができません。
あわせて、作業が進んでいる国の3次補正などを活用しながら、市民の皆様、事業者の皆様の安全・安心の確保と地域経済の回復など、様々な課題に対応してまいりたいと考えております。 また、近隣市で高病原性鳥インフルエンザの感染事例が発生しました。本市としても、今後、県と連絡や調整を十分図りながら、本市での感染防止に万全の対応を講じてまいります。
子供たちが、ちょうど歩道に列をつくって歩き、バスに乗り込もうとしているところでしたが、バスが3台縦列で、間隔を空け、停車している状態でありましたので、どのぐらい滞在していたのか分かりませんが、その光景を目の当たりにして、岡公園敷地内の駐車場が使えれば、バスを路上に止めることなく、岡公園の利用者が安全にバスの乗降ができるのではないかと改めて思った次第であります。
加太地区につきましては、道路幅員等の関係で、車両の安全な通行や利用者が安全に乗降できる道路が限定されていること、一般タクシーとの差別化を図るため等の理由で現行の方式を導入しております。 2点目、交通不便地域は高齢化が進んでおり、地域が主体となって事業を推進していくことに無理があるのではないか。主体は市で、地域組織と共に事業を進めるべきだと思うがどうかとの御質問です。
次に、危機管理局については、地域安全費中、防犯カメラ映像処理用の専用パソコン購入に係る備品購入費については、予算流用により実施した新規事業であるにもかかわらず、議会への報告を怠った当局の拙速な進め方について質疑がありました。 次に、総務局についてであります。
時が過ぎ行くのは早いもので、平成26年--2014年ですが、秋に中央卸売市場の耐震化などの安全性や諸問題解決のために、現地建て替えで方針決定され、現在、令和2年の秋を迎えようとしています。方針決定から6年、その間に農林水産部長は6名、中央卸売市場経営基盤強化専門監は5名が変わりました。
市民の命と安全を守る対策は、自治体の準備が整ってからやってくるわけではなく、一日も早い対策や構えが求められています。 そこで、お聞きいたします。 1、コロナ禍で災害対策の在り方が見直されている。避難や避難所運営について、国の指針や通達をどう受け止めているのか。また、自主避難について、どのように見直されたのか。その周知についてどうされたのか。
一日も早く安全なワクチンの開発と特効薬が開発されることを切に願います。 また、本日、自民党新総裁に、圧倒的大多数の支持の下、菅義偉氏が第99代総理大臣に就任され、新内閣が発足する予定です。地方行政も十分知り尽くしている方なので、地方との連携強化を期待いたします。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、児童虐待についてお聞きいたします。
本市としては、コロナ禍の子供の見守り強化策として、国の児童虐待・DV等支援体制強化事業である「児童の安全確認等のための体制強化事業」により、安全確認等対応職員を増員し、国が市町村に対し実施を求めた「子どもの見守り強化アクションプラン」に従い、子供の見守り機会の減少や児童虐待リスクが高まるのではという懸念への対応、生活環境の変化に伴う要支援対象児童の状況変化の把握や必要な支援を行っています。
このことから、現在の発生状況においては、抗原検査を用いることを想定していませんが、集団感染のおそれがあるときには効率的に判別する方法として有用であると考えており、今後の第2波以降に備えて、市民の安心・安全に資するよう、抗原検査も効果的な方法として検査体制の強化に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 17番。
今後、長期間にわたる感染症対策が求められると思いますが、安全な環境の下で、教室内の人数を今までの半分以下にすることなど、少人数指導が可能になるような場所と教職員を確保することが必要ではないでしょうか。そして、これからのスタンダードとして位置づけなければならないと思います。
また、安全性確認のため、3月31日まで本庁舎9階の全課を閉鎖し、緊急を要する事務等については、教育文化センター内に臨時窓口を設け、業務を継続しました。 現在も、全庁的に手洗いや手指の消毒を徹底するとともに、パーティションの設置や待合席の間隔を空けるなど、感染防止策を実施しているところです。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 富松教育長。
避難所の分散や消毒液など、住民避難における安全確保と感染拡大防止対策を講じてまいります。 未来に向けた歯車も確実に動いております。去る6月5日、大学誘致に続くまちなか活性化事業の一つである新しい市民図書館と、南海和歌山市駅ビルの市街地再開発・キーノ和歌山がグランドオープンしました。 複合施設のキーノ和歌山は、和歌山の多くの名産品や人気の飲食店など、まさに和歌山の魅力が凝縮された施設となりました。
特に、安全・安心な教育環境の確保が全て未達成なのは予算です。これらは教育委員会の希望が目標の数値になったのかもしれませんが、項目からすると、きちんと予算の確保を目指していただきたいと思います。 ほか、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関しては、進行管理をきちんとしていただいて、また、見える化を進めていただきたいと思います。
特に行政サービスの実施により、住民の安全・安心を守り、豊かな暮らしを支える自治体においては、有能、多彩な人材が求められるのではないかと考えます。 そこで、お聞きします。 本市では、有能な人材確保、人材育成について、どのような取組をしていますか。また、人材育成のための職員研修制度はどのようなものがあり、どのように活用され、どのような成果を出していますか、お答えください。
具体的には、訓練会場となる指定避難所などを避難所と想定し、受付や炊き出し、要配慮者の支援などを体験する避難所運営訓練、起震車による地震体験、図面を使用して地域の危険箇所や避難経路の確認を行う図上での訓練を行うとともに、訓練会場までの間を利用して、地震や風水害などの災害から安全に避難する方法を身につける避難訓練など工夫を凝らし、様々な防災訓練が行われています。 2点目です。