和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号
昨年10月の第3次和歌山市生涯学習基本構想及び和歌山市生涯学習基本計画によりますと、1年間で利用したことのある施設に丸をつけてくださいというアンケート結果で、上位10施設に南コミセンを除く6施設が入っていました。この結果について、コミュニティセンターで調査したことが影響するとしつつも、コミュニティセンターの活用が積極的になされているという結論がされておりました。
昨年10月の第3次和歌山市生涯学習基本構想及び和歌山市生涯学習基本計画によりますと、1年間で利用したことのある施設に丸をつけてくださいというアンケート結果で、上位10施設に南コミセンを除く6施設が入っていました。この結果について、コミュニティセンターで調査したことが影響するとしつつも、コミュニティセンターの活用が積極的になされているという結論がされておりました。
文化芸術を育んでいくための市の指針として、和歌山市長期総合計画のほか、和歌山市生涯学習基本計画で文化の振興について、芸術・文化遺産の保護・振興を図り、次の世代に継承していく必要があるとしています。 具体的な文化芸術の普及として、市民文化活動の支援、芸術文化事業の推進、芸術文化の情報提供と交流を図ることを目指すこととしています。 以上でございます。 ○議長(尾崎方哉君) 23番。
コミュニティセンターにおきましては、平成18年3月、和歌山市生涯学習基本計画においてコミュニティセンターの10館構想が発表されました。そして、平成23年5月には6館目となる北コミュニティセンターが開館されましたが、その後のコミュニティセンター設置についての構想は全く聞かれていません。
コミュニティセンター10館構想については、平成18年3月に策定した和歌山市生涯学習基本計画において、市民の生涯学習の拠点として、また、地域のコミュニティーの場として幅広いニーズに応えていくため、コミュニティセンターを設置していく計画です。 現在、6館のコミュニティセンターを設置しており、未設置の地域につきましては、以前から要望のある南部地域への設置に向けて最適地を得るべく検討しているところです。
コミュニティセンターの10館構想は、和歌山市生涯学習基本計画で平成18年3月に発表されています。残念ながらいまだ南部コミュニティセンターは建設されておりません。今回の災害を契機に、津波避難対象地域にも指定されている南部地域にコミュニティセンターを早期に建設し、津波避難場所に指定してはどうでしょうか、市長のお考えをお聞かせください。
ただし、生涯スポーツ振興の大半を総合型クラブに依存している状況では、この生涯学習基本計画に掲げられています生涯スポーツの振興計画では、少し物足りないと感じております。 今年度、待望の総合スポーツ施設の基本計画策定もされていることから、国県のスポーツ振興基本計画の中にある市民が週に1回の運動実施習慣率を50%以上にする。
コミュニティセンターの10館構想は、和歌山市生涯学習基本計画で平成18年3月に発表されておりますが、本年示された第4次長期総合計画(案)には、直川用地以外のコミュニティセンターの計画は示されておりません。市全体で10館つくると計画しておきながら、わずか4年で計画が変更されております。おかしくないですか。整合性に欠けると思います。
また、平成18年3月に策定した第2次和歌山市生涯学習基本構想及び和歌山市生涯学習基本計画の生涯学習施設の整備、充実としてコミュニティセンター10館構想を上げています。この中では、「市民の生涯学習の拠点として、また、地域のコミュニティの場として幅広いニーズに応えていくため、市内を10ブロックに分け、各ブロックにコミュニティセンターを設置していく計画です。」
和歌山市と市教育委員会は、第2次市生涯学習基本構想及び市生涯学習基本計画を策定し、その中身を明らかにしました。 その方針の中で、生涯学習とは、乳幼児から高齢期までの生涯を通じ、各人が自発的意思を持って、生きがいの創出、自己の充実、生活の向上あるいは社会の変化に対応して知識や技術を習得するため、自己に適した手段・方法を選択して行うものとあります。
次に、生涯学習基本計画策定事業に関連して、本事業は、新規事業として当該年度にアンケート調査を実施し、翌年度に計画を策定することとなっているとのことであるが、決算報告書に事業概要が何ら記載されていないことから、厳しい財政状況の中、せっかく新規事業として着手した以上、当然報告すべきではないか。
市長は施政方針の中でも、生涯学習によるまちづくりを進めるための生涯学習基本計画を策定すると言われているのですから、ぜひ公平な目でこの生涯学習のセンターなど、空白となっている地域へ公平な目を向けていってほしいと思います。 さて、岩出町と北東部の公共施設の比較なんですけれども、1番目に公民館の比較をしてみますと、岩出町にございますのは、公民館が8カ所です。
また、新年度では生涯学習によるまちづくりを進めるための基本となる生涯学習基本計画を策定することとしております。 快適な生活環境の確保と生活排水による水質汚濁防止に不可欠な公共下水道事業につきましては、引き続き整備を推進するとともに、新年度から水洗化接続工事費の借り入れに助成を始めるなど、普及率の向上に努めます。
あわせて、「生涯学習プラン・生涯学習基本計画」の策定と「中央生涯学習コミュニティセンター」の設置についての取り組みと今後の見通しについてお考えをお示しください。 以上4点についてお答えください。 次に、環境問題と西防埋立地利用についてお尋ねいたします。 豊かな自然と生活環境を守っていくことは、我々ばかりでなく子々孫々のために重要なことであります。