印南町議会 2021-09-18 09月13日-02号
これまで新型コロナウイルス感染症から子どもを守るということを一番に考えて対応してきましたけれども、12歳以下はワクチン接種もできませんし、第1に基本的な感染防止の徹底を図ると、そのことを一番にしながら、第2に子どもを守る立場で、第三優先順位の方々のワクチン接種の見通しがついた時期に、子どもと長時間関わる保育教諭、学童指導員、教職員、調理員等についてワクチン接種を進める、行うと、そういうこと。
これまで新型コロナウイルス感染症から子どもを守るということを一番に考えて対応してきましたけれども、12歳以下はワクチン接種もできませんし、第1に基本的な感染防止の徹底を図ると、そのことを一番にしながら、第2に子どもを守る立場で、第三優先順位の方々のワクチン接種の見通しがついた時期に、子どもと長時間関わる保育教諭、学童指導員、教職員、調理員等についてワクチン接種を進める、行うと、そういうこと。
保育士や学童指導員の方々には心より感謝申し上げます。 また、社会教育施設や社会体育施設等の利用につきましては自粛等の制限をかけさせていただいていましたが、6月1日より新型コロナウイルス感染症予防対策またソーシャルディスタンスを確保したうえでの貸館を再開しました。これまで自粛等で町民の皆様にご協力をいただきましたことに、厚く御礼申し上げます。 次に「GIGAスクール構想」についてであります。
また、保育所の整備についても、今年度2,000人以上の受け入れ増、少人数学級ということで、小学校1年から30人学級を段階的に実施し、学童保育についても学童指導員の半数以上が教員免許を持つ人を置くといったことで、とにかく子供たちに特化をしているわけであります。
○議長(宮本勝利君) 3番 東方貴子君 ◆3番(東方貴子君) 学童指導員は圧倒的に数が多く、研修の機会にも恵まれていると思いますが、安全管理員は数的にも少なく、研修もなかなか実施しづらいと思いますので、関係各課で協議の上、研修に参加できたりする体制を整えていっていただければなと思いますので、今後よろしくお願いいたします。
そういった子供たちをうまく指導できる指導員というのはやはりそういう経験を積んだ指導員の研修だったりというのが大事だと思ってくるのですが、指導員がどんな実態かといいましたら、今年度の学童指導員の26人のうち、1年以下の指導員が8人、1年を越えて2年以下が3人、2年を越えて3年以下が4人ということで、もちろん昨年開いた新規の学童もありますので、もちろん1年以下というのが多いというのは当然なんですが、やめていく
障害児保育の補助加算がない中でもその必要性から、市としても、軽度の障害者であれば受け入れを行っており、保育上支障があれば、学童指導員と協議の上、必要な場合は指導員を加配して対応しております。
場所は、末広児童館に設置するもので、179ぺージの需用費の施設修繕料610万円のうち350万円がそのための費用で、また新設に当たり、学童指導員賃金91万円、備品購入費50万円等を計上しております。 これで西部・芳養・会津・ひがしの各学童保育所に次いで5カ所目の開設となります。 その他施設修繕料といたしまして、小公園への水道設置、修繕に要する費用を計上しております。