田辺市議会 2021-12-08 令和 3年第6回定例会(第3号12月 8日)
現在は、ICTを活用した学校間交流を考えられているということで、交流の幅も広がる大変よい考えだと思います。 それでは次に、(2)デュアルスクールの導入についてです。 概略については冒頭にお話しましたが、デュアルスクールとは、1人の生徒が二つの学校を行き来し、双方で教育を受けることができる新しい学校の仕組みとなっております。
現在は、ICTを活用した学校間交流を考えられているということで、交流の幅も広がる大変よい考えだと思います。 それでは次に、(2)デュアルスクールの導入についてです。 概略については冒頭にお話しましたが、デュアルスクールとは、1人の生徒が二つの学校を行き来し、双方で教育を受けることができる新しい学校の仕組みとなっております。
一部教科担任同士でテスト問題について学校間交流をすることで問題の質の向上につなげるという話も出ましたが、それは第一歩であると思います。前例のないことを考えるのは大変に難しいものです。全てを今すぐに解決するのは困難だと思います。
差別化できる和歌山市ならではのホテルがない、3点目、観光に力を入れていると言っても、市としての政策が現時点で伝わってこず、例えば、観光スポットを何カ所か回れば割引になるようなクーポン等を検討してはどうか等の厳しい意見も出されましたが、ここで観光協会の新谷君が独自にまたいろいろと、その後、話を現地でしておりまして、そこでの話の中では、50歳以上の客層向けのツアーを考えていきたいとか、あと小中学生向けに学校間交流
また、リッチモンド市とは、昭和55年より城東中学校が、平成4年より伏虎中学校がそれぞれ学校間交流を積極的に行っているほか、サッカー、空手、柔道など、少年少女訪日団の受け入れなども実施しており、青少年交流が活発に行われております。 また、済州市とは主に、市民のスポーツ交流として、和歌浦ベイマラソンや済州道マラソン大会への相互の参加をしております。
また、管内の小・中学校におきましては、ふるさと学習や学校間交流の実践の中で、学齢や学校間を超えた縦割り班をつくって、高野町ツーデーマーチに参加いただき、町石道や女人道を歩く機会を持てないか、平成25年度の学校教育計画への組み入れについて、各学校に指示させていただきます。
◎商工観光課長(岡雅弘君) 今回の訪中につきましては、そういう交流の翼、また学校間交流という形での目的はございませんで、あくまで中国徐福会、中国のゆかりの地であります象山県に国際大会で開催されますので、中国国内からもそちらの地へお集まりになります。
164ページの使用料及び賃借料98万円は、田辺西牟婁小中学校音楽会の会場借料や本宮中、三里中の統合に伴う児童生徒の学校間交流事業のバス借料が主なものでございます。 次に、教育振興費3,577万3,000円でございますが、これは高校生及び大学生等の教育振興に資するための費用が主なものでございます。
子供をはぐくむまちづくりにつきましては、学校教育では、確かな学力、豊かな心、健やかな体のバランスがとれた児童・生徒の育成を目指して、地域に支えられた特色ある学校・園づくりを進めるとともに、市内の学校間交流を通して、児童・生徒の融和を図ってまいります。
システムの内容でございますが、小学校18校、中学校8校、高等学校2校に計28台のテレビ会議カメラを設置して、パソコンやプロジェクターを介した意見交換などの場を児童生徒や教職員に提供して、学校間交流を推進するとともに、教材提供サーバーに蓄積した動画や画像などの電子教材を授業に取り入れることにより教育の高度化を図ろうとするものでございます。
また、学校間交流、共同学習でのテレビ会議や、より視覚的な教材としての映像の活用も可能になり、児童生徒に興味、関心を持たせ、多様な学習活動を展開することができると考えております。 以上でございます。 ○議長(波田一也君) 相坂消防局長。 〔消防局長相坂 勲君登壇〕 ◎消防局長(相坂勲君) 1番渡辺議員の質疑にお答えいたします。