高野町議会 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第2号12月12日)
例えば、自主防のある花坂地区なんですけども、ここでは隔年の学校行事に合わせて自主的な訓練を行ってくれています。一昨年は土のうの積み方とか積み上げ方、発電機の使い方、炊き出しなんかを行いました。今年は地震発生を想定した情報伝達、参集訓練、避難誘導などを行ってくれております。このように各地域が防災意識をしっかり持っていただけると、町全体の防災力はぐっと向上するんじゃないかなと思っております。
例えば、自主防のある花坂地区なんですけども、ここでは隔年の学校行事に合わせて自主的な訓練を行ってくれています。一昨年は土のうの積み方とか積み上げ方、発電機の使い方、炊き出しなんかを行いました。今年は地震発生を想定した情報伝達、参集訓練、避難誘導などを行ってくれております。このように各地域が防災意識をしっかり持っていただけると、町全体の防災力はぐっと向上するんじゃないかなと思っております。
秋の学校行事のお忙しい中、対応していただきました校長先生、教頭先生、また、担任の先生方に、この場をおかりして改めて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
また、内容のほとんどは、地域の人を招いての特別授業や学校行事等です。 現在、本市においては、全児童生徒を対象とした土曜授業は実施していませんが、希望者を対象とした子どもセンター事業において、子供たちに学習やさまざまな活動の機会を提供しています。
そのほかに部活動とか特別活動、学校行事等にも支援しています。 このように、任務は多岐にわたっています。そして、ご承知のことと思いますが、支援員の配置につきましては町単独の財源で配置するものと、支援員の配置に限定した制度はなく、町のほうで国や県のいろんな補助事業等を支援員の財源に活用してくれているものとの2通りであると認識しております。
4、昨年度は、学校行事の際の臨時バスの運行が難しくなったと聞きましたが、学校行事での臨時バスの利用はどのようになっているのでしょうか。 5、学校行事に臨時バスが使えない場合は、貸し切りバスを利用することになっていると思いますが、その費用負担はどのようになっているのでしょうか、それぞれお答えください。 次に、地域バスについてです。
学校の校庭は、少年野球のためかというような御質問趣旨かと思いますが、学校の運動場は、子供たちの体育事業を行う場で、休憩中遊んだりする自由な遊び場でもあり、また、運動会など学校行事にも広く活用される施設で、学校教育法の施行規則において必ず備えなければならない施設となってございます。
それから、先ほど、私、いつも感謝しており、自慢の一つでもあると思うんですけれども、この印南町の場合は、地域の方々に、地域の方々総出の学校づくりと申しましょうか、現在、例えば見守り隊以外で、学習支援とか、部活動の支援とか、環境整備、安全指導、学校行事、こういう8校で延べにして183の事業に地域の方が1,562名も支援してくださっております。
4点目は、学校行事においても、誰もがリーダーとなり、責任ある仕事を経験できる。 5点目は、生徒の発表や活動の数多い機会が確保できる。 6点目は、地域とよく連携し、豊富な教育資源を十分活用している。4小4中とも、地域に根差した特色ある学校づくりを推進している。 7点目は、4小4中体制になり、校区の中で小・中連携が充実している等でございます。 次に、デメリット面につきましては、次の点が考えられます。
一部を除き国旗は常時掲揚され、校旗、校歌にしても学校行事の機会があるときや入学式、卒業式には掲揚、斉唱されていますが、その意義を踏まえ子供たちに教えることができて初めて子供たちも校章への、すなわち学校への思いを感じ、また、自分たちの歌として胸を張って校歌が斉唱できるようになるのではないでしょうか。そういったことまで今の教育現場では子供たちに伝えることができているのかどうか疑問であります。
本市内の各学校が取り組んだ具体的内容としては、会議や打ち合わせの精選、スリム化、学校行事の見直しなどに取り組んだ学校内運営の組織化、効率化、各中学校区内学校の連携や、取り組みの共有化を図った学校間連携による協力体制の整備、外部人材の活用や学校を支援する体制づくりを行った学校外支援体制の整備などが挙げられます。
開校当時は学校行事、運動会、文化祭などは一緒に行っていたが、今はほとんどの行事は別々に行っているということでありました。さらに驚いたことは、学区制があるにもかかわらず、この学校に学区外の児童生徒が60%も在校していると聞かせてもらいました。 和歌山市におきましては、平成29年4月に本町、城北、雄湊の3小学校と伏虎中学校の4校で初の小中一貫校が開校されます。 そこで、まず市長にお伺いします。
続きまして、通信運搬費につきましては、学籍簿を保管する耐火型大型金庫などの大型備品を運ぶための費用など18万4,000円、次に、自動車借り上げ料につきましては、学校統合後に塩津小学校の児童が大東小学校で円滑に学校生活を始められるように、両校の児童が統合前に大東小学校で一緒に授業や学校行事を行うためのものでありまして、その交通費として10万3,000円を計上させていただいております。
なお、平成27年度より、この整備に伴い、2学期の始業式を早める予定としていますが、このことについては事前に各中学校長からそれぞれの学校の実態や状況を聴取し、授業時間数の確保の観点、また、気象警報の発表やインフルエンザ等の流行による学級・学校閉鎖の影響などを考慮し、1年間を見通して授業や学校行事などが円滑に実施できるよう計画したものです。
それについて学校とは協議させていただきまして、ただ大きな学校行事、卒業式の練習であるとか、そこらぐらいまでに終わりたいということで、あとの体育の時間の運用につきましては、学校は了承していただいております。 ◆1番(東原伸也君) 十分に配慮いただいて、避難場所にもなっておりますので、ぜひその辺を考慮した上の工事を行っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そういう中で、印南町ではいち早く地域教育コミュニティ事業として、地域の方々を学校に招き、授業や特別活動、総合的な学習の時間、学校行事、また課外活動において、随分多くの方々や組織に支援していただいています。 一例としまして、学習支援、部活動支援、環境整備、安全指導、学校行事等について、小・中8校で183の事業に延べ人数1,399人の方々にお世話になっております。
地域共育コミュニティ事業として、地域の方々を学校に招き、授業や特別活動、総合的な学習の時間、学校行事、また課外活動において、随分多くの方々や組織に支援していただいております。一例としまして、学習支援、部活動支援、環境整備、安全指導、学校行事等について、小・中学校8校で183の事業に、延べ人数として1,399人の方々にお世話になっております。
◆1番(東原伸也君) 今、大体聞いたんですけども、これから夏祭りのシーズンで、学校行事やとか、PTA行事とか、そういうものに対しては今の話ですと、届け出は必要ないということでよろしいですか。 ○議長(松本光生君) 須川予防課長。 ◎消防本部予防課長(須川誠吾君) はい、そのとおりです。 ○議長(松本光生君) 切畑屋次長。 ◎消防本部次長(切畑屋利一君) 補足させていただきます。
そして、学校行事、それについてもいろいろと忙しい中でこなしていかなければならない行事が多いということで、作文だったり、書道だったり、水泳大会だったり、陸上競技だったり、いろいろなことがあって、それに全ての学校が参加しなければならないような状況があるということで、学校のほうで参加、不参加を決められるように、それだけ自主性を持たせてはどうかという声もあるのですが、その辺についてはどうですか。
本市内の各学校が取り組んだ具体的内容としましては、会議や打ち合わせの精選、スリム化、学校行事の見直しなどに取り組んだ学校内運営の組織化・効率化、各中学校区内の学校の連携や取り組みの共有化を図った学校間連携による協力体制の整備、外部人材の活用や学校を支援する体制づくりを行った学校外支援体制の整備などが挙げられます。
市民スポーツ広場の利用につきましては、小中高校生は学校行事やクラブ活動等で使用する場合には、使用料の減免をしておりますので、テニスコートの使用料を一律無償にすることは現在考えておりません。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 1番。 〔1番姫田高宏君登壇〕(拍手) ◆1番(姫田高宏君) それぞれ御答弁をいただきましたので、第3問をさせていただきます。 まず、生活保護行政についてです。