田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)
メタンガスが発生し続け、安全とは言い難い場所に学校行事として子供たちを連れていって本当に大丈夫なのか。判断するまでに、安全面、地理的条件、現地課題など、様々な検証が必要と考え、質問いたします。 小項目1、万博のガス爆発事故についてです。 参考資料2の裏面を御覧ください。 5月16日付のしんぶん赤旗日刊紙に事故詳細について、また主催者の対応について詳しく書かれていました。
メタンガスが発生し続け、安全とは言い難い場所に学校行事として子供たちを連れていって本当に大丈夫なのか。判断するまでに、安全面、地理的条件、現地課題など、様々な検証が必要と考え、質問いたします。 小項目1、万博のガス爆発事故についてです。 参考資料2の裏面を御覧ください。 5月16日付のしんぶん赤旗日刊紙に事故詳細について、また主催者の対応について詳しく書かれていました。
その特別活動の中には学校行事等が含まれているわけですけれども、学校行事の中で5つあるわけですけれども、その4つ目に旅行・集団宿泊的行事というのがございます。その学習指導要領の中では、このように述べられております。 いずれの種類の行事においても、児童の健康と安全を図ることについて十分配慮し、小学校の学習指導要領ですから児童と言われています。
小中学校体育館では、生徒等が学校行事に関しまして快適に過ごせるように、または避難所として快適に過ごせるように、エアコンは設置すべきだと一般質問させていただいております。今回は命を守る防災として、体育館のエアコン設置について質問をいたします。
今後、統合までの間で、それぞれの中学校で行っている教育課程や学校行事、部活動や校則などについても統合に向け調整を行っていきます。それと併せまして、生徒児童の事前交流も行ってまいります。 今回の統合につきましては、昨年9月に統合検討委員会を設置しまして検討を開始しました。保護者アンケートも行う中、今年2月と5月に保護者説明会を実施して現在に至っております。
そちらにつきましては、学校行事とかクラブ活動とかに使用しておるわけなんですけれども、今回同様に、児童生徒の安全を考えまして設置するというものでございます。 ◆6番(福田讓君) これ、3台で46万7,000円ですね。そうしますと、別のことでちょっと質疑しますけれども、個人の私立の幼稚園とかそういうところはもう全部、大体この安全装置、置き去りにできないような装置がついているんですね、今現在。
令和5年度から8年度の4年間で統合に向けて、校舎の改修をはじめ学校名の検討や制服の検討、また統合した後の教育課程や学校行事のすり合わせ、部活動や通学路などの検討を行っていきます。令和7年度から8年度にかけては、生徒、児童、また部活動の事前交流が行えればと考えております。
出席停止や学級閉鎖、学年閉鎖による授業の遅れ、様々な学校行事の中止、延期等々のみならず、ふだんの学校生活の中でも給食を黙って食べる黙食、飛沫接触を避けるための体育、音楽の授業、休憩時間への影響、マスクの着脱、トイレ待ちに多くの時間がかかること、クラブによる練習や対外試合の自粛、子ども会行事によるスポーツの自粛等々、想像以上に多くの影響を受けながら学校生活を送っていると思われます。
コロナ禍で子供たちが物理的な距離を取り、授業や学校行事、部活動などが制限されたことが影響したと考えられているのですが、一方、小中高と特別支援学校のいじめの認知件数は51万7,163件、15.6%の減、深刻ないじめである重大事態も514件、28.9%の減で7年ぶりに減少とあります。
ですので、感染防止対策をしながら、できる限り対面授業や感染対策をした中での学校行事等、行っていきたいと考えています。 しかし、議員がご指摘されるように、最悪のことを考えてという中で、学級閉鎖や学校閉鎖となった場合、やはり人と人とのつながりや学びの保障を図り、学びを止めないことが大切と考えています。特に、卒業、進路と関わる中学校3年生や小学校6年生の学びは止めてはいけないと考えています。
学校行事はもちろん、子供たちが舞台に立つ体験や、照明や音響、舞台装置などをプロから学ぶという人材育成の場でもあると思います。これまでにない貴重な体験や学びができると大変期待しております。地域の教育の格差が少しでもなくなるような取組をお願いしておきたいと思います。 また、市長が、この丹鶴ホールを起爆剤に、新宮市の観光と商業の活性化を強く打ち出しておりました。
2点目は学校行事についてで、修学旅行についてお尋ねします。 先日、5月11日付の夕刊では、修学旅行や運動会、安易に中止しないとの見出しが目に飛び込んできました。先生方はじめ教育委員会の先生方の力強い思いを感じるところであります。児童生徒にとって、学校生活における最も記憶に残る人生の思い出としての学校行事が実施されることは大変喜ばしいことであります。
30人全員受けてくれて、全員合格したとしても30人という形で、これだけの人数で十分な様々な学校行事であったりとか、授業であったりとか、その辺は令和3年度で十分生徒たちの満足いくような対応が取れるのかどうか、その辺の工夫等考えておられるのかどうか、伺います。 ○議長(川崎一樹君) 西原教育長 ◎教育長(西原孝幸君) 海南下津高校についての御質疑にお答えいたします。
さらに、教科学習だけではなく、学級活動や学校行事などの特別活動においても指導するなど、学校教育全体で年間を通した取組を進めております。
1点目の来年度以降の予算編成の考え方についてですが、来年度につきましては、具体的には、今年度中止、縮小となった商工、観光、スポーツ、学校行事等、コロナがない時期に通常組んであったイベントや予算規模を来年実施できるかどうかは別として、それらをコロナがない時期の通常のものとして予算化するという答弁をいただいたということでよろしいですか。
3つ目は、学校行事(修学旅行)での感染予防対策として「小中学校修学旅行新型コロナウイルス対策支援事業」を実施します。具体的には、3密回避などの取り組みとして宿泊部屋の確保やバスの大型化等に伴う保護者負担の軽減を図るものであります。 以上が、家庭・地域・学校への感染予防対策の3本柱であります。
和歌山市民会館条例施行規則第6条において、減免できる特別の理由として、1つ目が身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のそれぞれ交付を受けている者及びその者に同伴する者が障害者の社会参加を促進し、障害者福祉に寄与することを目的とするとき、2つ目が、市内の幼稚園、保育所、認定こども園、小学校、中学校または義務教育学校が、園児、児童または生徒を対象に学校行事等に使用するとき、3つ目が、その他市長
また、議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症への対策のため、今までとは違う形で授業や学校行事を実施する必要性が出てきています。例えば、水泳授業については多くの児童生徒が同時にプールや更衣室を使用するなど、児童生徒の密集、密接の場面が想定されるため今年度は実施しませんでした。また、本来であれば大きな声で伸び伸びと歌う合唱は、飛沫飛散防止のため高唱を避けることとしました。
近年、地球温暖化などの影響により、夏場の暑さが大変厳しくなる中で、全国的にも普通教室や特別教室だけでなく、ふだんは学校行事や体育の授業、クラブ活動などで使用し、災害時には避難所として活用される体育館へのエアコン設置を検討する自治体も出てきております。
ただ、各学校行事とかもございますので、「じゃあ、いつ実施するのか」ということで、ほぼ学習状況の進度が落ち着いてきた時期、8月31日となりました。各学校からの行事とかの希望も聞いたりしながら、8校が一致した日ということで、その日に実施しました。
それでは、3点目、学校行事についてお尋ねします。 学校行事については、学校教育活動に位置づけされた活動であることは皆様も御存じのとおりであります。皆様御自身の学生時代を思い出していただければ、学校行事の学生時代の思い出としてのウエートの大きさが理解いただけるかと思います。それは今も変わりはなく、卒業式の送辞、答辞、入学式の歓迎の言葉などでも知ることができます。