高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
続くということは非常に結構なことであるんですけれども、本山のほうも金がないということで、学校関係の経営も大変やというような話も聞いておりますし、本山自身の意図は、大きな声では言えないんか分かりませんけど、どういうことで1,000万円出してくれとるんかなと思うんですけれども、どうでしたですかな。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
続くということは非常に結構なことであるんですけれども、本山のほうも金がないということで、学校関係の経営も大変やというような話も聞いておりますし、本山自身の意図は、大きな声では言えないんか分かりませんけど、どういうことで1,000万円出してくれとるんかなと思うんですけれども、どうでしたですかな。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
あと官公署・学校用、臨時用というふうに4項目に分かれておるんですが、私がちょっとお聞きしたいのは、この家事用1,400円、そして営業用1,800円というふうに分かれておるわけなんですけれども、今、神谷のほうで非常に地域で頑張っておられる方が、学校施設を利用されてお店のようなこともしていただいております。そういうような方は営業用になるのかなと。
それは、在外の和歌山県人会の方々と、小中学校、高校生がオンラインで交流するというようなものでございました。先日、市のほうで実施させていただきました市立の小中学校のふるさと教育の担当者会議、そちらのほうでも城南中学校の取組を共有させていただいたところでございます。
それで、学校教育や社会教育等におきましても、現実、一般の企業等につきましてもどんどん進んだ取組も見られますし、ひょっとしたら小中学生のほうが実践したり、実際の行動を起こしてSDGsに関わっとんかなというふうなことも思うんですけども。
まず、最初にお聞きいただいた重症化の件につきましてですが、新宮市立の小中学校の児童生徒につきましては、現在のところ重症化の報告というものは届いておりません。
説明欄13学校統廃合会議運営費は、学校統廃合を議論するための会議の運営に係る経費で、17の小中学校ICT環境整備事業については、GIGAスクール整備事業完了後の端末及び校内ネットワーク環境の保守費用や、有事における家庭での使用を可能とするためのモバイルルーター通信費等の維持経費、20の新型コロナウイルス感染症対策経費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、教育部所管の施設に設置する手指消毒液等
議案第6号、高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例については、給食センター移転に係る住所、番地変更のための改正で、学びの交流拠点事業の1つである新給食センターが令和4年3月中に完成する予定でございます。現給食センターと同じ敷地内に建設、開設となりますが、番地が変更となるためでございます。
次に、「子育て環境の充実」についてですが、令和4年度からの新たな施策として公立小中学校における学校給食費を完全無償化とするなど、子育て世代を強くサポートしていくこととします。 次に、「地域の支え合いの推進」及び「健康的な暮らしの推進」につきましては、保健、福祉、介護、医療の各機関との連携強化を維持し、引き続き、地域共生社会の構築に向けた取組を進めます。
10款教育費、教育活動支援プログラム事業について、委員中より「人件費を減額しているが、プログラムの内容に変更があったのか」との質疑があり、当局より「プログラムの変更によるものではなく、各学校に派遣している支援員の先生の入れ替わりによるものです」との答弁がありました。
紫外線を使いまして、5年ほど放っておいた学校のプールの水を真水に、飲料水に変えるというような実験が最近成功いたしまして、そうした設備が来春ぐらいから販売されてくるんではないかと、市場に出てくるんではないかというように私は考えておるんですけど、そういったことについて御認識はありますか。 ○議長(松谷順功) 小西生活環境課長。 ○生活環境課長(小西敏嗣) 失礼いたします。
もう一点の給食費の無料化なんですが、これ昨日も同僚議員がおっしゃっていましたが、小中学校、全額無料という形で、教職員の分は教職員が払うの当たり前ですから、それで大体6,000万円ですか、ざっと概算で。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 教育政策課、澤原からお答えさせていただきます。 小中学校を全て無償化にすると約6,500万円というふうに試算しております。
翌4日は市内の幼稚園から高校まで36校が臨時の休校となり、その後も小中学校を中心に臨時休校が続きました。また、4日の早朝から22の小学校に給水所が設置され、最終的には市内30の小中学校や公園などに給水所が設置されました。
今、学校だよりですとか、ホームページで、日々の学校生活でありますとか学習活動等をうかがい知れるのですが、分校として再開されて2年目の今年は、新入生を迎えてちょっとにぎやかになっているというふうにも想像するんですけども、学校の様子ですとか、本校であるとか、地域における交流学習等を様々に進めていると思うんですけども、そうしたことも含めてお願いします。
次に、学校教育、タブレット授業についてお尋ねいたします。 国のGIGAスクール構想に基づき、全国の小中学校に配備された1人1台の学習端末に関して、全国74自治体のうち14自治体がアプリによる誹謗中傷などのトラブルがあることを把握し、そのうち4自治体は、いじめとして把握しているとのこと。 東京都町田市の小学校6年生がいじめを訴えて自殺した事件は記憶に新しく、御存じいただいていますでしょうか。
10款教育費2項1目学校管理費の三輪崎小学校校舎庇落下防止工事は、校舎ひさしの側面に経年劣化による浮きが確認され落下の危険性があるため、落下防止の接着施工後、防水塗装を実施するものであります。 以上が歳出であります。 次に、歳入でありますが、前に戻っていただきまして10ページをお願いします。
今回、私は、学校統合問題についてをお聞きします。 私は、3年半前の平成29年9月議会で、学校統合問題の今後について質問をさせていただきました。そのときは「統合は1年や2年でできるようなたやすい問題ではありません。3年後、つまり今年3月の中学校卒業生は同じいなみこども園を卒園した生徒であり、保護者も一緒に活動されたことのある年代となります。
◆13番(松本光生君) それから、これ今、事業者向けの対応やと思うんやけれども、パート業の方、子供の学校でどうしても仕事を休まなあかんという、休校で、そういった人たちのために、これまで全然対応していないんやけれども、こういう方にもやっぱり考慮いうんか、考えてみてほしいんです。 以上です。 ○副議長(東原伸也君) 11番、竹内議員。
そこの中の内容、スクールバス購入事業とか、そういうのも入っているんですね、学校に関係しましたら。学びの交流拠点整備事業など学校に関しましてもいろんな課題が載っております。しかしながら、金額は一切分からないわけなんですね、これ計画だけでありますので、その辺のところがちょっとどのようにこれを計画されたかというのをお尋ねしたいです。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。
先ほどの文部科学省の通知では、各学校で校則の見直しをしてほしい、学校生活上のルールで変更してほしいことを議論し、その要望に対し、学校側で協議し、改正していく事例があります。私が調べた事例だと生徒が主体であったり、生徒、保護者、教員による3者協議会などを行い、校則を改定している例もありました。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 学校給食は、安全なものを安心してバランスよく食事を提供することが大切であると考えております。現在、市内の小中学校におきましては、手洗い、消毒の徹底、手袋の装着、さらに段ボールつい立ての設置、黙食の徹底等を行い、感染症に関する衛生管理マニュアルの徹底を行いながら適切な給食を提供しておるところでございます。