高野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会 (第3号12月10日)
学びの交流拠点の整備が進んでいく中で、こうした一つ、列記のところにあるんですけども、非常に魅力のある施設が整っている場所です。
学びの交流拠点の整備が進んでいく中で、こうした一つ、列記のところにあるんですけども、非常に魅力のある施設が整っている場所です。
質問事項ですが、私からの質問は、学びの交流拠点への二宮金次郎と名迫地蔵像、稚児大師像、地蔵菩薩立像の移転についてでございます。 現在着工している学びの拠点整備事業についてお聞きしますが、令和6年夏頃には完成する予定で進めていただいております。完成後は、子供から大人、高齢者までですけども、お互いに学べる場所とする予定で動いております。
33ページ、今申し上げた教育の振興というところですけども、学びの交流拠点の整備というのがこの計画内の年限にあるんですけども、この現況と問題点の中で、3点目に時代に応じた教育の推進に必要な人材の不足と次代を担う後継者の育成が思うように進んでいない状況にあるというふうに捉えられたのですが、これはちょっとどういうことになるのか。
初めに、コロナ禍における子供の学びについてお伺いいたします。 教育関係におきましても、コロナ禍の影響を受け、教師をはじめ関係各位が最善の対策を講じるため、御努力されていることに感謝申し上げます。ありがとうございます。その上で、3点質問させていただきます。 2学期も始まりましたが、本市においても、感染者が連日発生する日が続きました。
◎教育政策課企画員(富田英之君) 先ほど答弁させていただきましたドリル教材につきましては、子供たちの個別の学びへの対応例でございます。今後は、日常の授業の中で、コンピューターを使いまして互いの意見を共有したり、グループとして意見をまとめ、発表したりと集団での学びに活用していく必要があろうかと考えております。
1つ目は町内の空き家の現状と課題について、2つ目は学びの交流拠点整備事業についてです。 1つ目ですが、昨年の一般質問では、町内の空き家対策と有効活用について問わせていただきました。ところが、一連の空き家に関わる行政の動きでありますとか取組などの情報も含めて、地域や住民のところまで十分届いていないのかなと思われます。
また、歳出では、4月の人事異動、昇格等に伴う人件費の増額のほか、財政調整基金積立金3億8,640万円の増、学びの交流拠点整備事業費6,050万円の増などに伴う補正でございます。 ここで注意していただきたいのが、この学びの交流拠点の6,000万円の増というものは、新たに発生したものではございません。
これにつきましては、臨時休業期間中に学校と家庭が連携して、きめ細かい課題のやり取りを行うなど、学校、児童生徒の双方が学びを止めない努力をしたことや、夏季休業期間を短縮して授業時数を確保したこと、ほかにも各学校において行事の精選や授業の進め方を工夫した結果だと考えております。
学びの交流拠点よりも大きな事業になってくるぐらいのことになってきます。ある程度、それの費用負担、維持管理のメンテナンス、そういったことを考えると、現段階では現道でしっかり対策をしていくというのが大切なことかなというふうにも思っておるところでございます。 また、先生おっしゃっているのが、あのポールのことをおっしゃってるんかなと思います。
本町としての地方創生のプロジェクト、これが外国語活動、また外国語充実事業、そして学びの交流拠点整備事業などでございます。これらに関して企業版のふるさと納税をしていただく企業を4月以降募っております。多くの方々に、金額はどうであれ、このプロジェクトに賛同いただけるように、今後努力してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 続きまして、観光振興課関係でございます。
昨今、子供たちを取り巻く環境が大きく変化している中で、全ての子供たちの可能性を引き出す学びを実現し、教育の質の向上を図る必要性が高まっている。さらに、今般の新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえると、新たな感染症や災害の発生等の緊急時においても、全ての子供たちの学びを保障することは喫緊の課題であり、その実現のためには、新しい時代の学びを支えるための環境整備を図る必要がある。
34ページの7目教育債の5億5,570万円につきましては、過疎対策事業債のソフト事業、すみません、ハード事業ということで、高野町学びの交流拠点整備事業に充てるための起債でございます。
そのうち相模原市では、JAXAの研究者を招いた講演会や宇宙開発の研究者と子供たちがインターネットを介して質疑応答できる授業などを実施しており、秋田県能代市では、教育大綱に、児童生徒の宇宙や科学技術についての学びの充実を掲げ、小学校において、ペンシルロケットの打ち上げやプラネタリウムを活用した理科の実験等も行っているようであります。
PCを活用することは、現代の学びの象徴ですが、目に対する負担も増大してまいることは報道機関でも発表されております。近視等や他の目の病気が、酷使により増えているということでございます。 タブレットをこれから中心にやっていくわけですが、子供たちが、パソコンですね、タブレットと言っても、すごく疲れます。私でもやっぱり20分ぐらいしたら、休憩せなんだら、もう目が疲れてきますしね。
だから、そのあたりの軽減策を図って、より業務の充実につながるような、働けるんやさかいに働ける限りは頑張ってもらいたいという思いもあるんですけども、より能力を発揮していただくためには、そうした充実して働けるというそういうあたりにも、例えば職員をそこに配備を重点的に配置するとか、ちょっとついでの話をしましたら、今度、学びの交流拠点の整備に関わって、委員会あたりに非常に重点がかかってくるというふうになれば
対策として、高齢になっても友人や知人とのつながり、地域や社会とつながるという、そういう機会を持てること、介護予防となるような本市における運動や学びに参加できること、そういう福祉分野では様々なメニューを用意しておられるとのことです。
これもちょっと幅広い質問といいますか、教育についてのことに関しては幅広い部分になるんですけれども、大人の教育、学びについてであります。
○企画公室長(中尾 司) 学びの交流拠点事業につきましては、本格的なスタート、建築等が始まるのが来年度以降ということでございますので、令和元年度時点ではまだ出ておりません。令和2年度の決算の見込みとしまして、1,650万円を充当する予定でございまして、元年度決算時点ではまだ含まれておりません。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) おかしいですね。
ここの生涯学習講座開催84万6,000円、生涯学習というのはこつこつと高齢者の方の学びであるとか、そういったことは新聞でよく見かけるんですけれども、予算結構少ないんですけれども、これで細かいことをこつこつ積み上げていくソフト面のほうですね、心のほうと言おうか健康寿命を広げる、そういったことに活動している生涯学習課やと思うんですけれども、予算ちょっと少ないと思うんですけれども、これで十分大丈夫なんですね
県教育委員会では、県立高等学校の今後の在り方について説明会や懇談会を開催しており、その中で、基本的な考え方として、今ある32校の県立高校を充実させ、可能な限り存続させること、自宅から通学可能なところに多様性と活力ある高校を確保すること、特色や質の高い学びを保障することが示されております。