海南市議会 2021-03-05 03月05日-06号
消防長 杖村 昇君 水道部長 塩崎貞男君 管財情報課長 仲 恭伸君 税務課長 妻木孝文君 危機管理課長 坂本匡也君 市民課長 河尻眞味君 社会福祉課長 口井智之君 高齢介護課長 辻 博生君 保険年金課長 田中幸人君 子育て
消防長 杖村 昇君 水道部長 塩崎貞男君 管財情報課長 仲 恭伸君 税務課長 妻木孝文君 危機管理課長 坂本匡也君 市民課長 河尻眞味君 社会福祉課長 口井智之君 高齢介護課長 辻 博生君 保険年金課長 田中幸人君 子育て
この結婚サポートセンター事業をなぜ子育て推進課で実施するのかということです。担当課はお答えづらいのではないかとは思うんですけれども、結婚相談、結婚促進するような事業を子育て推進課で実施すれば、どうしても結婚、即、出産というような、いびられているような感じがするようなことを期待されているんじゃないかというふうにちょっと思ってしまうわけですよ。
しかし、和歌山マリーナシティでのIR事業者が決まり、県の区域整備計画が明らかになってくれば、市といたしましても詳細に検討をさせていただき、知事はじめ県に対して、懸念される交通環境の悪化をはじめ、議員御発言の、市民の方々から海南市は安全・安心なまち、子育てしやすいまちであると言われるためにも、必要な対策をしっかり検討していただけるよう申入れをしたいと思います。
総務部長 岡島正幸君 くらし部長 瀬野耕平君 まちづくり部長 川村英生君 教育次長 橋本伸木君 水道部長 塩崎貞男君 企画財政課長 中納亮介君 市民交流課長 黒崎直行君 社会福祉課長 口井智之君 高齢介護課長 辻 博生君 子育て
本市は、これまでもバランスの取れた魅力的な地域づくりを目指し、今必要なこととして、子育て支援や医療基盤整備など様々な面で進化を続けてまいりましたが、今後も未来につながる事業に重点を置き、より安心・安全、そしてコロナ禍を乗り越え、元気なまちを目指し、歩みを緩めることなく前進してまいります。
病院事業管理者 鈴木孝志君 総務部長 岡島正幸君 くらし部長 瀬野耕平君 まちづくり部長 川村英生君 会計管理者兼出納室長 森下順司君 教育次長 橋本伸木君 消防長 杖村 昇君 水道部長 塩崎貞男君 企画財政課長 中納亮介君 子育て
次に、商品券が使用できる登録店舗数については、行政だけでなく海南青年会議所などの民間団体の協力を得ながら、12月1日時点で484件の店舗登録がありまして、昨年度、所得の少ない方、子育て世帯を対象に実施したプレミアム付商品券発行事業の際の登録店舗332件よりも150件程度多い店舗数となっております。
コロナ禍の下で、子育て世代の収入が大きく減少しております。明石市の市長は、コロナ禍の下で、新型コロナウイルスが拡大する中、経済的に困窮する世帯が増えることを今後も予測して、子育て世代の支援として、子供の医療費を高校卒業するまで完全無料にすると会見を開きました。 本市においても、ぜひ、さらなる子供の医療費助成を求めたいと思います。いかがでしょうか。市長の考えをお聞きしたいと思います。
子育てしやすいまちというには、この待機児童の人数はあまりにも多過ぎます。令和2年4月現在では解消されたとのことですが、希望するところに入れないため、申込みそのものを諦めたという方々がいます。数字上ではゼロでも、隠れ待機児童が増えた可能性は否めません。 また、令和元年度の保育士の正規と非正規の割合ですが、35対65で非正規が65%というのは多過ぎます。
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応はじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
海渡子育て推進課長 ◎子育て推進課長(海渡聡君) まず、子育て支援アプリについてでございますけれども、このアプリ導入に当たりまして、当初の設定目標を利用者数300人としておりましたが、令和元年度末時点での登録者数は178人となってございます。
次に、2点目の対象者の掘り起こしのための市の他部署との連携についてですが、このたびの水道料金の減免の実施に当たり、産業振興課、子育て推進課、社会福祉課、保険年金課と連携を取り、各関係課の窓口に来られた方々に水道料金減免のチラシや申請書類一式をお渡しするとともに、各関係課を通じて、各対象者に当該書類一式を郵送させていただいており、さらに8月には、各関係課との連携・協力の下、まだ申請をいただけていない方々
そのような中、個人や家族が抱え、生きづらさやリスクが複雑化、多様化し、80代の親が50代の中高年のひきこもりの子供を養う8050問題、介護と子育てを同時に担うダブルケア、ごみ屋敷、虐待、孤独死など新たな課題が表面化してきています。
今回の改正で、控除対象となる方への対応は、未婚のひとり親を特定することは難しいので、保育料や児童扶養手当などの業務の範囲内で一定の対象者は把握できるため、子育て推進課や管理課、教育委員会などと連携をして制度の周知を図りたいと考える。
また、今回の補正予算案は適材適所といいますか、経営の落ち込みを下支えし、地域経済を活性させることに手厚い支援、また急な形で思わぬ長期休暇に入ってしまった子供たちや子育て世帯への温かい視点が見られ、単なるばらまきではなく、的を絞ったいい内容であると私には感じられました。
○議長(川崎一樹君) 海渡子育て推進課長 ◎子育て推進課長(海渡聡君) まず、事業の概要でございますが、本事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を1人で担う低所得のひとり親世帯については、子育てに対する負担の増加や収入の減少などにより、特に大きな困難が心身等に生じていることを踏まえ、こうした世帯を支援するため、臨時特別給付金を早期に支給しようとする国の施策事業でございます。
くらし部長 瀬野耕平君 まちづくり部長 川村英生君 教育次長 橋本伸木君 水道部長 塩崎貞男君 企画財政課長 中納亮介君 危機管理課長 坂本匡也君 社会福祉課長 口井智之君 高齢介護課長 辻 博生君 保険年金課長 田中幸人君 子育て
水道部長 塩崎貞男君 企画財政課長 中野裕文君 管財情報課長 中 圭史君 税務課長 海渡 聡君 危機管理課長 尾崎正幸君 市民課長 河尻眞味君 社会福祉課長 仲 恭伸君 高齢介護課長 辻 博生君 保険年金課長 田中幸人君 子育て
税務課長 海渡 聡君 市民交流課長 黒崎直行君 危機管理課長 尾崎正幸君 市民課長 河尻眞味君 日方支所長 東野一之君 野上支所長 坂口 博君 社会福祉課長 仲 恭伸君 高齢介護課長 辻 博生君 保険年金課長 田中幸人君 子育て
そのほかにも、必要に応じ子育て支援事業や介護予防事業などの公益事業や収益事業も行うことが認められています。 また、社会福祉法人は、所轄庁の認可を受けて設立することができます。