高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
心機一転、心を入れ替えてといいますか、今ありがたいことに無料で、町長のお考えもあって無償で子供さんを見ていただいております。
心機一転、心を入れ替えてといいますか、今ありがたいことに無料で、町長のお考えもあって無償で子供さんを見ていただいております。
当初の見込みもちょっと甘かった部分もあると思うんですけども、やはりコロナ禍というのもあって診察を控える患者さんもいらっしゃるのと、あとは人口の自然減にも伴って、新患の方がなかなか増えない中で、要である高齢者の患者さんも施設に入られたり、地元を離れて子供さんのところへ行かれたりして、ちょっと診療所に来られなくなった方もおられます。
子供の貧困対策推進計画策定業務として子供の貧困対策を推進するため、令和3年度に実施した子供の生活実態調査の調査結果を踏まえて、子供の貧困対策推進計画を策定するための予算が330万円計上されており、策定業務委託料となっております。調査対象と件数、回収率を教えてください。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 子育て推進課、梶田より答弁させていただきます。
校舎計画につきましては、子供、障害、不登校及びジェンダーに配慮した教育施設として計画しております。具体的にはエレベーターの導入、段差を利用した避難経路、多目的な交流や利用可能なスペースの設置などがございます。 また、施設全体計画としては、施設コンセプトにあるように、子供から大人まで、みんなが利用する学びやであります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(北畑直子君) 今回、医療センターで出産ができないと報道されてから、出産を予定されている皆さん、またその御家族の方の心中やいかなものか、出産を経験した者として、またこれから出産しようとする子供を持つ親として、本当に深刻に受け止めております。
3目育英奨学事業費の説明欄1育英奨学補助金は、経済的理由により高校や大学等への進学が困難な子供に対し奨学金を支給するもので、支給対象者は79名の予定であります。 206ページをお願いします。 2項1目学校管理費の主なものは、小学校5校の維持運営に係る経費でありますが、209ページお願いします。
オミクロン株については非常に感染力が強く、全国でも子供や高齢者の方を中心に感染者が非常に多くなっておるところでございます。国内感染者は400万人を超え、いまだに増え続けております。しかし、オミクロン株による感染拡大は続いているものの、増加率は急拡大ではなく、またワクチンの3回目接種も始まったことから、第6波の出口に向かって徐々に動き始めているのかもしれません。
防災教育につきましては、子供たちに、自らの命を守る力を身につけてもらうため、幼稚園を含め小中学校における防災学習を継続して行います。 生涯学習事業につきましては、くろしおスタジアム、やたがらすサッカー場、高田テニス場など既存の施設を活用した大会や合宿の招致に努めます。
また、社会の諸悪の根源であると主張しているのでありますが、例えば、市長、教育長は、「子供たちに人権を尊重する心を育てましょう」とか、「家庭から始めよう、人権教育」などと広報して、差別の撤廃の啓発活動を行っておきながら、市役所の職員に対してこのような人権啓発の模範にならない差別的制度を押しつけているのであります。
それ以外にも、グラウンドゴルフもできるかと思いますし、今後、こういったところを利用して、例えばコーラスの子供らが練習をするとか。あれだけの広さがあって、雨天でも変わらず利用できるというものは非常に価値が高うございます。ですから、そういったよさを十二分に使わせていただく。
◆15番(福田讓君) 当たり前の当然のことを言って申し訳ないんですが、子供たちのことだけですから。 それから、この財源というのは、市長はふるさと納税をやはりもっと増やして、これに充てたいという考えを討論会でも言っておりましたけれども、現在のふるさと納税の収入というんですか、どれだけありますか。簡単で結構です。それと、一般財源からもこれ必要になってくると思うんです。簡単で結構です。
濱田議員も私も子供を産み育てた当事者として心が痛む、同様でございます。一生懸命質疑して当局にお訴えしておりました。私も同様でございます。 現在、そして今から将来子供を産みたい女性、もう産むのをやめやないけないなと、そういったお声。ふるさとに帰ってお産をしたかったけれども、お父さんやお母さん、そしておじいさんやおばあさんのところでお産をしたかったけれども、帰れないな。
以前から、平野町長は子供たちの通学時には毎日のように通学路に立ち、声をかけていただき、見守っていただくことには感謝しております。守られていると思えることは、子供であっても大人であっても同じことであり、安心感につながります。 そこでですが、元高野山幼稚園に設置、お祭りしている、当初子供たちを見守ってくれていた名迫地蔵尊を移転していただきたいのです。
子供たちに人権を尊重する心を育てましょう、家庭から始めよう人権教育、これ12月やで、あんたとこで出したのは。市役所から始めよう人権教育じゃないんですか。自分たちがこんな差別制度を助長しておいて、子供に何を教えるんな。教育でしょう、子供たちに人権を尊重する心を育てましょうと。 私は、人権教育、市役所からやってくれなんだら、言うばかりやろうと、田岡市長は口ばかりや言いやるんや。
今でも連合の会長から要望があり、三重県の紀宝町などは、妊婦さん、そしてその子供を産んだお母さん方の署名運動まで集まり、各地、那智勝浦町でも起こっております。
また、2月からは5歳から11歳までの子供たちへのワクチン接種、ファイザー製の別ワクチンが始まる見込みでございますので、ワクチンの種類が3種類になるというふうなことも考えられます。また、町内の1回目、2回目は、先ほど申しましたがファイザー製のワクチンでございまして、3回目の接種は交差接種で、モデルナのワクチンが接種できるようになりますが、接種を希望する方はどうも少ないように感じることができます。
また、委員中より、コロナ禍で生活に困窮する世帯への支援に関する質疑があり、当局より「生活保護の申請が特に増えているということはありませんが、世帯の収入減少や、それに伴う子供や介護の問題など様々な問題に対して関係各課協力して、包括的な相談支援を行う体制を取っています」との答弁がありました。
ただ、子供さんだとか、お孫さんみたいなものが時々帰ってくるという中で、やはりもう誰も集落に住まず、生活の基盤というものをさわらなければもう山に戻ってしまうような形になってしまいますので、生活ができるように、人は少なくなったけれども、道普請、草刈り、獣害対策、水の確保みたいなことを杖ケ薮については行っていただいてる。
コロナ禍の生活において、マスクは日常生活には必要不可欠なものとなっており、幼い子供までもが、まるで洋服の一部であるかのように装着しなければなりません。新しい生活様式は、子供の脳と心の発達に配慮していない面があると言われております。マスク生活で、子供たちの笑顔が減った、反応が薄いなどと、発育の懸念の声も上がってきております。
最近の報道で見る第5波、その中で、今までとは違い、幼い子供たちへの感染が取り沙汰され、今、大変厄介な状況になりつつあるようです。幼い子供さんたちが、不幸にも外で感染し、それを家庭に持ち帰り、家庭内での2次感染、小さな子供さんたちゆえ、その世話をする保護者が罹患することは残念ながら止めようがないと言わざるを得ないのかもしれません。