田辺市議会 2024-02-28 令和 6年第2回定例会(第2号 2月28日)
委託料につきましては、田辺で育ち二十歳を迎えた方々に地域の特産品を贈る二十歳の門出応援事業委託料、将来を担う青少年の育成のための子どもクラブ育成事業委託料と子ども芸術鑑賞事業委託料が主なものであります。
委託料につきましては、田辺で育ち二十歳を迎えた方々に地域の特産品を贈る二十歳の門出応援事業委託料、将来を担う青少年の育成のための子どもクラブ育成事業委託料と子ども芸術鑑賞事業委託料が主なものであります。
また、いわゆる小公園と呼ばれる地域に点在する規模の小さな公園の維持管理では、その中心を担ってきた子どもクラブの会員数が減少していることや、町内会への加入率の低下などにより、これまでは地域や住民の御協力により成り立っていた維持管理ができなくなり、市職員のマンパワーでカバーしている部分もあるとお見受けします。
委託料につきましては、将来を担う青少年の育成のための子どもクラブ育成事業委託料と子ども芸術鑑賞事業委託料が主なものであります。 また、負担金補助及び交付金につきましては、学校・家庭・地域の連携協力による取組を支援するための地域子ども会活動支援事業費補助金をはじめ、地域組織活動費補助金、田辺市青少年育成市民会議補助金が主なものであります。
また、比較的規模の小さい公園は、地元の子どもクラブ等に管理をお願いしています。 公園施設における除草剤の使用は極力控えていますが、草刈り機の使えない場所や芝生内に繁茂するクローバーなどの特殊な雑草には、農薬取締法に基づく安全性評価試験が行われた登録農薬の除草剤を使う場合がございます。
そうしたことから、市といたしましては、単位子どもクラブの活動を補助金により支援するとともに、子どもクラブの連合組織である田辺市子どもクラブ育成協議会と連携し、ドッジボール大会や駅伝大会などの事業のほか、子ども会に参加していない方々に子ども会活動について知っていただき、そのよさを実感してもらえるよう、加入していない子供にも参加してもらえる事業として市民親子ハイキングを実施しています。
委託料につきましては、将来を担う青少年の育成のための子どもクラブ育成事業委託料と子ども芸術鑑賞事業委託料が主なものであります。 また、負担金補助及び交付金につきましては、学校・家庭・地域の連携協力による取組を支援するための地域子ども会活動支援事業費補助金をはじめ、地域組織活動費補助金、田辺市青少年育成市民会議補助金が主なものであります。
公民館費につきましては、事業中止に伴う青年団体育成費補助金の減額で、42ページにまいりまして、図書館費につきましては、頂いた御寄附により図書を購入するもので、社会教育活動費につきましては、生涯学習フェスティバルや子どもクラブ育成事業の規模縮小に伴う減額です。
また、田辺市子どもクラブ育成協議会、田辺市青少年育成市民会議、田辺市PTA連合会の共催で、外部講師を招き情報モラル研修会が実施されております。この取組は本年度で4回目となりますが、参加者から、自分の情報が知らないうちに漏れてしまっていることに怖さを感じたや、子供たちを守るためにも今日学んだことを伝えたいなどの感想をいただいております。
具体的な排出抑制、3Rの取組としましては、分別指定ごみ袋による4分別の徹底、雑誌・新聞・段ボールの古紙類は、子どもクラブや町内会等による資源ごみ集団回収や公共施設に設置している古紙ステーションにより、年間約2,200トンの古紙が回収されています。
委託料につきましては、将来を担う青少年の育成のための子どもクラブ育成事業委託料と子ども芸術鑑賞事業委託料が主なものでございます。 また、負担金補助及び交付金につきましては、学校・家庭・地域の連携協力した取組を支援するための地域子ども会活動支援事業費補助金をはじめ、地域組織活動費補助金、田辺市青少年育成市民会議補助金等が主なものでございます。
公民館費につきましては、事業中止に伴い青年団体育成費補助金を減額するもので、図書館費につきましては、頂いた御寄附により図書を購入するもので、社会教育活動費につきましては、生涯学習フェスティバルや子どもクラブ育成事業の規模縮小等に伴う減額です。
市長は、さきの2月議会の答弁で、長年にわたる事業の曖昧さと言われましたが、事業の根拠となる要綱は存在しており、その内容も、母親子どもクラブとの格差をつけるものであり、納得できる内容にはなっていないものの、少なくとも子ども会に関しては、曖昧なものではなかったはずです。
「『和歌山市地域子ども会活動支援交付金要綱』第1条において、『この要綱は、地域において子供たちが他人を思いやる心や人権を大切にする心を育み、目標に向かって主体的に行動していく力の育成を図るため、組織的、継続的に活動している子ども会に対し、活動に要する経費を予算の範囲内で交付するものとし』」、その交付に関し交付するということを前に上げながら、しかし、この13の子ども会と母親子どもクラブのその差を指摘して
194ページの委託料につきましては、将来を担う青少年の育成のための子どもクラブ育成事業委託料と子ども芸術鑑賞事業委託料が主なものでございます。 また、負担金補助及び交付金につきましては、学校・家庭・地域の連携協力した取り組みを支援するための地域子ども会活動支援事業費補助金を初め、地域組織活動費補助金、田辺市青少年育成市民会議補助金等が主なものでございます。
特定の地域以外の子どもクラブなどの交付金と目的が同じでありながら、活動日数などで差を設け、特別扱いを続けることは本来の趣旨とは相入れません。一日も早く見直すべきではないでしょうか。 中学校給食の喫食率は、2017年度決算の16.1%よりさらに減少し、14.3%となっています。
ジュニア選手の育成について、一例を申し上げますと、毎年1月に開催している田辺市民駅伝大会、田辺市子どもクラブ駅伝大会が本年度でそれぞれ第24回、第37回となり、新春田辺長距離走大会は第46回を迎えます。
その他の地域の子どもクラブへは415人の所属で、1単位1万円、計168万円が交付されており、1人当たり4,000円となります。 同じ和歌山市の子ども会であるのに、このような大きな格差が生じていることに、平成25年度包括外部監査では公平性に問題ありと指摘されました。
委員の内訳は、田辺市子どもクラブ育成協議会、田辺市社会教育委員会議、田辺市小中学校長会よりそれぞれ選出された委員3名、学識経験者6名、一般公募委員1名となっております。 また、平成20年に新しい図書館の開館に向けて、その後、平成29年に今後の図書館づくりのためのアンケートを実施いたしました。このアンケートにつきましては、結果を分析し、図書館事業の参考にしております。
今に始まったことではないですが、地域におけるきずなが弱くなり、子どもクラブ、町内会、老人会の加入率が低下してきています。子どもクラブでは、平成17年度78.71%あったのが、平成30年度には62.48%にまで減少しています。また、町内会では、平成30年4月現在、旧田辺市で71.3%、大塔89.4%、中辺路90.4%、本宮93.9%、龍神88.1%と旧田辺市内の加入率が最も低くなっています。
196ページの委託料につきましては、将来を担う青少年の育成のための子どもクラブ育成事業委託料と子ども芸術鑑賞事業委託料が主なものでございます。 また、負担金補助及び交付金につきましては、学校・家庭・地域の連携協力した取り組みを支援するための地域子ども会活動支援事業費補助金を初め、地域組織活動費補助金、田辺市青少年育成市民会議補助金等が主なものでございます。