海南市議会 2021-03-18 03月18日-07号
当委員会は、3月5日に開催し、付託された議案の質疑を省略し、各分科会へ委託しました。 総務分科会は3月5日に、建設経済分科会及び教育厚生分科会は3月5日と8日に開催し、審査を行いました。 分科会では討論、採決は行わず、3月17日開催の当委員会で分科会座長から審査の報告をいただき、その報告に対し質疑、討論、採決を行いました。 分科会座長の報告につきましては、本日お手元に配付してございます。
当委員会は、3月5日に開催し、付託された議案の質疑を省略し、各分科会へ委託しました。 総務分科会は3月5日に、建設経済分科会及び教育厚生分科会は3月5日と8日に開催し、審査を行いました。 分科会では討論、採決は行わず、3月17日開催の当委員会で分科会座長から審査の報告をいただき、その報告に対し質疑、討論、採決を行いました。 分科会座長の報告につきましては、本日お手元に配付してございます。
予算の説明書の119ページにありますし、また概要においても83ページにあるわけですけれども、これ、社協のほうに委託されているかと思うんですけれども、各地区で活動を行うようになっていらっしゃるとは思うんですが、どんなふうに進んでいるのか現在のところを教えていただきたいというのと、その生活支援体制整備というのは、どういうものかについても教えていただけますか。
委託せずに市の方針丸々、委託するのが悪いというわけじゃないし、アンケートを取るのなんかは業者さんがとても優れていると思うし早くできるので、そのあたりで、あとこういうふうにしていこうというのを委託せずに策定できないものなのか、お聞かせください。
猶予申請からの生活保護につなげる体制について、でございますが、御質問にありましたような減免申請にかかわらず、各種相談窓口では、ふだんから様々な生活課題を抱えた人の相談に包括的に対応できるよう、庁舎内だけではなく、外部を含めた各種相談支援機関等の相互連携による支援に取り組んでいるところで、これらの窓口で、生活に困窮されているといった内容の御相談があった場合には、速やかに社会福祉課もしくは社会福祉協議会に委託
当委員会は2月25日に開催し、付託された議案の質疑を省略して教育厚生分科会へ委託いたしました。教育厚生分科会は2月25日に開催し、審査を行いました。 分科会では、討論、採決は行わず、本日開催の当委員会で、分科会座長から審査の報告をいただき、その報告に対し質疑、討論、採決を行いました。 分科会座長の報告につきましては、本日お手元に配付してございます。 次に、審査の結果を申し上げます。
それから、予算書の15ページには、システム修正委託料143万円、それからシステム処理委託料301万8,000円というのがありますが、これがそれぞれどういうものかについて説明していただけるでしょうか。 それから、コールセンターの業務委託料600万円も計上されていますが、どういう仕組みかについても、基本方針をお聞きしますので、その中で答えていただけるかとは思いますが、教えてください。
質疑終結後、議案第87号から議案第90号までのその他の補正部分と、議案第91号、92号については、質疑を省略して、総務分科会、建設経済分科会、教育厚生分科会へ委託をいたしました。 分科会はいずれも12月3日に開催し、慎重審査を行いました。 分科会では、討論・採決は行わず、12月16日開催の本委員会で、各分科会座長から審査の報告をいただき、報告に対する質疑の後、討論・採決を行いました。
ページで言いますと、30ページ、31ページの中の戸籍住民基本台帳事務費の中のシステム修正委託料1,298万7,000円についてお聞きをしたいと思います。 まず、この戸籍法の改正等に伴うシステム改修であって、その環境整備を行うということで説明をいただきました。
次に、中項目2、デマンド監視業務に係る2点の御質問についてですが、まず、1点目のデマンド監視業務の内容についてですが、主な内容は、それぞれの学校に応じて設定しているデマンド値を超えそうになれば、アラーム音やディスプレーで知らせる機器の設置や、日頃の電力量を記録すること、そして、そのデータに基づきデマンド値の上昇を抑えるための助言やアドバイスを各学校に行うもので、関西電気保安協会に業務委託しております
このところ、正規職員数は底を打った感があり、大幅に減らしている状況ではありませんが、住民のニーズの多様化もあり、非常に大切な役割を担っている市行政ですが、正職員を減らしてきたため、業務の民間委託や指定管理、そして非正規労働者を増やすという方法で乗り切ろうとしているように思えるわけですけれども、この点に関しては、問題点の指摘にとどめたいと思います。
当委員会は9月11日に開催し、付託された議案の質疑を省略して分科会へ委託いたしました。総務分科会と教育厚生分科会は9月11日及び14日に、建設経済分科会は9月14日に開催し審査を行いました。 分科会では、討論・採決は行わず、9月30日開催の当委員会で、各分科会座長から審査の報告をいただき、その報告に対し、質疑、討論、採決を行いました。
中都市整備課長 ◎都市整備課長(中圭史君) 7款5項1目の公開型地理情報システム整備に係る委託料について説明させていただきます。
この方針について知ったのは、こども園の給食調理の民間委託を市が行おうとしたときでした。 市は、正規職員が少なくなって、非常勤職員だけでは業務に支障を来す、だから民間に委託するのだということが言われました。 非常勤職員だけでは、責任者がいない状態で、支障を来すのは分かるけれども、では、なぜ職員を採用してこなかったのかと思いました。
そのほか、河川浚渫事業に800余万円、下津保健福祉センターの空調設備の設計委託料に200余万円等のほか、イベント等を中止することに伴う予算の不用額を他の支援策の財源として活用するため800余万円の減額補正を併せて行うなど、総額3億1,173万円の増額補正を行っております。なお、これらに要する財源は、国庫支出金、財政調整基金からの繰入金等を充当しております。
当委員会は6月18日に開催し、付託された議案の質疑を省略して分科会へ委託をいたしました。各分科会は6月19日に開催し、慎重に審査を行いました。 分科会では、討論、採決は行わず、7月2日開催の当委員会で、各分科会座長から審査の報告をいただき、その報告に対し質疑、討論、採決を行いました。 各分科会座長の報告につきましては、本日お手元に配付してございます。 次に、審査の結果を申し上げます。
当委員会は去る6月26日に開催し、付託された議案の質疑を省略して分科会へ委託をいたしました。委託後、直ちに各分科会を開催し、慎重に審査を行いました。 分科会では、討論、採決は行わず、本日6月29日に開催いたしました当委員会で、各分科会座長からの審査の報告をいただき、その報告に対し質疑を行い、討論、採決を行いました。 各分科会座長の報告につきましては、本日お手元に配付してございます。
この事業は、経済産業省がコロナ対策事業として、5月1日から6月26日までの期間限定の委託事業として実施しています。当市において同様の事業を実施したいと考えたことから、経済産業省が委託している業者に委託し、取り組んでいきたいと考えています。 相談の方法としましては、2種類の方法があります。
○議長(川崎一樹君) 海渡子育て推進課長 ◎子育て推進課長(海渡聡君) 学校再開後の学童保育の様子についてでございますが、委託業者からは特段報告等は受けておりませんが、今後、コロナ感染防止の観点からも、より委託事業者と連携を図ってまいりたい所存でございます。
当委員会は、去る3月6日に開催し、付託された議案の質疑を省略し、各分科会へ委託しました。 分科会は、総務分科会及び建設経済分科会は3月9日に、教育厚生分科会は3月9日及び10日に開催し、慎重に審査を行いました。 分科会では討論・採決は行わず、3月19日開催の予算決算委員会で各分科会座長から審査の報告をいただき、その報告に対し質疑を行い、討論・採決を行いました。
具体的な委託内容についてです。 これは、市内約10か所で交通量調査や将来の交通量シミュレーション、必要に応じて幅員や線形見直し等に伴う予備設計を進めたいと考えております。 次に、黒江線についてであります。 都市計画道路黒江線整備事業についてです。 黒江線の完成めどについてですけれども、これはあくまで目標でありますけれども、事業着手以降5年を目標に進めたい考えであります。