和歌山市議会 2017-03-23 03月23日-10号
次に、一般管理費中、派遣職員負担金に関連して、当該負担金に係る委員会審査過程での答弁について、委員会終了後、当局より、答弁漏れがあったため、陳謝並びに改めて答弁いたしたい旨の申し出があり、再度、当該負担金について答弁を求めたのであります。
次に、一般管理費中、派遣職員負担金に関連して、当該負担金に係る委員会審査過程での答弁について、委員会終了後、当局より、答弁漏れがあったため、陳謝並びに改めて答弁いたしたい旨の申し出があり、再度、当該負担金について答弁を求めたのであります。
関連して委員から、指定管理者制度の導入に当たり、以前の委員会審査過程においても警備業の資格の必要性の有無について、総務省と警察庁とで見解の相違がある旨の答弁がなされていたが、その後の経過についてただしたところ、当局より、和歌山県警からは、指定管理者については第三者に委託することも可能であり、直接指定管理者が警備業の資格を持っている必要はないが、必要があれば、第三者に委託して警備業の資格を持っているところにさせるのが
次に、選挙事務に関連して、委員から、過去の委員会審査過程において、指定病院等における不在者投票の周知について要望した経過もあるが、新年度に予定されている選挙においても、いま一度、当該施設等における不在者投票の周知徹底について、万遺漏なきよう対処されたいとの要望がありました。 次に、市長公室について申し上げます。 今回、新規事業として計上されている広報紙配布事業305万4,000円について。
次に、旧中筋家住宅保存修理事業に関連して、当該事業に係る委員会審査過程での答弁について、委員会終了後、当局より、答弁に誤りがあったため、陳謝並びに答弁の取り消しをいたしたい旨の申し出があり、再度当該事業に係る審査を行うこととしたのであります。
この点、当委員会審査過程ばかりか、過去からも同様の指摘が再三なされていることからも、今後は表現の方法を精査し、実態に即した報告となるよう心がけられたい。 また、関連して、わかやま楽市楽座運営委託料 669万 7,914円については、本来、平成12年度から平成22年度までの間実施しようと計画していたところ、平成15年度に急遽事業を中止したものであるが、決算報告書には何ら記載されていない。
関連して、委員から、施設を建設する際の手続上の不備により、県から指導を受けていたことが、他の委員会審査過程で明らかとなり、その違法性について国からの見解を求めるよう指摘されていることからも、確たる国の回答が得られた時点で、再度、上程すべきであり、先に施設を供用するための条例案を審議すること自体、疑問が残るとの意見がありました。
また、関連して、委員から、過去の委員会審査過程において、当局より提出された資料の中に、平成13年度花いっぱい推進事業として中島育苗地における苗、土の購入等予算計上されていたが、今の説明では当該育苗地において苗は育てていない旨の答弁がなされ、購入に係る予算執行をしていないとも受け取れることから、かかる予算内容と答弁の整合性が理解できないとの指摘があり、再度当局の明確な答弁を求めたのでありますが、これに
次に、防犯灯設置に関連して、委員から、過日の決算特別委員会審査過程において、本市の各自治会に対する防犯灯設置費並びに電気料金補助率は、中核市に比し、極めて低い水準にあることが明らかとなり、担当部から補助率の拡充に向け努力する旨答弁があったが、一方、新年度予算において、補助金の一律10%カットといった編成方針が示されている点について、当該補助金は過去に大幅な削減を実施した経過もあり、自治会運営上、その