372件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2018-09-14 09月14日-06号

なお、十和田市は、大町桂月出身地高知県土佐町と姉妹都市提携となっております。 そのモニュメントを当時の彫刻界の第一人者、高村光太郎に依頼しましたが、妻、智恵子を亡くし、一切の芸術活動から遠ざかり、岩手の山中にひきこもっており、幾度の依頼も断られたそうです。佐藤先生光太郎とも親交があったため、津島知事の要請を受け、説得役を引き受けました。

新宮市議会 2018-06-21 06月21日-04号

石巻市、北上川、多賀城市、砂押川、名取市、新宮市の姉妹都市でございます、名取川、ここら辺が河川津波ということでなっております。石巻北上川の場合ですけれども、上流49キロメートルまで遡上していると。そして、速度は40から50キロメートル、いやもうちょっと早いかもわかりません。海から陸へ上がる場合は、障害物があります。

新宮市議会 2018-03-08 03月08日-06号

姉妹都市の英会話へこの間2回行ったんやよ。自信がついたよ。今アメリカから来てくれたある、あの女の子や、ジュリアナ。その子に自信持ってください言うて。今も外国人来ても、私、玄関をあけて、一旦入らせて、向こうがあれしたら、片言のあれは言えるし。 ぜひ観光協会しっかりしてもらわなあかんやろうと思うけれども、私が言いたいのは、この新聞記事で、この観光振興計画をつくりやる。

田辺市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1号 2月27日)

また、堺市や一関市など、友好都市姉妹都市との交流を積極的に推進するほか、ふるさと田辺応援寄附金を通じたPRや返礼品により、本市の魅力を発信してまいります。さらに、田辺スポーツパークを核として、南紀エリアスポーツ合宿誘致推進協議会とも連携を図り、県内外からの合宿大会誘致による交流人口の増加と地域活性化に向けた取り組みを進めてまいります。  

新宮市議会 2017-12-15 12月15日-05号

平成24年10月、モニカさんはドイツ・リューネブルク市一行に帯同し、姉妹都市である徳島県鳴門市を訪問、その際一行とともに来新し、御船祭の見学やお祭り新宮節へも参加していただきました。 これ、最初にモニカさんと健君が来られたときに、たしか2010年3月、これ、市長がこの写真を新宮城跡で写したやつですね。「撮影、新宮市長田岡実千年」と書いていますよ。もう今19歳やて。立派な城主になったんちゃいますか。

和歌山市議会 2017-12-07 12月07日-06号

それから、兄弟姉妹が同じところに入所できない、入所できるようにしてほしい。それから、この途中入所にかかわりますけれども、ゼロ歳児クラスから入所をしていないと1、2歳児クラスに入ることがそもそもできない。ゼロ歳児から預けておかないとなかなか途中から入れないという、そういう声があります。 これを見ても、待機児童対策経済的負担軽減策が切実な要求だというふうに感じております。

高野町議会 2017-09-22 平成29年第3回定例会 (第4号 9月22日)

現在、姉妹都市であります善通寺市、また防災協定を結んでおる高森町、そちらのほうは優先的に出場枠というのがあるので、当然、そちらのところと対戦をして、そこで勝ったチームがトーナメントにも参加していくとか、いろんな方法はあるかというふうに思っておりますので、今後、町全体でしっかりこの大会を盛り上げて、ますます盛り上げていくために、実行委員会一員、役所も実行委員会一員でございますので、来年に向けての実行委員会

和歌山市議会 2017-09-19 09月19日-05号

兄弟姉妹が別々の保育所入所することや、それに伴う送迎時間による延長料金の発生、希望順位が低い保育所でないと入所できないといったことは、子育て環境がよい状況にあるとは思っておりません。 こうした御意見等を含め、個別の事情を十分お伺いして、そういった事態を可能な限り回避したいと考えております。 以上でございます。 ○議長古川祐典君) 川崎福祉局長。 

新宮市議会 2017-09-12 09月12日-02号

私はこの盛り土、特に砂利層盛り土による避難施設については、地震の際の揺れの脆弱性については以前の質問でも指摘をさせていただきましたけれども、姉妹都市名取市では、仙台東部道路でしたか、非常に高速道路の一部が防波堤となって、そこで津波をせきとめたというような盛り土に対する効果もあります。 ただ、その砂利層脆弱性についてはどうなのかなと。

新宮市議会 2017-09-05 09月05日-01号

次に、名取市では、冒頭山田市長より東日本大震災の際の支援に対するお礼と、「来年の姉妹都市締結10周年、市制施行60周年の記念の年となるため、両市で記念になるイベント等ができれば」との挨拶をいただき、当方からは「観光面だけでなく、文化教育面などさまざまな分野での交流人口獲得を目指す」との委員会設置経緯を含めた挨拶を行い、名取商工観光課職員より以下の説明を受けました。 

新宮市議会 2017-06-21 06月21日-04号

また、さらに、これは経済効果ではないんですけれども、ホームステイといった形をとった場合に、新宮市でも姉妹都市のサンタクルーズ市と子供たち交流ホームステイの企画があるんですけれども、そういった、例えば家に子供がいる家庭であれば、海外の人と自然に交流できるという形になって、子供たちにとってもすごくいい刺激になっていくのかなと、ある種、教育的な効果というのも見込まれるんではないかなというふうに思っています

和歌山市議会 2017-06-15 06月15日-02号

そして、平成26年に訪問した際には、紀州庵古跡開幕記念式典に出席し、当時の松井会長から、紀州庵と和歌の浦アート・キューブの姉妹施設提携を行い、文化交流を深めていきたいと挨拶させていただき、平成27年に訪問した際には、李麗珠文化局局長から、2年後の2017年は、紀州庵が開館してちょうど100年に当たりますので、その際には、尾花市長を初め議員先生方もぜひ台北市にお越しくださいとのお言葉をいただき、今回

和歌山市議会 2017-03-10 03月10日-09号

それで、これ読んでるうちに、もうずっと前から思ってたんですけれども、例えば、国際交流で、我々は姉妹都市だとか、この間も市長も行かせていただいて、強行スケジュールで、この強行スケジュールももう一度考え直していただいて、もう少し中身の濃い、仕事ができるように日程もとっていただいて、無駄遣いでなければ経費を使っても何も責められる問題ではないと思いますので。