印南町議会 2023-12-22 12月18日-02号
例えば、印南町は、かつお節の発祥地や真妻わさびの、ほかにはない強みを持っていますが、現状はその強みを生かし切れていないように思います。この魅力をより多くの人々に知ってもらうために紹介するミュージアムや資料館などがあってもよいと思います。このほかにも、町内にゴルフ場、渡船、神社・仏閣、印南祭りなどもあります。
例えば、印南町は、かつお節の発祥地や真妻わさびの、ほかにはない強みを持っていますが、現状はその強みを生かし切れていないように思います。この魅力をより多くの人々に知ってもらうために紹介するミュージアムや資料館などがあってもよいと思います。このほかにも、町内にゴルフ場、渡船、神社・仏閣、印南祭りなどもあります。
それと真妻わさび振興協議会、モノラックの購入等につきまして、事業費が100万円、補助金が66万6,000円。この3団体でございます。 以上でございます。 ○議長 質疑を終わります。 次に、134ページ、歳出、7款.土木費から147ページ、8款.消防費までの質疑を行います。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 10番、榎本です。
真妻わさび振興協議会の補助金であります。 次に、6款.1項.2目.観光費では280万円の減額。 次に、9款.1項.3目.教育諸費では81万円の増額であります。 次、2項.1目.学校管理費では92万4,000円の増額。 次のページでございます。 3項.5目.統合中学校建設事業費では900万円の計上。説明欄のとおり、印南町統合中学校建設候補地調査業務委託料でございます。新目でございます。
私ども担当課でありますけれども、4王子のキャラクターを制作いたしまして、王子カードというものも、もう少しすれば皆様方にご披露できる、こういった活動であったり、当然、その歴史、文化の研究会、非常にかつおぶしの歴史であったりとか、あるいは真妻わさびの歴史であったりとか、こういった自主サークルの研究会の方々が非常に力を発揮いただいてございます。
農業士会、4Hクラブ、生活・営農改善グループ連協、花き連合会)と、他の10団体(いなみかえるの宿、商工会、紀州日高漁協、印南町森林組合--現在は紀中森林組合となってございます--、観光協会、奥真妻活々倶楽部、印南町活性化イベント実行委員会、真妻わさび振興協議会、農業委員会、紀州農協)の計14団体で、印南町の地域産業の経営安定、向上に資すると共に、町産業行政に参画し、地域産業の総合的な振興を図ることを
同じく、真妻わさび振興協議会補助金につきまして、平成23年度では80万円でしたけれども、平成25年度では補助がなしというふうに、80万円の減額というふうになってございます。 次に、経常経費の増額したもの、臨時的経費の事業についてであります。
5款.農林水産業費においては9,280万円の減額で、地域活性化対策事業の真妻わさびの里復興事業委託、里山資源循環利活用事業委託の減が主なものでございます。 7款.土木においては、前年度より8,124万円増で、辺地対策事業費等の増が主なものでございます。
年間を通じての印南町のアクセス状態から、印南町への関心を持たれているのは、観光、空き家バンク、若者定住施策、それと真妻わさび等についてもアクセス数が多いので、それらに関心が寄せられていると感じております。また、時期時期の祭りとか、各種イベントなどの行事ごとにはアクセスが集中しております。 以上です。 ○議長 -9番、井上孝夫君- ◆9番(井上) 9番、井上です。
「わさび」については、平成21年度より3カ年にわたり取り組んでまいりました「真妻わさび復興事業」もこの3月で終了しましたが、今後引き続き、真妻わさび発祥の地の再生を目指し、印南のワサビ復興への取り組みを継続していくためにも、意欲のある団体へ、適正な補助を実施していきたいと考えております。 次に、印南町民泊協議会「いなみかえるの宿」の取り組み状況について報告いたします。
それで、2点目に、28ページの4項.地域振興費、1目.地域活性化対策事業費の委託料のこの真妻わさびの里復興事業委託費の減額101万3,000円のこの中で、ちょっと主なところだけでいいんで、お願いします。この2点、お願いします。 ○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 障害福祉費の20節の扶助費でございます。
ワサビの代名詞として知られ、印南の誇れる産物の一つ、真妻わさびは江戸時代から100年以上の歴史と聞いています。時代とともに衰退していった真妻わさびの復興事業に当たり、定植の時期、水質、水温と、大変ご苦労されたとお聞きする中、自然環境の中で高級食材を育てる難度の高さが伺えました。 そこで、真妻わさびの里復興事業の実績、成果について、3点、お聞きします。