印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号
独り暮らし生活体験事業、緊急時の受入れ事業、コーディネート事業を委託するものでございまして、拠点施設につきましては、社会福祉法人太陽福祉会が、日高町に新しく建設いたしますグループホーム内に設置するものでございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 3点。
独り暮らし生活体験事業、緊急時の受入れ事業、コーディネート事業を委託するものでございまして、拠点施設につきましては、社会福祉法人太陽福祉会が、日高町に新しく建設いたしますグループホーム内に設置するものでございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 3点。
次に、中紀精機株式会社は昭和46年に印南町島田にて操業を開始し、平成27年に社名を和歌山太陽誘電株式会社へ変更し、白河企業団地で操業しています。 次に、紀州ファスナー工業株式会社は昭和46年に株式会社紀州ネジ製作所として印南町古井に和歌山工場を完成して製造をスタートしました。
白河企業団地内の和歌山太陽誘電株式会社の正面入り口付近から奈良井方面への下り坂(延長約162m)で、主に法面側に路側擁壁を設置し、現況全幅員4mのものを7mに拡幅するもので、併せて排水処理を施工するものでございます。工期につきましては議会議決の翌日から令和3年1月29日まででございます。 以上でございます。ご審議の上、可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
現在では自然エネルギーとして、太陽の光、熱、風力などの活用が注目されています。 今日取り上げたいのは、太陽光発電事業に関連して、和歌山県にできた新しい条例に関する質問です。 和歌山県は日照時間が長いことで有名でありまして、太陽光発電には条件が適しておりますけれども、大規模な施設の建設や計画が今問題になっています。
タブレット、パソコンもそうやけれども、今ブルーライトの影響が大きく言われている中で、タブレットの端末の使い方とか、それを授業として教えるのも大事やけれども、その前にやっぱりタブレットの液晶のバックライトからブルーライトが出ていると、これは人体に影響があると言われているので、その危険性もあわせて教育現場で子どもたちに教えてあげるのが、というのはタブレット、ブルーライトというのは、一般論やけれども目への影響、太陽
例えば、和歌山太陽誘電でありますれば、今後3年間において20人の正規職員を雇用したいということがおっしゃってられる。そういった中で印南町の若者、就職希望者の方々がそういった企業へ就職していく、そういうわかりやすい会社説明会というのを企業の方々の協力を得ながら印南町独自で説明会を開催する、こういったことが既存企業の人材確保ということでの支援になろうかと考えてございます。 以上でございます。
ご承知のように、現在、和歌山太陽誘電株式会社が事業拡大を進めております。これに伴い、町道の一部払下げの申し出がありました。この町道は企業団地建設に当たり、団地内道路として整備を図ったもので、工場拡張による払い下げを前提に「町道奈良井白河線支線3号」の廃止を行うものであります。今議会に、この町道廃止の議案をご提案しておりますので、ご審議のうえ、可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
それで、先ほど議員ご指摘のテレビ自身が古いんやないかというふうな話でございますけれども、これにつきましても一度業者のほうとも協議しながら、できるだけ最新の物をということで、きれいに映る、また置く場所についても、太陽の関係であの場所がいいんかどうかも、光の反射の関係ですけれども、より見やすいような角度に設置するよう、今後、工夫重ねたいというふうに考えています。 以上でございます。
今、草の問題ってちょっと聞いて、先日ちょっとあそこの現場へ見に行ったときに、この太陽光のモジュールっていうて、太陽当たる、この斜めになっているところやけれども、もう幾つか草がその間から出ているんです。何ていうんか、アワダチソウのような、ちょっと見えんねんけれども、こちらから見てもうたら、ここぽこっと出てある。
北向きに銃口を向けて、的へ向けるというのは、太陽を背にして誤射がないという、そういうことで北向きということです。これも、法的に今問題になっているのが鉛対策ですね、散弾銃の鉛対策をできる、対策を講じられる候補地でなかったら、もうノミネートされんという。
また、続いて法人でございますけれども、法人につきましては、やはり今のところ企業の中で自動車産業、また住宅関連の部品、また太陽誘電等、こういったものが比較的景気がよくて、これに関連する企業の法人税がちょっと伸びておるということで、今回1,490万円程度の補正となったところでございます。
印南町でも、例えば切目中学校は、あれは大変太陽の光が入ってきやすい立地条件にあるんですね。また、一方では清流小学校は割と風通しもいいと。以前訪問させてもらったときに、そういうようなことも前の校長先生にちょっと聞いたんですけれども、そのような取り組みもされているということで、大変参考になったんです。
外ケ浜のメガソーラーにつきましては、町有地1万4,757㎡に京セラ製多結晶シリコン型の高出力太陽電池パネルを4,788枚、傾斜角度10°で設置するものでございます。傾斜角度につきましては、海岸に近く風が強いということなどからこのような設計になっておると、このように聞いてございます。また、総事業費につきましては約5億円と、このように聞いてございます。
太陽エネルギー、風力エネルギー、水力エネルギーなどがよく知られていますけれども、日本は自然エネルギーの導入がヨーロッパなどに比べても、かなり取り組みがおくれている現状がございます。環境省は、2011年に再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査というものを行っておりまして、利用できる再生可能エネルギーの量を具体的に示しました。