海南市議会 2006-12-08 12月08日-04号
9月6日大東小学校、19人参加。この日は大雨で大変な日でありました。9月7日大崎小学校、64人参加。9月8日市民交流センター、21人参加。この7会場で説明会が開かれました。 説明会に参加された人数については教育委員会の発表の人数でありますが、学校の生徒が少なくなっている地域に限って参加者が多かったです。
9月6日大東小学校、19人参加。この日は大雨で大変な日でありました。9月7日大崎小学校、64人参加。9月8日市民交流センター、21人参加。この7会場で説明会が開かれました。 説明会に参加された人数については教育委員会の発表の人数でありますが、学校の生徒が少なくなっている地域に限って参加者が多かったです。
次に、学童保育、認定こども園、放課後子どもプラン等についての御質問でございますが、学童保育事業につきましては、ニーズ調査を行いながら年次的に設置しておりまして、スタートの平成15年度には黒江、日方の2カ所、平成16年度は亀川、大東の2カ所、平成17年度は巽、そして本年度18年度は塩津、大野の2カ所を開設いたしまして、現在7カ所となり、143名の児童が利用しているところでございます。
次に、委員から、学童保育事業委託料の実態について説明を願うとの質疑があり、当局から、学童保育事業委託料について、平成17年度は黒江、日方、亀川、大東、巽の5カ所の学童保育事業を委託していた。実態については、平成18年9月現在では、黒江では24人、日方18人、亀川50人、大東22人、巽20人、塩津13人である。ことし9月から大野でも実施し2人、合計149人であるとの答弁がありました。
このことを受けて、本年度平成18年度はさらにこれを拡大する形をとりまして、大野幼稚園、それから亀川幼稚園、巽幼稚園、大東幼稚園を含めまして5園で実施いたしております。 以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 他に御質疑ございませんか。
それから、もう1つは塩津小学校、大崎小学校、大東小学校を1つにするというんですが、構想は先ほどお聞きしましたが、これからのそういうやっていく、教育委員会としての手順ですね。 次に、2点目は地域おこしやまちづくりとの関係での位置づけ、やっぱり分校のあるところもあるんです。下津は分校はありません。そやから分校置いてもいいんですよ、大崎に分校を置いてもいいわけです。
平成17年度まで5カ所、黒江、日方、亀川、巽、大東小学校で開設しており、本年度は塩津、大野小学校の学童保育を開設し、次世代育成支援行動計画においても、平成21年度までに10カ所の設置を目標としているところでございます。
大雨洪水時に大東小学校の横の護岸を硯橋の方向に歩きますと、振動が物すごく、道が揺れています。歩けません。水が流れるときにはかなり危険な場所であります。もしその堤が切れますと、方地区は全滅になってしまいます。
それぞれの学童保育室では、黒江22人、日方17人、亀川44人、大東27人、巽19人、塩津14人である。園用器具費については、新設等に当たってのロッカー、カーペット、机、棚等々であるとの答弁がありました。 次に委員から、地域包括支援センターについて、保健福祉センターに設置するということだが、具体的にどこに設置するのか。
本年度につきましては、方北、方南、下津行政局から西の大東小学校までの工区、紀文の碑から大崎産業までの工区、市道前川線の宮ノ前から方南までの工区は95%を完了しております。現在舗装工事を残すのみとなっております。 18年度の計画でございます。 事業費につきましては、1億9,000万円でございます。
次に、合同開所でなく単独開所の実施についてでございますが、現在の施設では大東小学校以外は単独で実施をしておりまして、今後も基本的には単独で実施する方向で考えてございますが、利用人数や地域性なども考え合わせ、単独が難しい状況であれば合同での開所もやむを得ないのではないかと考えているところでございます。
下津町では今現在行われているのは大東地域だけでありまして、私の住んでいる塩津では、大東に送り迎えをして学童保育に通わせているという状況があります。今後、学童保育の設置場所をふやしていただける、いわゆる10カ所程度にしていくという市の方針であるそうでありますから、今後の計画をどのように立てているのかをお聞かせください。 下津町、海南市での意向調査の状況と今後の方針についてお聞かせをください。
例えば、塩津幼稚園だったら大東まで。仁義幼稚園の方は加一まで送り迎えをしてるんですよ。そういう送り迎えが非常に大変なんです。
そのようなことから、幼児の心身の発達の程度や預かり保育実施の先進園の例、また週1回試行で預かり保育を実施しております加茂第一幼稚園、大東幼稚園、下津幼稚園の実態等から考えまして、午後4時までが本市の幼稚園では適切ではないかと考えた次第でございます。
例えば、われわれが調べるときによりますと、大阪の松原市13万5,000人、定数20名、大阪大東市12万7,900人、これが20名、三重名張市8万3,000人、20名、大阪交野市7万5,000人、20名、奈良大和高田市7万5,000人、定数20名、天理市7万1,432人、20名、広島県廿日市市7万2,996人、こういう7市が、今、20名でやっておられます。
合気道を辞典でひもといてみますと、「相手の打つ、突く、蹴りや武器による攻撃を素手で制する武道の一種で、大東流合気柔術をその源流とし、昭和初期、東京に道場を開いた和歌山県人植芝盛平が、合気柔術を合武道と名付け、後に合気道と改称、戦後、合気会の結成とともに、国内各地に道場やクラブが設置され盛んとなり、欧米各国にも広まった」ということです。
議案第12号、平成元年度加太小学校校舎増改築工事について、福興建設株式会社と4億973万4,000円で、議案第13号、平成元年度雄湊小学校屋内運動場増改築工事について、日新建設工業株式会社と1億8,818万1,000円で、議案第14号は、西浜ポンプ場建築工事について、株式会社大東工務店と1億5,285万2,000円で、議案第15号、田ノ浦漁港修築工事(その1)について、東亜建設工業株式会社と4億3,775