和歌山市議会 2021-09-17 09月17日-03号
その中でも、大東市は細かく減免の規定を決めておりまして、もしこれが和歌山市でもあったならば、先ほど紹介した相談事例の人は、延滞金を全額もしくは半分、支払いのときに減免、免除してもらうことができたと思われます。 市が直接市民の声を聞くという立場にあるからこそ、その声を生かすことが求められています。
その中でも、大東市は細かく減免の規定を決めておりまして、もしこれが和歌山市でもあったならば、先ほど紹介した相談事例の人は、延滞金を全額もしくは半分、支払いのときに減免、免除してもらうことができたと思われます。 市が直接市民の声を聞くという立場にあるからこそ、その声を生かすことが求められています。
医療センターに関しての問題は、昨年の大東小学校で行われました市政懇談会で市民から「医療センターは大変な赤字を生み続けているそうだが大丈夫なのか」などの質問がありました。市長からは、「医療センターは赤字経営ではありません、KIC30で黒字経営を目指し、スタッフ一同頑張ってくれて、現在は黒字経営をしています」とお答えされました。市長のお答えを聞いて、その質問者も安心してほかの質問に移られました。
続いて、普通学級1学級当たりの児童・生徒数についてですが、小学校全体では平均で1学級当たり24人、1学級の児童数が最も多い学級が大東小学校の5年A組で38人、最も少ない学級が南野上小学校の1年生、2年生の複式学級で2人です。
全戸訪問支援をユニバーサル型、面の支援と呼ぶのに対して、ベルト型、帯の支援を行っている大東市のお話も先日の研修会で聞かせていただきました。このベルト型支援は、小1ギャップと中1ギャップと言われる子供の環境変化に対するもので、家庭訪問が有効であると思います。本市におきましても、家庭教育支援チームを結成し、このベルト型支援を行っていただきたいと思いますが、教育長のお考えをお示しください。
続きまして、中項目3、施設整備について、特にトイレの洋式化についてですが、現在、学童保育室の児童が日常使用するトイレの中で洋式トイレが利用できていない学童保育室は、学校施設内に設置されている日方学童、亀川学童、大東学童のほか、民間施設を借用して設置している加茂学童となってございます。
しかし、ことしの5月18日に実施されました大東小学校での市政懇談会で、市長から、下津の小南地区に道の駅計画が進んでいるとの話があり、この計画がうまくいけば、下津町地域だけでなく海南市全体にとってもにぎわい再生のまたとないチャンスとなってくると、私は思います。バイパス完成後の下津町地域の寂れを心配されている人たちにも朗報ではないかと思います。
予算の概要に「亀川学童保育室の拡充に向けた整備を行う」というふうに書かれておりますが、私が聞くところによりますと、もちろん亀川もそうですが、日方、内海、中野上、大東にも待機児童があるというふうに聞いています。亀川は空き教室などは利用できませんが、あとの箇所については、空き教室などを利用して4月から対応できますので、その点の取り組みについてです。 最後に、4項生活保護費です。特に2目扶助費です。
次に、議案第72号 海南市地区集会所条例の一部を改正する条例について、委員から、設置に至った経緯は、また今後地区集会所の設置の計画はあるのかとの質疑があり、当局から、地域のシンボルであった大崎小学校が平成24年4月1日に大東小学校と統合されたことにより、跡地活用について地域を交えて協議する中で、大崎地区には市の地区集会所がなかったことから、地域のコミュニティーの活動の場として地区集会所を設置することになった
その他、私は直接は行っておりませんが、大東小学校体育館で開催された市政懇談会での市民の意見として、議員定数の削減を望む発言があったと聞いております。 また、ホームページを拝見していますと、第2次長期総合計画におけるパブリックコメントには、市議会議員の定数削減1割といった意見が掲載されています。
大阪府の大東市は、総合事業に先行して取り組み、自立支援に力を入れている自治体です。力を入れる余り、次のようなことが起こってしまいました。 1人は、要支援2の83歳の男性。通所介護は週2回行き、入浴、体操をしていました。訪問介護は週2回利用し、調理や掃除を頼んでいました。ところが、総合事業が始まると卒業としてこれらのサービスが中止になりました。
それから宮ノ前大東線の丸田地区のマルマサ商会の南側から方地区の宮ノ前山崎線との交差点付近までの間約650メートル部分は、10月22日の17時から23時50分まで。そして県道大崎加茂郷停車場線の黒田地区の二輪館モリモト前交差点から西側丸田地区のマルマサ商会までの間約370メートル部分は、10月22日19時45分から23時50分まで通行どめとしました。
それから、平成23年度には海南地域ですけれども、海南第一中学校、海南第二中学校の統合により海南中学校を設置しており、平成24年度に大崎小学校、大東小学校の統合、さらに平成27年4月からは塩津小学校、大東小学校の統合という経過で教育委員会としては進めてまいりました。 ただ、下津町地域の中学校の統合については、道筋を見出せていない状況にあるのも現状でございます。
ところが、6年生まで対応できるようになっているのに、例えば内海で4年生、3年生が7人、亀川も17人、中野上で5年、6年合わせて4人、大東で3人待機児童があります。学童保育の充実に取り組みますということを書かれていますので、こういう待機児童の解消が来年や再来年になっていくのかどうか、それが1点目の質疑です。
ことしの4月、入学式がどこの学校でも行われましたが、私は大東小学校の入学式に参りました。新入生の御両親も見守り、よい式でした。ただ、新入生が16人だったことに驚きました。下津町の中でも大東小学校は大きな小学校のはずなのに、もうこんなに少なくなっているということに驚かされたわけです。 人口動態を調べてみました。海南市全体でも減っていることはわかっています。
なお、事件発生後、2月8日には、加茂川、大東、下津各小学校の給食調理場において、また、2月14日には、黒江、大野、中野上各小学校の給食調理場において、海南保健所による緊急立入調査が実施され、各調理場とも適正に衛生管理が行われているとの回答を得たことから、給食献立の変更は2月末日までの措置とし、3月から通常の献立により給食を実施することとしております。
具体的には、今年度は内海、大野地区の保育所1カ所、幼稚園2園、小学校2校に、来年度以降は黒江、日方、亀川、巽、北野上、中野上、南野上、加茂川、大東、下津地区の幼稚園4園、小学校10校に設置し、平成30年度までに全ての保育所、幼稚園、小学校に防犯カメラを設置する計画としてございます。
予算の概要90ページにも書いていただいているんですが、加茂川小学校、大東小学校、内海小学校で実施されるわけですが、予算の説明を聞きますと、内海小学校の冷水地区では通学用にタクシーをということですが、これは小学校1年、2年、3年の生徒についてはタクシーで、それ以上の4年生、5年生、6年生は、電車か何か利用するんかな。それともコミュニティバスを利用しているんかな。
その相談者の学校周辺だけではなく、下津町内の加茂川小学校、大東小学校、下津小学校の3つの小学校の周辺の方々に私なりに調査し、実情を聞いた結果、校庭からの砂じんを防ぐためには校庭を芝生化することが一番よいのではという民家の方々との話し合いの中で一般質問してくださいという要望を受け、質問させていただきます。 本市の小中学校では、校庭のフェンス際に民家が多く建て込んでいるところがあります。
これらの状況については、本年5月の大東小学校での市政懇談会で御質問をいただいた戸坂地区の副区長や、さらに区長にも説明し、御理解をいただき、区としても保護者の意向を尊重したいとの御意見をいただいております。
方地区から大東小学校へ通学する子供たちがどれだけ毎日危険な状態で通学しているのかを調査し、早急に改善策を考えてください」とのお話がありました。私は、その方と直接お会いして、その方の主張を詳しく聞かせていただきました。方地区のそのお方は、下津地区の仕事場に毎朝行くため、市道宮ノ前大東線を通り、方踏切を越えて下津地区へ行くそうです。