新宮市議会 2021-03-11 03月11日-06号
完成した現在、令和元年の新宮港利用状況は、船舶数503隻、外航船18隻、内航船484隻、取扱い貨物量90万871トン、外来船36万322トン、内航船54万549トン、客船入港、飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす等10隻、進出した企業は令和元年8月現在、東洋ハーネス株式会社をはじめ33社、雇用は517名、来春にはバイオマス発電の株式会社エフオンも稼働します。
完成した現在、令和元年の新宮港利用状況は、船舶数503隻、外航船18隻、内航船484隻、取扱い貨物量90万871トン、外来船36万322トン、内航船54万549トン、客船入港、飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす等10隻、進出した企業は令和元年8月現在、東洋ハーネス株式会社をはじめ33社、雇用は517名、来春にはバイオマス発電の株式会社エフオンも稼働します。
○診療所事務長(苗代千春) PCR検査機器の購入理由といたしましては、まずは当院のほうは発熱外来のほうを県の指定により実施させていただいております。
当院に関しましてはワクチン外来を開設し、高野山総合診療所2階の病室2室をワクチン外来で使用できるように、今準備のほうを行っております。
そのような中で、私といたしましては、まず病院事業におきましては、収支均衡ということを常に海南医療センターの方々には申し上げておるところでございまして、そのような中で、海南医療センターは、他の民間病院などと比べまして、やはり救急外来とか、その他小児対応とか、なかなか収支の厳しいいろいろな診療科目に対応をしなければならないところでありまして、大変経営については近年ずっと苦慮してきたところでございます。
第2条は、業務の予定量を定めるもので、病床数を304床、延べ患者数を入院7万6,650人、外来12万8,790人、1日平均患者数を入院210人、外来532人と記載のとおり定めるものであります。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるもので、収入につきましては医業収益、医業外収益、特別利益合わせまして、第1款病院事業収益の合計額63億4,294万円を見込み計上しています。
39ページの診療収入につきましては、国民健康保険、社会保険等からの診療報酬及び本人の一部負担金など外来収入として1,115万4,000円、その他の診療収入128万円を計上しております。 40ページの使用料及び手数料5万円は、診断書等の文書交付手数料でございます。
夜間の救急の外来も2日増えております。 また、以前から説明させていただいておりますように、医師会、また県立医科大学、そういったところから多くの先生が来ていただき、また多くの研修医もこの高野町で勉強していただいておるということで、以前と比べれば、私が譲り受けた段階の診療所と比べればはるかに環境は整っておるかなというふうにも思います。
学校の現場でもペニスであったりヴァギナという、いわゆる外来語を使わないとその表現ができないというのが現状です。性はイコールエロ、セックスという固定観念や偏見が日本では大きい。性交につなげてしまう。だから、性教育というとセックスを学ぶ学習かと思ってしまう。今回私が性教育について取り上げるという話をしたら、やはり数人からやゆされます。何について話す気だというふうな。
集中治療室に入室が必要な手術を延期、病棟閉鎖、外来患者の予約キャンセルなどで一般の患者が少なくなった分、一般病棟看護師、手術室看護師、外来看護師の移動、調整などによって、集中治療室の看護師を確保しているとあります。 医療センターにおきまして、仮に感染が拡大したときのスタッフの確保というのは、どのようにお考えなのでしょうか。
現在は、森内部の植生の復元作業と水面に繁茂する外来植物の除去、これを実施しているところでございます。 ◆4番(上田勝之君) そうですね。この浮島の森も、水域、沼面積の確保に向けて、一部天然記念物としての地域の追加指定、あるいは公有地化を図って広げたわけですよね。この県道池田港線の道路整備に合わせた浮島の森の水域、沼面積の拡大による再生のための整備を行うには、絶好のチャンスではないかと思います。
当院にお越しいただくことを考えますと、ただ当院としては、例えば新型コロナウイルス疑い患者に対しては、ドライブスルーによる外来等によりウイルスを院内に持ち込ませないようにする等最善を尽くしておりますので、一般疾病の患者さんが当院を受診される場合には、マスクを着用し手指消毒を行う等、御自身でウイルスに対してしっかり予防してお越しいただければと思います。 ◆2番(大坂一彦君) 重ねてお伺いします。
まず当院での発熱外来について御説明させていただきます。 当院は、2月27日から現在まで46名の方を発熱外来として受診していただいております。そのうち、PCR検査3名、全ての方が陰性です。 そして、7月1日から抗原検査のほうを18名の方が実施しております。その方々も陰性でございます。
一般品種とは、外来種、品種登録されたことがない品種、そして品種登録期間が切れた品種となっています。 先日、ながみね農協で種苗法改定についての意見をお聞きいたしました。法律の概要は把握はしていても、運用が未整備な状況で、対応の検討までできていないとのお話でした。
まず、(2)の延べ患者数では、入院が当初の8万7,200人から補正後は7万3,300人に、また外来が当初の13万6,800人から補正後は13万人にするというものであります。 次に、(3)の一日平均患者数では、補正後の患者数を入院が201人に、外来が535人にするというものであります。 次の第3条は、当初予算第3条に定めております収益的収入及び支出の予定額を補正するものであります。
このたびの診療報酬改定の背景には、多くの軽症患者が大病院外来を受診することで、重度の高度医療が必要な患者への医療提供が阻害される。また、軽症の外来患者に医療従事者が忙殺され、過重な負担から解放されないなどの障害が生じているという現状があります。そこで、大病院は紹介・専門外来に特化し、一般外来は、診療所や中小病院が担うという外来医療の機能分化の推進が重要になっているのです。
また、レントゲン室、CT室、発熱外来等にクリーンパーティションを設置し、雑菌等の検査後の跡をクリーンにするためにパーティションで汚泥を除去する装置を3台購入したいと思ってます。 議員が質問ありましたPCR検査について少し御説明させていただきます。
外来も、また入院は特に1,479人が前年度と比べたら減少しているんですが、その点について、ちょっと理由を教えていただきたいと思います。 それから、消費税10月から10%に上げられた年でもありまして、特に病院事業を営むに対して、やっぱり消費税というのはかなり打撃になると思うんです。医療機器を購入するのに消費税要りますわね。
発熱外来を設置して、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症の疑いのある方に発熱外来を利用してもらうようにするべきではないかと考えますが、当局の考えを求めます。 (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(安達克典君) 保健福祉部長。 (保健福祉部長 虎伏 務君 登壇) ○保健福祉部長(虎伏 務君) 議員の御質問にお答えします。
これまでは、保健所ごとに帰国者・接触者相談センターを設置し、また疑い患者の診療、検査を行う帰国者・接触者外来などを設置し、症状等から感染が疑われる方は、まず帰国者・接触者相談センターに電話で相談した上で帰国者・接触者外来などを受診し、必要な場合には検査を受ける流れとなっています。
それとともに、医療センターの初診の患者さんの減少による外来患者のさらなる減少をもたらし、医療センターの経営状況の一層の悪化を招きかねないのではないかと考えられますが、いかがでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 議員御指摘のとおり、選定療養費の負担が大きいため、当院を敬遠される患者さんもいらっしゃるかもしれません。