印南町議会 2018-03-19 03月07日-01号
県支出金では7,418万円の増額で、地籍調査費県負担金の増額や、本年12月に任期満了を迎える和歌山県知事選挙等に係る選挙費県委託金の皆増等によるものであります。 諸収入では6,395万5,000円の減額で、踊谷池改修事業協力金の皆減によるものであります。 町債では1億9,340万円の減額で、緊急防災・減災事業債及び公営住宅建設事業債の減額によるものであります。
県支出金では7,418万円の増額で、地籍調査費県負担金の増額や、本年12月に任期満了を迎える和歌山県知事選挙等に係る選挙費県委託金の皆増等によるものであります。 諸収入では6,395万5,000円の減額で、踊谷池改修事業協力金の皆減によるものであります。 町債では1億9,340万円の減額で、緊急防災・減災事業債及び公営住宅建設事業債の減額によるものであります。
補正内容につきましては、第1条、歳出2款総務費では、減債基金ほか8件の基金積立金の増等。4款衛生費中、本委員会所管部分の1項保健衛生費10目医療センター費では、医療センター事業会計の決算見込みに基づく医療センター事業会計補助金の増。7款商工費では、路線バス運行維持費補助金の増等。8款土木費では、県営事業の急傾斜地崩壊対策工事等に伴う地元負担金としての増等。
2款総務費では、社会保障・税番号制度導入に係るシステム改修費の増等。7款商工費では、台風21号災害に対応した融資制度等を利用する事業者への利子補給の増。8款土木費では、市道の修繕箇所等の増加による増等。11款災害復旧費では、本年10月に相筋地区で発生した火災による防災行政無線子局の復旧費用の増。第2条債務負担行為補正では1件の追加。第3条地方債補正について計上されたものです。
補正内容につきましては、第1条歳入では、前年度繰越金の増と、歳出6款農林水産業費では、野生鳥獣被害防止事業に要する費用の増等、8款土木費では、一般国道42号新宮紀宝道路関連業務に要する事務費の増等、11款災害復旧費では、林道単独災害復旧事業に要する費用の増、第2条地方債補正について計上されたものであります。 審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。
補正内容につきましては、第1条歳入では前年度繰越金の増等。歳出2款総務費では、仲之町町内会が実施するLED街路灯の整備における助成金の増。6款農林水産業費では、落雷に伴う高田小水力発電施設の修繕費用の増について、計上されたものであります。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第40号につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
補正内容につきましては、第1条歳入全款と歳出2款総務費では、庁舎建設基金積立金ほか9件の基金積立金の増等。4款衛生費中、本委員会所管部分の1項保健衛生費10目医療センター費では、医療センター事業会計の決算見込みに基づく医療センター事業会計補助金の増。6款農林水産業費では、東高森農道橋補強事業及び林道上地平瀬線開設事業の減。7款商工費では、企業誘致等促進補助金の増等。
2款総務費では、新庁舎引っ越し後における仮庁舎の利活用を検討する際に必要となる耐震診断業務に要する費用の増等。4款衛生費では、簡易水道事業特別会計への繰出金の減。6款農林水産業費では、野生鳥獣被害防止事業において、狩猟免許の取得支援を行う費用の増。7款商工費では、宮城県気仙沼市唐桑町との交流事業に要する費用の増。8款土木費では、生活道路での歩行者等の安全な通行を確保するために要する費用の増等。
地方交付税と臨時財政対策債を合わせた実質的な交付税は、基準財政収入額の増等により減額となりますが、歳入一般財源の総額としては増加を見込んでいます。国補正や国庫補助事業を活用して財源確保に努めたことにより、平成27年度当初予算編成時より財源不足額は縮小しました。
11款分担金及び負担金は、総額で619万2,000円の増加を見込んでおり、その主なものは、18ページの、1項1目民生費負担金の老人ホーム養護者等負担金で、南紀園の入所者数の増等によるものであります。
4款衛生費の簡易水道費では、来年1月請求分からの簡易水道料金改定に伴う収入増等による繰出金の減額。6款農林水産業費では、野生鳥獣による農作物被害の増加を見込む捕獲手数料等の増額及び山林所有者との森林経営計画作成に伴う森林整備地域活動支援交付金の増額。7款商工費では、新宮市商店街空店舗対策補助金において、当初予定を上回る申請が見込まれることに伴う補助金の増額。
そして、平成23年度まではほぼ横ばいでございましたが、平成24年度につきましては、新病院移転に伴う病院の休業などに伴います収入減や新病院開院に向けての費用増等で大きな数字が出ております。これにつきましては、私も大きな責任を感じておりますが、旧病院の最後の4年間でございまして、病院が大変老朽化していく中で、医大からの医師の派遣がうまく進みませんでした。
保険料につきましては、介護報酬の増改正の影響や要介護認定者数の増等による給付額の増、また第4期計画時に保険料の上昇を抑制するために繰り入れました介護給付費準備基金の減等により、基準額が第4期より24.1%の増となりました。 それでは、条文に沿って御説明申し上げます。
これに対し、委員会として今後の市道路線の認定に関しては市の厳しい財政状況や事務委譲が進むことによる維持管理の負担増等を十分に勘案しつつ、より慎重に移管事務を行うことを強く申し入れました。 以上、委員長報告といたします。 平成21年12月18日、産業建設委員会委員長、中本賢治。
3点目、3団地の建てかえに伴う住宅住民の住みかえ状況についての御質問でございますが、住宅住民の高齢化、建てかえ住宅への入居に伴う家賃負担増等の問題により、なかなか進まないのが実情でございます。今後におきましても、簡易平屋及び簡易2階建て住宅から中高層住宅空き家への住みかえのあっせん等の促進を行い、建設用地の確保に努めてまいります。
しかし、農業もそうなんですが、漁業につきましても非常に高齢化、それから昨年の燃油高騰による経費の増等によりまして、それから水揚げする魚が少ないというようなことで、なかなか後継者が少なくなっております。
今回の保険料等の設定には、介護報酬の増改正の影響や要介護認定者数増等の影響などで保険料率の上昇が見込まれてございますが、その上昇を抑制するため、介護給付費準備基金から2億2,000万円の繰り入れや、先ほどの議案第7号の介護従事者処遇改善臨時特例基金からの繰り入れを行うことや、さらに低い所得層の方々に配慮した多段階設定をするため、いろいろな料率の設定や各段階設定のシミュレーションなどを行い、検討してまいりました
以上、補正の財源といたしましては、歳出の減額に伴い、市債等を減額するとともに、内示の増等による国庫支出金、繰越金を措置しております。 次に、46ページをお願いします。 1定議案第3号 平成19年度田辺市の国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
そこでお聞きしたいのですが、若竹学級を担当する課は今後さらに事務量等の増大が目に見えているわけですから、それに見合った組織改正や班の新設、人員増等の充実が必要と思われますが、お考えをお聞かせください。これは教育長にお聞きしたいと思います。 次に、高齢者の住宅改修についてお聞きしました。
地方財政につきましても、地方税収入や地方交付税の原資である国税収入は回復傾向にありますが、公債費が高い水準で推移することや社会保障関係経費の自然増等によって、依然として大幅な財源不足が見込まれており、地方財政計画の歳出規模は引き続き抑制されております。
公衆衛生活動収益、ドックとかの検診費用、訪問看護事業収益5%増等である。 2、費用項目には、委託料を下げる。給与は定額で推移、材料費は逆に3%ずつ上昇、減価償却費は定額で推移、病床利用率は20年度に92%とし、最終的に2億4,300万円程度の黒字になるようにしていきたい。