印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
広域連合に納める事務費繰入金が626万円で105万4,000円の減、保険基盤安定繰入金が3,799万7,000円で399万8,000円の増、療養給付費繰入金1億1,705万8,000円で638万円の増等により、前年度比939万2,000円の増額でございます。 4款.1項.1目.繰越金の1,000円の計上につきましては科目留保でございます。
広域連合に納める事務費繰入金が626万円で105万4,000円の減、保険基盤安定繰入金が3,799万7,000円で399万8,000円の増、療養給付費繰入金1億1,705万8,000円で638万円の増等により、前年度比939万2,000円の増額でございます。 4款.1項.1目.繰越金の1,000円の計上につきましては科目留保でございます。
3款民生費1項2目障害者福祉費の説明欄1介護給付事業、2訓練等給付事業及び3障害児通所支援事業は、いずれも利用実績の増等による補正であります。 7目国民健康保険事業費は、国民健康保険税の産前産後減免制度施行に伴い、一般会計からの繰出金を増額するものであります。 28ページをお願いします。
2目障害者福祉費の説明欄1介護給付事業、2訓練等給付事業及び3障害児通所支援事業は、いずれも利用実績の増等による補正であります。 6目隣保館費の春日隣保館受変電設備改修事業は、令和4年度県補助金の採択が得られなかったため事業費全額を減額し、令和5年度に再度予算計上するものであります。
項目11、消防署におきまして、コロナ禍や急激な高齢者増等で緊急搬送が増えているとお聞きしましたけれども、職員の数は足りていますか。元気出します。 ◎消防本部庶務課長(中家茂樹君) 消防本部庶務課、中家のほうから答弁させていただきます。 今議員御指摘のとおり、今年は昨年と比較しまして救急件数が多い状況でございます。
2の一般職(1)総括について、比較欄に記載のとおり、会計年度任用職員の報酬が当初予定からの増減により1,429万円の減、給料は当初予算編成後の職員の異動などに伴い1,549万1,000円の減、職員手当が退職手当の増等により8,389万8,000円の増、共済費が率の変更等により1,347万4,000円の減で、合計4,064万3,000円の増額であります。
2款.保険給付費では、給付実績による推計により、一般療養給付費で2,000万円の増等により2款計2,577万7,000円の増額でございます。 3款.国民健康保険事業費納付金につきましては、先ほどの説明のとおり1,352万1,000円の増額でございます。
3款民生費1項2目障害者福祉費の説明欄1介護給付事業及び2の訓練等給付事業は、いずれも利用実績の増等による補正であります。 7目国民健康保険事業費は、特別会計における災害等臨時特例補助金の受入れに伴う繰出金の減額で、9目介護保険事業費については、特別会計における配食サービス経費の増等に伴う繰出金の増額であります。 24ページをお願いします。
8目後期高齢者医療費の後期高齢者医療特別会計繰出金は、保険基盤安定制度負担金の確定及び人件費の調整に伴う減額で、9目介護保険事業費の介護保険特別会計繰出金については、介護給付費の増等により増額するものであります。 36ページをお願いします。
報酬、給料、職員手当の給与費と共済費を合わせて総額28億8,694万9,000円で、退職手当の増等により、前年度より1億6,959万2,000円の増であります。 なお、職員手当の内訳は下の表、会計年度任用職員以外の職員と会計年度任用職員それぞれの内訳につきましては、下段のア及び251ページのイに記載のとおりであります。
3款民生費1項2目障害者福祉費の説明欄1介護給付事業及び2の訓練等給付事業は、いずれも利用実績の増等による補正であります。 6目隣保館費の隣保館運営費は、新型コロナウイルス感染症の影響による視察等旅費の減額であります。 7目国民健康保険事業費は、財政安定化支援事業分に係る繰出金の減額で、9目介護保険事業費については、特別会計における事務経費の減等に伴う繰出金の減額であります。
歳出2款総務費では、退職手当基金積立金のほか6件の基金積立金の増等。4款衛生費中、本委員会所管の1項保健衛生費10目医療センター費の補助金の増。6款農林水産業費では、活用予定の県補助金が不採択となったことによる熊野川町篠尾地区の治山事業費の減。7款商工費では、路線バス運行維持費補助金の増等。8款土木費では、新宮港保安対策事業負担金の増等。
3款民生費、1項2目障害者福祉費の説明欄1、介護給付事業及び2の障害児通所支援事業は、いずれも利用実績の増等による補正であります。 7目国民健康保険事業費については、財政安定化支援事業分に係る繰出金の減額であります。 9目介護保険事業費については、特別会計における事務経費の減等に伴う繰出金の減額であります。 26ページをお願いします。
7款商工費では、悪質商法被害を防止するための啓発等の取り組みを行う消費生活関係経費の増等。8款土木費では、緊急を要する水路補修等の経費の増等。11款災害復旧費では、本年10月の豪雨により被災した市道広角高森線の復旧工事経費の増等。12款公債費では、人件費の減額に伴う財源の振り替え。第2条、地方債補正について計上されたものであります。
本決算の概況ですが、平成30年度は外来患者数や、患者単価の増等により事業収益が増加したものの、施設等修繕費の発生による経費の増等により事業費用が増加したことから、総収支は改善しているものの、前年度に続き純損失が発生しております。 医療センターの利用状況については、入院患者数が延べ8万7,092人、前年度と比較して597人減少し、病床利用率も0.5ポイント減少した78.5%となっております。
8款土木費では、各種団体等負担金の事業費割確定による増等。第2条、地方債補正について計上されたものでございます。 審査に当たって出されました主な質疑について申し述べます。
歳出6款では、森林環境譲与税を財源として、長期の森林管理方針の作成及び森林所有者への意向調査を実施するための増等であります。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第6号中、本委員会への付託部分については、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(前田賢一君) 委員長の報告について質疑に入ります。
補正内容につきましては、第1条、歳入各款の補正、歳出2款総務費では、減債基金ほか8件の基金積立金の増等。4款衛生費中、本委員会所管部分の1項保健衛生費10目医療センター費、11目上水道費の補助金の増。6款農林水産業費では、平成30年度の台風20号により林道ホイホイ坂線改良事業箇所が被災し、事業執行が不可能となったことによる減額。7款商工費では、路線バス運行維持費補助金の増等。
4款衛生費は19億2,602万1,000円、1億3,863万円の増で、主な要因は、紀南環境広域施設組合が整備する最終処分場建設に係る負担金の増等であります。項の内訳は、1項保健衛生費と2項清掃費となります。 主な事業ですが、125ページをお願いします。
2款総務費では、損害賠償請求事件に係る弁護士委任料の増等。6款農林水産業費では、申請者の増加による熊野材需要拡大事業補助金の増等。8款土木費では、路面陥没等による危険性を伴う路面修繕、側溝補修等の経費の増等。第2条、債務負担行為補正について追加されたものです。 審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。
歳出2款総務費では、新宮城復元等交流人口獲得事業に要する費用の増等。6款農林水産業費では、漁港協会負担金の事業費割確定による増。7款商工費では、悪質商法に対する啓発冊子に要する経費の増。8款土木費では、各種団体等負担金の増。11款災害復旧費では、7月3日から7日の豪雨により、法面崩壊等の被害のあった市道坪井猿掛線の復旧経費の増等。第2条、地方債補正について計上されたものであります。