新宮市議会 2024-03-07 03月07日-06号
だから、そのあたり、コロナも国の支援がないんですが、レスパイト入院となったら医療診療の増収はどのぐらい見込んでいるんですか。 ◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 先ほど申しましたとおり、件数的にはそんなに多くございませんので、レスパイトによる病院による増収というのはそんなに多く見込んでいるということではございません。
だから、そのあたり、コロナも国の支援がないんですが、レスパイト入院となったら医療診療の増収はどのぐらい見込んでいるんですか。 ◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 先ほど申しましたとおり、件数的にはそんなに多くございませんので、レスパイトによる病院による増収というのはそんなに多く見込んでいるということではございません。
ふるさと納税は、印南町においても増収に向け積極的に取り組まれ、今後実施される町ビッグプロジェクトの財源として大いに期待しているところです。 そこで、今回の改正点への対応についてお聞きします。 ①今回の改正により対象となる募集に要する費用の範囲が拡大されますが、印南町では10月以降どのような対応を図る予定ですか。 ②今回の改正に伴い、今後の寄附金にどのような影響があると考えていますか。
1款.町税の収入済額は10億6,879万4,718円で、内容的に見ますと、1項.町民税では、個人町民税は596万9,006円の増、法人町民税は企業の増収により2,088万8,100円の増となり、全体で2,685万7,106円の増、2項.固定資産税は666万1,757円の増、3項.軽自動車税は117万6,400円の増、4項.町たばこ税は193万952円の増、6項の法人事業税交付金は214万円の増となってございます
この収益増は、本年度から本格的に瀞峡めぐり事業とふれあい商店事業を始動したことが主要因でありますが、既存事業である川舟運航事業、自然の家事業、さつき事業においても全般的に利用者が増えており、それぞれ増収となっています。 最終的に、物価高騰等による費用の増加を受け止めるまでには至らず赤字となった部門もありましたが、法人全体では黒字転換を果たすことができました。
令和4年度予算額を上回ったことについては、担当課及び関係職員の研究、努力の成果であり、敬意を表するとともにさらなる増収を期待するところです。 そこで、2点について質問をいたします。 ①です。今回の増収の大きな要因はどのように分析されていますか。また、今後の目標及び戦略をどのように考えていますか。 2点目です。基金を財源に具体的な事業を実施する予定はありませんか。
少しは減ると思いますが、それによっての増収もあると思います。いかがでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 議員御指摘のとおり、HCU病床についても、当然それ以上に患者単価の高いものになりますので、増収がございます。 ◆15番(福田讓君) さらに、看護師が不足しているということで、よく医療センターでも募集をされております。
これ以前、選定療養費に関する増収増減表を頂いたんです。これは令和元年以降なんですけれども、選定療養費が実施されてこれは執行者から頂いた資料ですが、約1年間で1,800万円、2,000万円ぐらいですか、収入減になるんですね。
企画産業課長は、昨年の、今回の新たな取組による増収見込みについては数百万程度と答弁されているわけなんですけれども、また、寄附金の増収は、直接遊漁やゴルフの集客に結びつくものですが、この結果をどのように分析されているかお答えいただけますか。 ○議長 -副町長- ◎副町長 寄附額につきましては、今申し上げたとおりでありますけれども、101件の297万円であります。
2項.固定資産税は2,551万5,471円の増、3項.軽自動車税は、新税額車両等によって34万8,600円の増、4項.町たばこ税は、値上げによる増収により194万6,882円の増。 6款の法人事業税交付金は385万9,000円の増となってございます。 1枚おめくりいただきまして、3、4ページ。
収益事業につきまして、宿泊利用者は前年度7,314人に対し1,159人多い8,473人となっており、359万8,742円の増収となりました。入浴関係では、利用者数は前年度2万1,299人に対し3,562人多い2万4,861人となっており、146万6,075円の増収となりました。売店関係の売上げにつきましては、前年度に比べて24万4,849円減少し415万2,810円となっております。
宅地を分譲すれば人口が増加し、住民税、固定資産税の増収にもつながります。 計画の採算が取れないのであれば、未来投資としてしかるべき費用の支出を行い、採算を図ることは可能です。そもそも稲原地区において採算性が確保されないということが、私には理解し難いのです。
これによって1億円以上の増収が見込まれると以前も聞いておりますが、今回同じ質問なんですが、よろしくお願いします。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 今回、医療センターのほうに設置するHCUなんですけれども、HCUに入院される患者さんは、重篤な救急患者や術後の全身管理を必要とする患者さんであるため、看護師の配置も4対1という、看護師1人に対して患者が4人までという手厚いものになっております。
ふるさと納税については、今年度より特に取組を強化し、増収を図ることを3月議会において担当課長は具体的に説明されています。 そこで、次の2点について質問したいと思います。 ①ふるさと納税を通じて印南町の遊漁船及びゴルフ場を効果的にPRしていくことについては、大いに期待するところですが、寄附金の増収効果についてはあまり期待できないように私は思います。
次に、歳入、1款市税について、委員中より「固定資産税が増収となった要因は何か」との質疑があり、当局より「大型船舶により償却資産が増となったことが主な要因です」との答弁がありました。 次いで、20款諸収入、電源開発株式会社協力金について、委員中より「何かの事業に使用したのか」との質疑があり、当局より「事業には使用せず、減債基金に積ませていただいています」との答弁がありました。
これは、給水収益や加入負担金等の収益が増収となり、総係費や減価償却費等の費用が減少したことに加え、収益化できていなかった起債償還の交付税措置額に係る特別収益の計上が主な要因でございます。 また、当年度未処理欠損金につきましては、前年度の繰越欠損金に当年度の純利益を加えた額となり、6,373万6,494円となりました。 143、144ページ、欠損金計算書でございます。
これに伴いまして、患者さんが1人、入院される患者さんに対しまして通常の診療報酬よりもさらに5万円ほど多いような診療報酬となっておりまして、そのHCUの病床稼働率によって、どれぐらいの収益が入ってくるかというのは変わってくるんですけれども、少なくとも数千万円の増収にはなるかと思っております。
また、キャッシュフロー計算では、資金の期末残高が期首残高に比べ436万6,000円増加し1億9,001万4,000円となっており、これは給水収益や加入負担金等の若干の増収に加え、総経費の圧縮や減価償却費等の費用が減少したことが主な要因でございます。引き続き、印南町水道事業経営戦略を基に安定した中長期的な経営を図る必要があります。
また、この地域おこし協力隊の制度なんですが、隊員1人当たり440万円の交付税措置もありまして、1人来ていただければ440万円の市としての収入とも考えられるのではないかなと思いまして、2人ですと880万円、3人なら1,320万円、たくさん来たからいいという問題ではないと思いますが、こういった方法で市の増収と考えることもでき、仮にふるさと納税の寄附金額としては増えなかったとしても、それを手伝ってくれる人材
税収も増収していますし、使えるものは使ったらいいし、使う必要がなかったから、これは減額されているんだと。だから、困らなかったんだという認識で、捉え方としてどうなんですか。その辺の考え方についてお聞かせいただけますか。 ○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 幾つか私どもも所管しております各種支援事業がございますので、その立場でご答弁をさせていただきます。
したがいまして、本来であれば、その引上げ分が増収となって、予算計上した程度の金額にはなろうと推測した上で予算計上したわけなんですけれども、やっぱり現実は新型コロナの影響を受けまして、経済が落ち込んでいる関係上、消費税もちょっと入ってこなくなったということもあり、それから、今回の減額は、市たばこ税と地方消費税の2科目減額させてもうているんですけれども、この2科目については、減収補填債とセットとして考えておりまして