新宮市議会 2023-09-12 09月12日-02号
増便以前は年間約2万人だったそうです。それが僅か半年で1年間の乗客数を上回ったという記事が新聞に載っておりました。 新宮市も、5年以内と言わず一日も早く思い切った解決策を検討していただいて、可能なものから取り組んでいただいて、市民の皆さんに喜んでいただけるようによろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございます。
増便以前は年間約2万人だったそうです。それが僅か半年で1年間の乗客数を上回ったという記事が新聞に載っておりました。 新宮市も、5年以内と言わず一日も早く思い切った解決策を検討していただいて、可能なものから取り組んでいただいて、市民の皆さんに喜んでいただけるようによろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございます。
そのほか、本年2月の南紀白浜・羽田間の臨時増便キャンペーンにおいて、紀州梅干しを1万粒配布したところ大変好評で、若年層からは、紀州梅干しを食べる機会が少なかったが実際口にしてみたらおいしい、また食べてみたいという反響が多くあったことから、今後も食べていただく機会自体を増やす取組も必要であると考えているところです。
同じく、農業振興費に関わって、梅干しの消費拡大に向けた取組について説明を求めたのに対し、「コロナ禍の影響により、昨年まで県外に向けたPR活動ができない状況であったが、今年は2月の南紀白浜空港臨時便の増便に合わせ、搭乗者に対して梅干しの配布を行ったほか、大阪マラソンでもPR活動を行うなど、県外向けのPR活動も増えている状況である」との答弁がありました。
10款教育費1項2目事務局費の説明欄1から3の事業につきましては、いずれも会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するもので、4の新型コロナウイルス感染症対策経費(教育政策課)については、抗原検査キットの購入経費や修学旅行バス内での感染リスク軽減のためのバスの増便に係る借上料について補正計上するものであります。 また、説明欄5及び6につきましては、人件費に係る補正であります。
運行ダイヤにつきましては、高田新宮駅間をこれまで1日3往復でございましたが、1日5往復に増便をさせていただきます。 運賃につきましては、高田から相賀区の区間を100円、越路から新宮駅までの市街地区間を200円といたしまして、高田から新宮駅を御利用いただいた場合、これまで710円でございましたが500円に変更しまして、乗客の皆様の負担を軽減したいというふうに考えてございます。
その他、市政懇談会などにおいても御意見をいただくことがあり、内容としましては、増便を求める声や運行経路に関するものが多くなっておりますが、バス車両や乗務員の確保の問題があり、要望にはなかなか応えられていないのが現状であります。
また、廃止となる篠尾線等の路線バスを利用し通学していた小中学生の通学手段を確保するため、スクールバスを1台増便しております。 熊野川町内の移動手段としてデマンドタクシーの導入、小口方面の観光客の移動需要を満たすため小口線を維持し、小中学生の通学手段の確保と充実のためスクールバスを増便するといった内容となります。 ◆6番(三栗章史君) ありがとうございます。
本市におきましては、平成21年9月1日から9月30日までの1カ月間、デマンド方式の実証実験を行っており、当時の北野上線、南野上線、別所扱沢線で週3回、1日2往復の定時定路線に加え、午前中の増便の1往復についてセミデマンド方式である予約制の定路線運行を行い、予約をした利用者は9人という結果となりました。
中項目2、児童通学のための七山線の増便をということで、七山線は現在、月水金の運行となっておりますが、七山方面から北野上小学校に通う低学年の児童の保護者から、現在、通学児童だけでも10人以上が利用しており、特に途中危険な場所もあり、火木も運行をとの声を伺いました。要するに、毎日運行してくださいというような要望です。
そこで、12月議会でも問わせていただいたんですけれども、やはり各種施策に基づいて公共交通サービスを、今路線バスであったり、医療センター行きのバスであったり、あるいは熊野川地区や高田地区では、それぞれの地区に向けて医療センター行きや診療所行き、あるいは通学向け、そういったような行政バスを走らせたり、路線バスの増便に対して補助を行ったり、あるいは買い物支援ということでシルバー人材センターに委託を行ったり
3路線それぞれの便数は往復2便でございますが、検証するに当たり、デマンド部分を1便増便し、各路線往復3便としてございます。 また、デマンドの形態につきましては、運行時刻と路線を定めた定時定路線型のデマンドで実施してございます。
空で走っているときも結構あるということなんですけれども、この七山線についてはやはり利用頻度もあるので、走らす日数をふやして増便するべきではないかと思うんですが、その点はどういうふうに考えていますか。 ○議長(宮本勝利君) 井内市民交流課長 ◎市民交流課長(井内健児君) 12番 岡議員からいただきました再度の御質問にお答え申し上げます。
庁内組織でございます海南市新庁舎整備検討協議会のコミュニティバス検討部会を担当しております当課における庁舎移転に伴う新庁舎へのアクセスについての検討状況でございますが、コミュニティバスにつきましては、現行便数の増便と経路の変更を、また、コミュニティバスとは別に市が直接運行いたします日方支所から新庁舎への往復便を2つの柱に検討させていただいているところです。
まず、住民バスの利用状況についてでありますが、運行本数の増便や減便、運行日の変更等を含む運行内容の見直しや、毎年利用者数が変動する学生が通学に利用している路線もありますので、単純に比較しにくいところもあるのですが、過去3年間の利用者数を見ますと、住民の移動手段として活用していただく中で、利用者数が増加している路線もありますが、一方で、利用者数が減少している路線もあります。
それを増便するという考えを持っているということや現在の市役所の近くの海南保健福祉センターに支所をつくって、その支所で、今、市役所へ来ていただいている方が不自由なく手続をされるという方法をとるということ、その支所から新たな市役所のほうへ市の専用の車を使用して、送り迎えをするというような対応をしていきたいというふうな答えをしてございます。
関西国際空港では、LCCの増便により、中国人入国者数が平成27年に過去最高となりました。 関西国際空港に比較的近い本市の動向につきましては、これらの影響に加えて、周遊性の高いFIT--個人旅行客やゴールデンルートを訪れたリピーターの志向が多様化し、地方に分散していくと推測されることから、宿泊者数は今後も増加傾向にあると考えています。
新庁舎整備検討協議会では、新庁舎へのアクセスについて、KIP線の増便と、コミュニティバスでの対応と、それから現庁舎周辺から新庁舎へのピストン輸送について検討を行っておりまして、今後、原案を作成後、来年度、地域公共交通協議会で協議いただきたいと考えており、最終的にはルートや便数等の承認を得て、国土交通省和歌山運輸支局に運行変更の認可申請を行っていただきたいというふうに考えております。
次に、委員から、コミュニティバスの活用のデメリットとして、「増便により1便当たりの乗車人数が減少し、国費補助対象外となるリスクがある」という点について説明願うとの質疑があり、当局から、1便当たりの平均乗車人数が1人に満たない路線になれば補助対象外になる可能性もある。
また、収益増加策については、運賃の値上げや伊太祁曽駅-貴志駅間の増便に資する大池遊園駅での行き違い設備の整備、利用者増加につながる日前宮駅-神前駅間での新駅設置などについて検討してきました。 機能向上及び収益増加策につきましては、関係機関とともにさらに協議を進めていくことになってございます。 最後に、地域公共交通網形成計画が策定されれば、どういう効果があり、策定はいつごろかとの御質問です。
また、上部組織であります海南市新庁舎検討協議会では、現在、新庁舎へのアクセスにつきまして、KIP線の増便とコミュニティバスでの対応と、それから現庁舎周辺から新庁舎へのピストン輸送について検討をしております。 新庁舎への取りつけということでございますが、現在、東畑線、KIP線についてはインテリジェントパークまで乗り入れておりまして、また亀川線を除く全ての路線はオークワ幡川前を経由しております。