新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
さて初めに、今は幸いに感染拡大が抑えられ、落ち着きを見せております新型コロナウイルスでありますが、12月に入り、新たな変異株オミクロン株なるものが世界的に蔓延しそうな報道が連日なされるようになりました。と同時に、国ではこの12月から、医療従事者から3回目のワクチン接種がなされている報道もあります。 そこで、まずは新型コロナワクチン接種推進室にお尋ねいたします。
さて初めに、今は幸いに感染拡大が抑えられ、落ち着きを見せております新型コロナウイルスでありますが、12月に入り、新たな変異株オミクロン株なるものが世界的に蔓延しそうな報道が連日なされるようになりました。と同時に、国ではこの12月から、医療従事者から3回目のワクチン接種がなされている報道もあります。 そこで、まずは新型コロナワクチン接種推進室にお尋ねいたします。
今でもマイナポイントとしても、今報道されている中によると、今のポイントはそんなに変わらないですよね。国民健康保険とか、あと受取口座とかに登録すれば2万ポイントみたいな、そんな話の報道が出てると思うんですけども、それもまだ弱い感じがします。
証拠あったけれども証拠があったいうて新聞報道してくれてないじゃないですか。市民はこれ読んでるんですよ。大西けしからんやつやと、証拠もなしに同僚議員に罪なすりつけてと。どうしてくれるんですか、この新聞。人権侵害。 これ、土曜日の新聞やこれ。香南市の課長、起訴取消しと書いてある。官製談合、立証困難。香南市の課長が逮捕されたんや、競争入札妨害で。証拠がなかった。どいらいことやろ。大変やでこれ。
11月17日から18日にかけて、報道各社へプレスリリース、地方紙5社への広告掲載依頼、当院ホームページ、新宮市のホームページへアップさせていただきました。 11月18日、3月から6月までの当院での分娩予定の方の受入先病院の紹介を開始いたしました。くしもと町立病院、尾鷲総合病院、田辺市の紀南病院を訪問し、受入れ協力依頼を行いました。
先日の新聞報道でも、専門家が冬の第6波を抑えるのは、接触半減、マスク着用、飲食、催事一定の制限、これで若者のワクチン接種をさらに進めること以外、やはりマスクなど基本的な感染対策は、少なくとも半年から1年は続ける必要があると。こういうふうに専門家もこの冬の第6波を心配して、コロナの感染対策の基本的なマスクの着用を啓発しているわけですよ。
しかしながら、報道のほうでは第6波にしっかり準備をしていこう。また、政府の分科会のほうでは、このコロナはやはり2年、3年続くので、しっかりした感染対策をしながら、ゼロコロナは無理ですが、ウイズコロナでいける社会の構築、社会活動、経済活動をしていかなければならないというのが、今大勢の考えではないかというふうに思っておるところでございます。
特に認知機能の低下もない方ですが、息子が母親を心配し、様子を見てきてほしいと、入院先の看護師に何度となく頼み込み、ようやく母親の様子を見に行っていただいた際に、真夏の暑い中、冷房を利用せず、脱水症状に陥り、あと少し発見が遅れていれば、最悪の状況となっていたとの報道がありました。この報道というのは、氷山の一角であると思います。
最近の報道で見る第5波、その中で、今までとは違い、幼い子供たちへの感染が取り沙汰され、今、大変厄介な状況になりつつあるようです。幼い子供さんたちが、不幸にも外で感染し、それを家庭に持ち帰り、家庭内での2次感染、小さな子供さんたちゆえ、その世話をする保護者が罹患することは残念ながら止めようがないと言わざるを得ないのかもしれません。
学校単位の集団接種でありますとか、今若い世代の優先接種ということを報道でよく耳にしますけれども、高野町は人数も少ない状況ではございますけれども、学校単位で集団接種ということはかなり検討はいたしましたけれども、最終的にはその選択をいたしませんでした。理由といたしましては、やはり接種をした人、打たなかった人というのが特定されやすい状況になると、そういうことに配慮した判断でございます。
一部報道等において、ワクチンの供給不足が懸念される話も出ておりますが、これから、65歳未満の市民の皆様にも接種対象を広げていくに当たり、先月23日には60歳から64歳の皆様にワクチン接種の御案内を発送しており、また、16歳から59歳の皆様には明日8日に御案内を発送する予定であります。
また、6月23日に60歳から64歳の方への接種券を郵送で送付し、基礎疾患のある方への接種券の申請案内をホームページ及び新聞等への報道依頼を行うとともに、居宅系サービス事業所や訪問系サービス事業所の従事者、障害者施設入所者及び施設従事者に周知し、取りまとめて接種券を発行し、ワクチン接種につきましては、基本的に65歳以上の高齢者の接種を優先しながら、随時医療機関等で予約を受け付けていただいているところであります
それを裏づけるニュースとしまして、令和3年3月13日の夕刊には、県の学習到達度調査の結果が公表され、理解、説明力に課題は残るものの基礎知識は定着していると報道されていました。現状はいかがでしょうか。 また、昨年度は、小学校においては、新学習指導要領の全面実施の年でもありました。
新型コロナウイルス感染症対策として、テレワークが浸透し、地方移住への関心が高まっているという報道等を目にします。市はこうした状況をどのように考えておられるのでしょうか。 (20番 佐井昭子君 降壇) ○議長(北田健治君) 企画部長。 (企画部長 山﨑和典君 登壇) ○企画部長(山﨑和典君) 議員の御質問にお答えします。
また、新型コロナウイルス感染症のデルタ株、インド株という、非常に感染力が強いといわれている株が市中にもう既に定着をしているというような報道もございます。今後、そういったものによる第5波の警戒ということも必要になるんだろうと思っております。
近年、観測史上初めてという言葉をよく耳にするようになり、先月の梅雨入り後には、鹿児島県では1時間雨量が5月における観測史上最大を記録したという報道もありました。
報道等で、副反応が強い、そういったことに対して拒否反応というのがあります。でも、コロナウイルスに関しましては、普通のオペでも何%かのリスクを見られますと、どんな注射1本打つにしましても、インフルエンザでもリスクを必ずお医者様は説明してくれますね。その中のリスクであるということだと思います。なので、集団に免疫がついて、少しでも元の生活に戻るためには、やっぱりワクチン接種がとても重要だと思います。
和歌山県は大変成績がいいというふうな報道も見せていただいております。新宮市もそうだというふうに思っておりますが、当初、集団接種を2割、個別接種を8割と想定されていたと思うんですが、現状、割合としてはどのようになっておりますでしょうか。
また、緊急事態宣言も今週、総理のほうが延長するかどうか考えるというような報道もございました。この状況が解除されるようになると、各地で営業などを再開する店舗も増えて、経済活動も徐々にではありますが活気を取り戻してくるものと思われます。高野町においての主産業であります観光産業においても、元どおり回復するまでには相当な時間が必要であると思われます。
過日、報道において、本市へのワクチン配分率についての記事が掲載され、他の自治体よりも接種率が低いと誤解された方もおられるようですが、本市でも、順調に御希望の皆様にワクチン接種の御案内ができており、政府が目標とする7月中の高齢者向けワクチン接種完了に向けて接種を進めているところであります。
ただ、ワクチンの供給につきまして、皆さんも報道等で御存じのとおり、なかなか入ってこないような状況がございまして、3月末に第1回目の高齢者、65歳以上の1,335人に対して接種を行うというようなことで準備を進めていく予算を執行することができなかったということがございます。それに関しまして一部減額となっておりまして、それにつきましては、歳出のほうでも今回減額の補正をさせていただいております。