田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
田辺市森づくり構想の基本理念である「恵みへの感謝と、守り・はぐくむ誇りを胸に、森林の力を未来へつなぐ」ことにより、森林と人との共生が紡ぐ丁寧な暮らしの息づく山村風景の実現に引き続き取り組んでまいりたいと考えていますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(尾花 功君) 宮井 章君。
田辺市森づくり構想の基本理念である「恵みへの感謝と、守り・はぐくむ誇りを胸に、森林の力を未来へつなぐ」ことにより、森林と人との共生が紡ぐ丁寧な暮らしの息づく山村風景の実現に引き続き取り組んでまいりたいと考えていますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(尾花 功君) 宮井 章君。
ぜひとも必要性の認識を高めていただき、田辺市のまちづくりの基本理念、一人一人が大切にされ、幸せを実感できるまちづくり、これが無償化という具体的な施策で実現されますことを心から願いまして、本項目の質問を終わります。 次に、大項目二つ目、大阪・関西万博への遠足・修学旅行計画についてです。 来年4月開幕予定の大阪・関西万博の会場予定地である人工島・夢洲で、今年3月28日にガス爆発が発生しました。
しかし、医療センターの使命というのは、収入の高低に関係なく、公平公正にお客様の身になって、心は診療所の気持ちで、技術は大学病院に近く、そして優しくやはり病院の手当てをするというのが、医療センターの基本理念じゃないですか。だから、私言うんですよ。お金の裕福な方でしたら地域医療連携室に行って、東大でも京大でも阪大でも名古屋大でも、別に行こうと思ったら先生とお話しして行けますから。
「人と地域を大切にする未来に“つなぐ”みんなの庁舎」を基本理念とした新庁舎の開庁からはや6週間が経過しましたが、多くの市民の皆様に来庁いただき、御利用いただく中、新庁舎内で高校生の姿を見かける機会も増えており、このことは想定以上のことでありますが、まさに「みんなの庁舎」として具現化された一例であると思っております。
第9期事業計画期間におきましても「健やかに安心して暮らせる郷 いなみ」を基本理念に掲げ、介護予防や重度化予防、地域ぐるみの支え合いのさらなる充実に向けて引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
ここには、被災者と支援者に対する二つの基本理念が書かれてあります。一つ目は、被災者は尊厳ある生活を営む権利があり、支援を受ける権利がある。二つ目は、災害による苦痛を減らすために、実行可能なあらゆる手段を取らなければならないとあります。 日本には我慢や謙虚が美徳とされる風潮がありますが、ジェンダー平等や性の多様性など、人権意識の豊穣とともに、これまでの価値観の転換が図られるべきこともあります。
ソフィア基準が掲げる二つの基本理念、被災者は尊厳ある生活を営む権利があり、支援を受ける権利がある。二つ目が、災害による苦痛を減らすために実行可能なあらゆる手段を取らなければならないというふうに言われています。 そして、避難所だから仕方ないという意識を変えるのがスフィア基準です。
医療センターでは、当院開院当初より、全ての患者様の安全と権利を守り、良質な医療環境の下に安心して適切な医療が受けられる病院を目指すといった基本理念を掲げており、この基本理念は新採用等の職員に対しても教育指導を行うとともに、基本方針とともに病院ホームページにも掲載しておるところであります。
私は市長に就任以来、一貫して「市政は市民のためにあり」を基本理念とし、全力で職員とともに、よりよいまちづくりに努めてまいりました。今後もさらに、市民の誰もが元気で心豊かに暮らせるまちが展開できるよう一生懸命各事業に取り組んでまいる所存であります。 それでは、令和6年度当初予算に係る骨子となる主な項目を、第2次新宮市総合計画を基に説明いたします。
まちづくりの基本理念及び田辺市人権尊重のまちづくり条例の目的である「一人ひとりが大切にされ、幸せを実感できるまちづくり」の実現に向け、日々の生活に人権尊重の精神が脈打つよう、人権問題への正しい理解と認識を深めるための教育・啓発活動を推進してまいります。また、男女共同参画社会の実現に向けた取組や隣保館活動など、人権尊重の視点に立った総合的な施策展開を図ってまいります。
印南町では福祉分野について、地域福祉計画・地域福祉活動計画が示されておりまして、この計画の期間は令和4年度から令和8年までの5年間とされており、この計画の大きな内容は、基本理念として、思いやりと安らぎのある健康・福祉の郷いなみと位置づけ、その中には、1、地域福祉の推進に向けた基盤づくり、2、地域の交流・支え合いの仕組み、3、安心・安全に暮らせる地域づくり、4、福祉サービスの充実と支援体制づくりの4点
印南町につきましては、第3期の子ども・子育て支援事業計画というのがまた策定されていくのでございますけれども、子ども・子育て支援法の基本理念である地域の実情に応じた総合的かつ効率的な支援ということを念頭に置いて、地域のニーズに応じて検討をしていきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長 -6番、片山智文君- ◆6番(片山) 6番、片山です。
心は診療所の気持ちを持って、腕は大学病院のレベルであるというのが基本理念なんです。 しかしながら、医師の皆さんの中にも、医師国家試験が受かれば誰でも医者でございます。いろんな方の差が出てきます。
これは、昨年5月に障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が施行され、基本理念に、障害者が取得する情報について、可能な限り、障害者でない者と同一の時点において取得することとあり、それに基づいてのものでした。 今回の個別避難計画の作成については、聴覚障害についても避難行動支援者に該当する方もおられます。
早急に対応すべき課題は多岐にわたるが、残されている時間は極めて少ないと問題意識を表し、社会のシステムが高齢社会にふさわしいものとなるよう不断に見直し、適切なものとしていくために、国及び地方公共団体はもとより、企業、地域社会、家庭及び個人が相互に協力しながらそれぞれの役割を果たすことが必要であるというふうに書かれてあって、三つ目に、国及び地方公共団体の責務として、国及び地方公共団体はそれぞれ基本理念にのっとって
今般提案をしてございます条例につきましては、犯罪被害者等基本法の規定に基づき、本町における犯罪被害者等の支援に関し、支援するための基本理念及び施策の基本となる事項を定めることで、支援策を総合的に推進する。このことにより、被害者等の権利利益の保護並びに被害の軽減及び回復を図ることで、安心して暮らすことができる地域社会を実現する、これを目的としているものであります。 それでは、1枚おめくりください。
現計画である第2期子ども・子育て支援事業計画につきましては、計画事業期間が令和2年度から令和6年度までの5か年として、基本理念を、豊かな未来の創造に向け、子供のすこやかな成長をみんなで支える社会の醸成とし、また、基本的視点を、「保護者の親育ちの支援」、「子供の自立と育成」、「家庭をはじめ社会全体での支援の仕組みづくり」、「地域の特性を踏まえた総合的、主体的な支援」、「男女共同参画による子育て環境づくり
本市が掲げる基本理念、「子どもも親もみんなで支える 子育てに喜びをもてるまち しんぐう」が実現できることを強く願っております。 次に、「子ども・子育て支援事業計画」についてお伺いいたします。 この計画は、第3期5か年計画を策定するものでありますが、県や国の方針などともすり合わせて策定する必要があることも考えますが、その点も踏まえて、本市の計画がどのように取り組まれるのか、御説明願います。
今回の新年度予算におきましても、昨年に引き続き、「市政は市民のためにあり」という基本理念の下、安心・安全なまちづくりはもとより、特に人口減少が続いている現状も鑑みて、子育て支援といったところにもしっかりと予算をつけさせていただきました。
まちづくりの基本理念及び田辺市人権尊重のまちづくり条例の目的である「一人ひとりが大切にされ、幸せを実感できるまちづくり」の実現に向け、日々の生活に人権尊重の精神が脈打つよう、人権問題への正しい理解と認識を深めるための教育・啓発活動など、総合的な施策を展開してまいります。また、男女共同参画社会の実現に向け、第3次男女共同参画プランの策定に取り組んでまいります。