新宮市議会 2023-03-08 03月08日-04号
今回取り上げさせてもらった課題や空き家問題を逆手に取った施策、高齢者に優しい公共交通機関の再編成の施策の取組について、当局の基本姿勢をお伺いいたします。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中より答弁をさせていただきます。 事務の所管につきましては、市の事務分掌規則によりまして定められており、所管が明確なものにつきましては、主となる課が責任を持って施策を実施してございます。
今回取り上げさせてもらった課題や空き家問題を逆手に取った施策、高齢者に優しい公共交通機関の再編成の施策の取組について、当局の基本姿勢をお伺いいたします。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中より答弁をさせていただきます。 事務の所管につきましては、市の事務分掌規則によりまして定められており、所管が明確なものにつきましては、主となる課が責任を持って施策を実施してございます。
したがって、市長には、できるだけ早く確実に接種を希望する市民の皆さんにお届けできるようという当たり前の言葉をぜひ封印していただき、供給されたものを我先にと争うのではなく、届いた分から粛々と市民に届ける冷静な対応を、この先の発信の基本姿勢にしていただきたいと強く思う次第でございます。 市長にも、様々な考えがあろうかとは思いますが、今、私が申し上げた、待つの姿勢をどのように感じておられますか。
乳幼児の意見と感情を尊重すべきであると考えられ、小さい子供たちの泣き、笑い、そういった感情を尊重することが、保育する者の基本姿勢として明らかにされています。子供の権利が守られ、安心して子育てできる希望ある海南市をつくる努力が求められています。 平成29年に幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の3法令が同時に改定されました。
さらに、必要に応じて柔軟に総合戦略を見直し、本市の実情に応じた効果的なPDCAサイクルを構築するといった基本姿勢も戦略の中でうたっておるわけであります。 要は目標を数字化し、そしてその数字に向かって計画を立て、事業を実施し、一定期間でその事業をチェックし直し、再度行動しますといったようなサイクルであります。 ここでお尋ねいたします。
日裏町長のまちづくりの基本姿勢は、就任当初から「ふるさとが人を育み、人がふるさとを創る」という基本的な思いの中、住民目線に立った「強靱で安全・安心なまちづくり」を柱として、ハード・ソフト事業において精力的に取り組んでおられることについては、住民の皆様からも高い評価をいただいていると私自身も感じているところであります。
立ち止まることなく未来を見据え、しっかりと手を打っていく」「全職員が一丸となって知恵を絞り、やれることは全てやる」また「新年度は特にチャレンジとスピード感ある防災対策を住民の皆様とともに推し進める」とあったとおり、防災対策の中でも特に避難路の確保、命を守る道の確保は、長の基本姿勢であります。
また、5つの重要ポイント、基本姿勢として、1、正しく知ること。2、前向きに捉えること。3、防災だけではなく防災もまちづくり。4、災害への備えを日常にどう定着させるか。5、自分たちで考えることが大切とお話しされていました。 質問です。 海南市の地区防災計画の現状はどのようになっていますか。地域によっては地区防災計画を策定している地域、団体はありますか。
改めて歴史・文化を少しでも身近に感じた上で、市長の基本姿勢を問うことが最後の質問になると思います。 さて、お手元の資料に目をやっていただきたいと思います。 皆さんのお手元には、新宮城跡の当市が観光協会と用意した見事な新宮城跡散策マップということで、1枚物でわかりやすい冊子がございます。
さて、市長、最後に市長の基本姿勢を問うということで、通告はさせてもらっております。 私の通告のまず初めに、新宮市の5年後、10年度を考えていくと、いや、今の地域包括ケアシステムの話を聞いていると、まだ20年、30年先のことだよと。でも、必ず人口減少、高齢化、やまない自然災害、なかなか市民生活には影響が大きいと考えられます。そういった中で、今取り組むべきことは大切になってまいります。
東日本大震災をはるかに超える甚大な被害想定ですが、自然界の脅威を厳しく受けとめ、できるだけ被害を少なくし、少しでもスムーズに復興をすることを基本姿勢として考えることが必要で、これは、国においても、これまで国内で起こってきた地震災害の教訓から、災害が起こる前に復興のことを考えておくことを推進しています。 阪神・淡路大震災の防災計画づくりの中で事前復興という言葉が生まれました。
◆4番(大石元則君) (質問席) では、最後の項、市長の基本姿勢に移らせていただきます。 私は今回、市長の基本姿勢を問いたださせていただくに当たり、今、財政上大きな懸案事項になっている文化複合施設建設を課題にしたいと思います。そのためには、教育長、副市長にも答弁していただく必要があります。なぜなら、市長の基本姿勢を支えているのがお二人だからと考えております。
1、相談を受ける場合の市の基本姿勢はどのようなものでしょうか。また、相談後の支援のあり方についてはどうでしょうか。 以上お聞きして、第2問といたします。(拍手) ○副議長(芝本和己君) 佐伯健康局長。 〔健康局長佐伯正季君登壇〕 ◎健康局長(佐伯正季君) 15番松坂議員の再質問にお答えします。 介護保険について4点ございます。
これの一つ、人口減少及び少子高齢化が進行するとともに、市政を取り巻く環境が著しく変化する中、従来の考えにとらわれず柔軟な発想のもと、官民連携、協働の基本姿勢に基づき計画を履行したい。ぜひこれを守ってほしい。
UAゼンセンでは、アンケート調査結果から、「悪質クレームの定義とその対応に関するガイドライン」を作成し、悪質クレームに関する現状や課題、その課題を解決するための基本姿勢、悪質クレームの定義、啓発と教育、クレームの一般的な対応、悪質クレームの類型別判断と対応について、それぞれ項目別に深い検証を加え、まとめられています。 以下、ガイドラインの検証結果を一部引用いたします。
まずは子供たち一人一人に先生方ができるだけたくさんの時間を割くことができる、かかわることができるということで、そして子供たち一人一人の持てる能力を可能な限り伸ばしたいというそういう基本姿勢を持って進めたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(中家悦生君) 以上で、通告による質疑を終了します。 次に、本款について御質疑のある方はございませんか。
課長、この子育て支援、子育ての世帯への支援への対応ということで、今、課長のほうからも考え方が述べられましたけれども、7日の議会の開会の初日に、町長のほうからも所信表明が行なわれまして、平成30年度にどのような行政運営をしていくのかという基本姿勢が町長のほうから述べられました。その中にも、教育と子育て支援の事業ということで、具体的な中身が報告されたわけです。
第1項目の再任された市長の基本姿勢ということで、御挨拶いただいておりますが、年頭における新宮市報の広報の挨拶の中で、市長は、本年は近いうちに必ず発生する東南海・南海地震、また、巨大化する台風や豪雨災害の対応のために、市庁舎が54年ぶりに防災の拠点として新しく完成しますと、これを機に市民の皆様とともに、防災意識をさらに高めることに努め、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
市長の基本姿勢は行政に反映される、私にも議員としての基本姿勢があります、悪口を言わない、諦めない、みんなと幸せになるといった至って簡単なものでありますと。人の悪口を言ってはいけないということはあなたの信念や、そしてあなたは職員に訓示しとる。人の悪口を決して言ってはならないということは大西の信念でもあるわけでしょう。
第2次田辺市総合計画基本構想では、まちづくりを進める上での取り組みの基本姿勢となる「まちづくりの理念」において、第1次田辺市総合計画の理念を継承し、「一人一人が大切にされ、幸せを実感できるまちづくり」に取り組むとされています。
それでは、今回のテーマは市長の基本姿勢を問うであります。 市長の基本姿勢は行政に反映されます。私にも議員としての基本姿勢があります。悪口を言わない、諦めない、みんなと幸せになるといった至って簡単なものであります。そして、農業の振興、災害への取り組み、医療・福祉の充実を課題にしております。この三つの課題に沿い、質問をさせていただきます。 まず、農業の振興であります。