63件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(63件)和歌山市議会(17件)海南市議会(9件)田辺市議会(23件)新宮市議会(4件)高野町議会(7件)印南町議会(3件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102.557.5

該当会議一覧

田辺市議会 2023-06-16 令和 5年第3回定例会(第1号 6月16日)

動き出したということで、もう一つ申し上げますと、先月16日、旧二川小学校校舎等を活用した新しい私立小中学校の新設に向けて、一般社団法人うつほ杜学園設立準備会、旧二川小学校校区内の町内会及び区、そして、本市の三者において、旧二川小学校利活用事業に関する基本協定締結し、最初の一歩を踏み出しました。  

田辺市議会 2022-09-16 令和 4年第5回定例会(第3号 9月16日)

同年8月、田辺市新庁舎整備事業に係る基本協定書が締結されました。基本計画策定のため、市民意見募集、アンケート、市民ワークショップ高校生ワークショップパブリックコメントを実施し、平成30年、人と地域を大切にする未来につなぐみんなの庁舎基本理念とする田辺市新庁舎整備基本計画が取りまとめられました。その理念に基づき、1、命をつなぐ災害に強い庁舎。2、心をつなぐみんなに優しい庁舎

田辺市議会 2020-12-21 令和 2年第7回定例会(第7号12月21日)

平成29年8月に締約したオークワ社との基本協定第4条において、得べかりし利益、すなわち損失利益に対する補償を求めないこととしておきながら、耐震性もなく、営業継続するためには耐震補強か建て替えしかない建物を公費で解体することは、紛れもないオークワ社への補償です。もしこれが補償でないというのなら、オークワ社への利益供与であり、なおさら問題です。  

田辺市議会 2020-12-16 令和 2年第7回定例会(第6号12月16日)

田辺市とオークワ協議内容は、オークワとの基本協定秘密保持を約束しています。事業が終わった後も秘密にすると約束しています。主権者である市民にはないしょとなっています。なぜなのでしょう。市民に知られたら不都合な内容があるのかと不信を抱きます。議員皆様はこの協議内容基本協定を全て認識しているのでしょうか。不自然に感じるところはないのでしょうか。  

田辺市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第5号12月10日)

地域住民暮らし利便性を確保するために、この地域市民生活の基盤となっているスーパー存続が必要であることは、公表後、地域住民皆様方から御要望をいただく中でオークワ社認識をされ、今まで営業を続けてきた東山にて店舗を出店することを判断されたものでございまして、市といたしましても、スーパー存続は本事業における課題の一つと認識をし、基本協定におきまして、新庁舎整備事業の対象となる区域において、新たな

田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)

そうしたことを受け、市といたしましては、オークワ社協議を重ね、平成29年8月におけるオークワ社との基本協定において、営業継続について双方が協力することを確認いたしました。そして、続く平成30年3月における確認書締結時には、地域住民暮らし利便性を確保するために、新店舗による切れ目のない営業継続する方向で双方が協力することを確認し、取組を進めてまいりました。

田辺市議会 2020-09-11 令和 2年第6回定例会(第2号 9月11日)

そうした中で、候補地選定後におきまして、周辺住民皆様の日々の暮らしを支える店舗存続についてのお声を踏まえ、オークワ社本市双方におきまして市民利便性の確保についての重要性認識を共有し、平成29年8月の基本協定オークワ社区域内において新たな店舗による営業継続ができるよう取り組み、市は、それに協力することを盛り込みました。  

田辺市議会 2020-03-25 令和 2年第1回定例会(第6号 3月25日)

基本協定は、議会議決事項ではなく市とオークワで取り交わされています。平成29年3月に移転先東山と決めるに当たって、営業中の店舗敷地を譲ってもらえないかと市が考えた当初、担当課から聞いた話では、オークワ商業施設とホテルの補償をするつもりはなく、店舗土地庁舎を建設したい旨を申し入れしたということです。  

田辺市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

移転候補地の決定が3年前の3月で丸3年、基本協定締結が8月、そこから起算しても2年7カ月が経過しておりますが、全く跡地活用についての動きが見られないが、進捗状況はどうなっているのでしょうか。             (5番 川﨑五一君 降壇) ○議長(安達克典君)    企画部長、早田 斉君。            

和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

それまでの手続としては、立地市である本市との協議を経て、実施方針策定事業者の公募、事業者選定選定された事業者との基本協定を行い、本市の同意、その後、県議会議決を経て、国に区域認定の申請が可能となり、その後、国から認定された後に、事業者との実施協定締結土地の引渡しを行い工事に着手、2025年春頃の開業を目指すこととなります。 

田辺市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会(第5号 9月27日)

特別委員会総務企画委員会委員から市の見通しの甘さが追及されたが、今回のような結果となり、大変情けなく、市民に申しわけないが、オークワ社とは基本協定に基づきお互いに取り組んできているため、この形で進めさせていただきたいと答弁がありました。  私たち共産党市議団は、このとき反対討論をして、反対の意思を示しましたが、他の議員附帯決議をつけたが限度額の増額をのみました。

和歌山市議会 2019-02-28 02月28日-04号

別のソフト面では、昨年、東京大学生産技術研究所と和歌山市が、地域活性化人材育成などの目的で、相互協力・連携に関する基本協定締結し、その結果、東京大学加太分室が設置されました。そこには、特任助教授の方が加太に常駐し、地域密着で研究や活動をしてくれており、そのおかげで町がさらに活気づいてきているように感じられます。 

田辺市議会 2018-06-26 平成30年 6月定例会(第3号 6月26日)

総務部長 松川靖弘君 登壇) ○総務部長松川靖弘君)    議員御質問の議会の意向や考えを聞いたのかということについてでありますが、昨年の3月22日に市庁舎整備調査特別委員会におきまして、新庁舎候補地選定調査結果を公表し、新庁舎建設候補地東山とする中で、オークワ様と鋭意協議を重ね、昨年の8月に新庁舎整備事業に係る基本協定書を締結いたしました。

田辺市議会 2018-03-23 平成30年 3月定例会(第5号 3月23日)

8月には新庁舎整備事業に関する基本協定書が取り交わされ、庁舎移転が現実のものとなってまいりました。加えて新武道館整備事業も構想がまとまってきており、旧市街地を中心としたまちづくりが実現の運びとなってまいりました。ほかにも、新斎場最終処分場建設もいよいよ具体化し、近年になく多くの事業がスタートした年となりました。  これら多くの事業は持続可能なまちづくりの一環として中核となるものばかりです。

田辺市議会 2017-12-20 平成29年12月定例会(第4号12月20日)

さらに8月3日には新庁舎整備事業に関する基本協定書が株式会社オークワとの間で取り交わされ、新庁舎の姿もいよいよ具体化されてまいります。  私たち市議会といたしましても、本議会1日目に可決されましたように特別委員会を整備し、新庁舎整備だけでなく、こういったまちづくりを総合的な観点から調査検討してまいることといたしました。  またほかにも、新斎場最終処分場建設もいよいよスタートしてまいります。