海南市議会 2019-10-03 10月03日-06号
なお、執行部におかれましては、私ども予算決算委員会での要望事項を真摯に受けとめられ、今後の行政運営に生かしていただきますことを切にお願いいたします。 以上、審査の結果と意見書の内容を申し上げ、予算決算委員会の報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 以上で各委員会委員長の報告が終わりました。 これより各委員会委員長の報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。
なお、執行部におかれましては、私ども予算決算委員会での要望事項を真摯に受けとめられ、今後の行政運営に生かしていただきますことを切にお願いいたします。 以上、審査の結果と意見書の内容を申し上げ、予算決算委員会の報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 以上で各委員会委員長の報告が終わりました。 これより各委員会委員長の報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。
改善策として幾つかある中で、料金の値上げということも今課長言われたんですけれども、課長だけのあれなのか、執行部で考えられていることなのか。 それと、課長単独の考えなんかどうかも今まだ分かりませんけれども、もしそれを出すまでに適正化計画に取りかかっていなかったら、そういうことも進まないのかなと思うんです、ちぐはぐなんかなと。
私は副食材料費を保護者から徴収しない対応を求めますが、執行部の答弁を求めたいと思います。 第1回目の質問を終わります。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。 -総務課長- ◎総務課長 新しい地域防災計画と旧の地域防災計画を比較して、ということでございます。 まず最初に、その1点目でございます。
執行部におかれましては今後適正に対処されるよう一層の努力を求めたいと思います。 以上で、私、委員長からの報告を終わりたいと思います。 以上です。 ○議長 次に、順次、議案ごとの質疑、討論、採決を行います。 ここでお諮りします。既に決算審査特別委員会において質疑を行なっておりますので、質疑を省略し、討論、採決を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。 ◆議員 「異議なし。」
いや、私は執行者じゃありませんので、ある職員にもちょっと問い合わせたことあるんですが、今、執行部として防災対策課として、すなわち防災、何ですか、市長がトップの、台風のとき、市役所へ常駐して指揮に当たるとき、女性の方の招集もされておるんですか。そういう緊急の場合は朝の2時、3時でも。ちょっとそれをお聞きしたいんですけれども。
続きまして、議員の自己紹介が終わりましたので、続きまして、執行部の皆さんの自己紹介をお願いいたしたいと思います。自席で結構でございますので、よろしくお願いいたします。 ○町長(平野嘉也) 町長の平野と申します。議員の皆様、一緒に町のために、発展のために頑張っていきたいと思いますので、どうぞ御指導、御支援のほどよろしくお願いいたします。 ○副町長(西上邦雄) 副町長の西上邦雄と申します。
執行部の皆様には簡潔丁寧で漏れのない明快なご答弁をお願いいたします。 再質問につきましては自席で行います。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。 -企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、私のほうから印南まちづくり基金についての1点目、「これまでの募集状況と交付実績」はどのようになっているのか、でございます。
議会があって、特別な執行部もあって、そちらでされているということでございます。我々は詳細な赤字額をここで報告する立場にないと考えてございます。 以上です。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 次、3点目です。
○議長 ただいまの質問に対し執行部の答弁を求めます。 -教育長- ◎教育長 1点目、図書館司書教諭の着任と図書の充実についての「各学校図書の購入予算状況と、古い図書の廃棄処分などが進む中で、学校図書の予算についてはどのような見解をお持ちですか」についてでございます。本町においては、平成16年度に「印南町読書のまちづくり事業計画」を策定しています。
我々執行部は、令和元年の新しい時代のスタートに際し、本町では「実感できる5つのまちづくり」の総仕上げ、それと最上位計画である「第5次印南町長期総合計画」の後期基本計画の総括、それと人口減少に歯どめをかけるための「まち・ひと・しごと創生印南町総合戦略」の効果分析を進めています。
田岡市長初め、市の執行部というのは、この文化複合施設をできるだけ期間に間に合わせて、建設したいと、実現したいということが根本ですから、その上でルール上にのっとって、入札やったら入札、建設業法いろいろありますけれども、地方自治法を基本にして、地方自治法のほうが優位に立ってくるはずですから、それをもとに進めているわけで、今いろいろかんかんがくがくしても仕方ないんで、ですから議長も言ったように、あとの説明会
だから、執行部が問題あるということは、さっきから言いやるように、法律的に問題があるという意味なんや。市長は答えられんやろう、誰でもええわ。何が問題あるんな。 ◎市長(田岡実千年君) 法的というわけではなくて、私は倫理的な観点から前回9月の一般質問で、部落差別らいっこもないという間違った発言を公の場で公人がするということは、この発言に対しては部落問題に対して問題発言だということであります。
○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 それでは、1点目の「風疹の流行と先天性風疹症候群への対策について」の1つ目の「風疹にかからないように、住民に対し『免疫を持たないのはどのような世代なのか』などの情報提供が必要ではないかと考えますが、見解を求めます」についてでございます。
なお、執行部におかれましては、私ども予算決算委員会での要望事項を真摯に受けとめられ、今後の行政運営に生かしていただきますことを切にお願いいたします。 以上、審査の結果と意見書の内容を申し上げ、予算決算委員会の報告といたします。 ○議長(川崎一樹君) 以上で各委員会委員長の報告が終わりました。 これより各委員会委員長の報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。
今回、日台友好和歌山市議会議員連盟の遠藤会長を団長に、寒川副会長、戸田副会長、井上幹事長、丹羽事務局長、古川議員、そして私、また、執行部からは沼丸観光国際部長、稲垣国際交流課国際交流班長、山本通訳、議会事務局職員の計13名で訪問をいたしました。
そもそも執行機関と議会とは独立した存在であって、法的根拠がない以上、執行部は陳情については、本来であれば、これから検討する。もしくは議会と意見を異にし、その取り扱いを改めて見直す、検討を行うという態度であるべきかと私は考えます。 しかし、現実にはそうではありません。おととい14番議員の一般質問の中で、行政財産から普通財産にしていくのかという質問がありました。
これに振りかえて考えてみますと、観光協会の施設というのは、観光協会の者、組織、全体が執行部になるわけですね。その動きを権限の範囲で意見を申し上げていくとか、考えを申し上げていくというのが議会であると、私はそんなふうに思うんです。行政としたらどっちにも土俵の部分にもかかっている、土俵の外にもかかっているというような立場で動かれるんではないかと、そんなふうに思うんです。
そして、台風20号・21号が短期間に発生し、役場の執行部の皆さんや、また職員の皆さんは、昼夜を問わず不眠不休で対応されたことに対して、敬意を表します。 それでは質問に入ります。 1つ目の質問は、子ども達の生活環境の整備についての質問です。
選出された議員から構成される和歌山市議会政策等策定協議会が設置され、災害時における議会がとるべき対応について検討を重ね、また、東日本大震災や熊本地震の被災地である宮城県議会、宮城県岩沼市議会、名取市議会、亘理町議会、郡山市議会、熊本市議会、長崎市議会を行政視察し、議長初め議員の皆様、また、議会事務局職員の方々、そして本市の荒竹前副市長からも、震災時の貴重な経験を踏まえ、災害時の議会のとるべき対応と執行部
続いて、井上前副議長から、今回、農業施策を担う台湾のトップの方たちと農産品の輸出入について意見交換を行わせていただくことによって、本市の利益だけでなく、台湾の皆様にとってもプラスになるような事業を今後行っていけるものと期待していると挨拶し、今回、本市議会が中心になって、本市執行部と一緒に訪問させていただいた趣旨を説明しました。