新宮市議会 2008-06-10 06月10日-01号
そして、私が提案させてもらったのは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・農地転用についてね、そういう市民からの疑いを晴らすためにも、きっちりと我々は審議権、監視権、それと執行部との緊張関係を維持するのが一番民主主義だということで、現に議会は5名あった農業委員を暫時引き揚げて、去年、おととしからですね、全議員が撤退したんです。
そして、私が提案させてもらったのは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・農地転用についてね、そういう市民からの疑いを晴らすためにも、きっちりと我々は審議権、監視権、それと執行部との緊張関係を維持するのが一番民主主義だということで、現に議会は5名あった農業委員を暫時引き揚げて、去年、おととしからですね、全議員が撤退したんです。
執行部の仕事なんで議員には職務権限ないですよ。ないんだけども、この場合新宮港第二期工事のことやから、市長のとこから、民間から10億円分土買いたいんやと。土買うのに議会が承認せなんだら買えんですわな。予算を決定するのは議会にある。そのとき議会はどうですか。国交省から来る土を待ったら買わなくて済む。10億円使わなくて済む。この事業は60億でやったんですから。
ひとり歩きしないというよりも、今の執行部の広報を見てたら先導している感じで、庁舎が老朽化してくるからこれの建設についてをするんであって、これをこの議会で承認するとして、重々その点、これを承認してもらったからといって、蓬莱小学校の跡地に庁舎を建設するということは承認したんじゃないんで、重ねて注意をしておきます。 ○議長(上田勝之君) 竹嶋副市長。
以上の大きな流れを念頭に置きながら、戦前戦後、苦しまれてこられた高齢者の皆さんの現実の声を耳にする中で、私は皆さんに、この執行部に対して田辺市の高齢化の問題につきましての基本的な考え方をお伺いしたいと思います。 こうした状況を受けまして、田辺市では2006年、田辺市高齢者保健福祉計画2006年を策定されました。大変な努力によりまして、立派な福祉の計画はなされております。
◆19番(大西強君) 久保議員の質問が終わりましたので、ここで執行部の幹部が皆そろっておる中であえて発言させていただきたいんですが、先ほどの一般質問の通告に関して議事進行がかかった件ですが、これ議会にとって重大な問題だと思うんですよ。私はかねてから議会制民主主義のもとにおいて議会において議員のすべての発言についてはこれを抑制することはできない、するべきでない。
6月の議会で、お尋ねしたんですけれど、浄菩提院の景観についてお尋ねしたところ、町長は、1カ月に一度本山執行部と会議をもっている。木を切ったり様相を変えたのは、なぜかよくわからぬが、それは所有者の判断であると、大まか、このように述べられました。 実は、住民からの苦情と申しますか、お尋ねに対し、私がまともに答えられなかった件についてお尋ねをいたします。
1点目の三つ目でありますけれども、私は市民総参加の市政をどう構築していくかということについて、市長ないし執行部の考え方を聞きたいんですけども、私たち龍神村の場合は12名の議員がおりまして、3名になったわけでございますけれども、やはり12名から3名になったということは、市民の声を努力して聞きに回っても、なかなかそれだけ減衰をいたしております。
◆5番(福田讓君) ということは一応前向きの姿勢で検討されているということなので、内部協議また循環型都市型の環境に関する委員会もあると思いますので、今後ですね、会議の内容、また執行部者の考えが、市民にとって喜ばれるような回答が出てくることを私は期待しておきます。以上で粗大ゴミにつきましては一般質問を終わります。続きまして二つ目の項目でございます。
その後、議長と相談の上で議会として執行部に物申して対決するで、これ。まず資料を請求すら。 ○議長(久保田正直君) この際、暫時休憩いたします。 午後3時10分休憩 ------------------- 午後4時5分開議 ○議長(久保田正直君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 日程第15 議案第31号の議事を継続いたします。 当局から答弁願います。
せっかくの機会ということで、執行部の皆さんも参加された方も多いと思われます。演題は「地方議会における実践的防災、危機管理について」、講師は山村武彦氏。 1964年、防災シフトの研究所を設立、1995年、科学技術庁振興功績者として科学技術庁長官賞を受賞され、いろいろな防災に関してのマスコミへも登場しているかなり有名な方でございます。
再発防止につきましてはこれまでも情報セキュリティーに関する職員研修を実施するとともに個人情報の適切な取扱いやウイニー等のファイル交換ソフトの危険性について文書指導を行ってきたところでございますが、今後さらにその情報の適切な取扱いを周知徹底していきたいという執行部からの総務委員会における回答でございました。
最後になりましたが、執行部また職員の皆さん方におかれましては、時局多難な折、住民福祉向上のため、また志あるまちづくりのために、車の両輪として、議会とともに真摯な言動を切にお願いを申し上げるところでございます。 甚だ簡単でございますけれども、ごあいさつとさせていただきます。今後ともどうかよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。
最後になりましたが、執行部を初め、担当課長の皆さん、そして事務局の皆さん、本当に多大なご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。今後、人間性重視の立場に立った、幸せを実感できる創造的なまちづくりのために、一層のご研さんを重ねられ、ますますのご活躍を祈念申し上げます。 議員各位には公私にわたりご指導、ご鞭撻いただきまして、心より厚く御礼を申し上げます。
◆19番(福田讓君) その工事の業種によって市がですね、一般入札にするか、指名競札にするのは執行部の考えでやられるんですか。 ○議長(上田勝之君) 竹嶋助役。 ◎助役(竹嶋秀雄君) 一般競争入札であれ指名競争入札であれ、契約の履行の確保が一番大事なことでございまして、新宮市も一般競争入札を昔やったことはございます。
これは当局執行部に対して大変失礼な質問だということは承知しているんですけども、単刀直入にお伺いして、本当に大丈夫なのかなと、こういうことで、今、議論というか論旨を展開しているわけでございますけども、私の疑問ですが、合併特例債の使い道として、ずっと心の中に疑問が残っているのがあるんですけども、それはまだ合併前の話なのですけども、合併協議が盛んなりしころなんですが、合併特例債について、当時の財政当局がですね
私は、一般質問は執行部とともに手をとって、よき高野町をつくるための討論の場であり、その結果を行政に反映してもらわなければならないものと思っております。 先ほどの3番議員の質問でもありましたが、以前からの議員の多くの一般質問、これが政治に反映しておれば、このような質問が出ないのではないかと思います。以前から多くの議員が言っていることでございます。
経営改善普及事業費の中では、補助対象職員設置費、指導事業費、小規模事業施策普及費等は補助対象である、補助対象内外の基準は、平成17年度については執行部と商工会との話し合いで決定したとの答弁がありました。
それと、審査する場合、それの公平性とか透明性をどのように執行部の方で確保されておるのか。あるいはまた、その技術力等々におきましてどれだけ見抜く力というんですかね、お持ちなのかということが、非常に我々としてはこういう方式をとってますよ、それはすばらしいですねと言いたいんですけども、じゃそれをどれだけ見抜けるのかというこなんですよね。
実は、こういう実態を私執行部にもぜひ知ってほしいんですわ。いいときばかりでなしにですね、ああいう結局通れないときにやっぱり現場を見ていただいてということが私はもっと肝心だと思うんですが、結局この町道を勝手にロープを引っ張っていいものか、勝手に通行禁止のそんな張り札をしていいものか、その辺はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(平野一夫) 崎山環境整備課長。
だからそういう情報というものを、議会とあるいは住民の方々と共有するというような方向に持っていかないで、単に執行部側が当面必要とすることだけを議案として、改正してくださいだけでは、どうも我々地方自治に携わる人間として、寂しい感じがするわけなのですね。 地方自治というものは、本当に我々が地方自治の憲法的なものなのですよ。