223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2024-03-07 03月07日-06号

5番、今回の能登半島地震を教訓にした新宮市の地震対策の強化及び見直しについて考えるを行きたいと思います。 正月、能登半島地震直後、帰省中の免震耐震の仕事に関わる市民の方から新宮市役所免震不適切事案の指摘を受けました。その後、僕がその方にちゃんとした資料の提供を求めるとPDFが届きました。それがこのPDFです。 写真をお願いいたします。もう一枚お願いします。 

新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号

総務部参事防災対策課長竹田和之君)  地震対策としましては、揺れによる被害を防ぐことが重要だと考えており、住宅耐震を高めることで、地震時の倒壊防止が図られ、人命を損なわないばかりでなく、避難所への避難が不要になるなど、効果が大きいと思われるため、耐震改修への補助に力を入れているところです。 補助の対象としましては、平成12年以前に建てられた木造住宅になります。

印南町議会 2021-09-18 09月13日-02号

町が作成をしています第6次長期総合計画では、防災危機管理対策の充実という項があり、課題として、津波地震対策に加え、集中豪雨など自然災害への対策が強調され、対策として、災害情報の収集・伝達体制整備防災意識向上地域ぐるみ自主防災体制づくり危険箇所整備などを示し、最後に、「住民事業所皆様へのお願い」として、①防災研修会防災訓練にご参加ください、②自分が住む地域災害危険度をご確認くださいと

新宮市議会 2021-06-16 06月16日-03号

地震対策としては、この耐震補強ということをまず第一に考えていきたいというふうに思っております。 ◆4番(上田勝之君)  確かに、多岐にわたる災害、台風、集中豪雨、あるいは地震津波、こういった点、まずは避難ということが大変肝要かと思います。 ただ、私は近年この短時間におきる集中豪雨、こういったことも本当にこの集中豪雨から命を守っていかなければならない。そういったことを強く訴えます。 

海南市議会 2020-03-03 03月03日-02号

中項目1の南海トラフ地震対策について。 今までも何度もこの近い将来起こる南海地震対策については質問させていただいておりますが、地元が沿岸沿いのため、地元民から質問されることも多いので、今回も確認も含めて質問させていただきたいと思います。 皆さん御承知のとおり、政府中央防災会議は、科学的に想定される最大クラス南海トラフ地震が発生した際の被害想定を実施しています。

田辺市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会(第4号 3月12日)

住宅地震対策には耐震改修工事が最も効果的ですが、経済的負担の重さから工事を諦めざるを得ない場合、耐震ベッド及びシェルターは、改修工事費に比べて値段が安く、短期間で、しかも住みながら設置ができるため、地震のときに自力で避難することが困難な高齢者障害者にとっては効果的だと考えられます。  

新宮市議会 2018-12-13 12月13日-04号

まず、地震対策基本であると考えますが、担当課の見解を求めます。 ◎防災対策課長山本茂博君)  議員おっしゃられるように、この三つ全て重要であると認識をしてございます。家具転倒による危険につきましては、さきの阪神淡路大震災、それから東日本大震災、ことし6月に発生いたしました大阪府北部地震、いずれにおいても、亡くなられた方がおられるということが大きな問題となっております。 

和歌山市議会 2018-06-27 06月27日-06号

私としては、来月早々に、待ったなしの地震対策地方創生について、強く国への要望を行い、切れ目なく、きらり輝く元気和歌山市の実現に全力を尽くしてまいりたいと考えております。 最後になりましたが、盛夏を迎えるに当たりまして、議員皆様におかれましては、健康に十分留意され、ますます御活躍されますよう御祈念申し上げまして、御挨拶といたします。 ありがとうございました。

新宮市議会 2018-03-07 03月07日-05号

それには、旧配水管を全部取りかえると、それは何のためかというと、地震対策のためであるというふうに伺ったんですけれども、古い配水管の取りかえ状況、進みぐあいというのはどうなんですか。 ◎水道事業所工務課長登地義明君)  現在、老朽管布設がえの際には、全て耐震管への布設がえを進めているところであります。

新宮市議会 2017-12-13 12月13日-03号

近年、大規模地震対策特別措置法が改正され、その取り組みが注目されております。東海地方における地震予測をもとに、政府が対応することになっておりましたが、なかなか予測は不可能ということで、見直されたように思います。予知を諦めたということではないと思いますけれども、今後どのような取り組みが予定されているんでしょうか。

海南市議会 2017-12-06 12月06日-03号

中央防災会議首都直下地震対策検討ワーキンググループ最終報告では、火災による被害想定最大焼失棟数約41万棟、死者数約1万6,000人で、対策は待ったなしの状態であります。首都直下地震緊急対策推進基本計画では、感震ブレーカーを全世帯に普及させ、初期消火を徹底すれば、火災死者数が9割以上減るという推計も示し普及を呼びかけている。 

和歌山市議会 2017-03-03 03月03日-04号

本市でもハザードマップを作成するなど、地震対策津波対策を検討されていることと、大津波危険性がある候補地整合性がとれません。 そこで、お伺いいたします。 IR候補地南海トラフ地震の大津波危険性があることを承知の上で誘致をお考えなのか、お答えください。IR候補地南海トラフ地震対策をどのようにお考えなのか、お答えください。 

新宮市議会 2017-03-02 03月02日-03号

◆2番(並河哲次君)  和歌山県の中でも耐震ベッドシェルター新宮市の割り当てというか、新宮市の住民の方からの要望が多くて割り当てが多くなっていると聞いていますので、地震対策意識が広まっていっているということなのかなと思いますので、ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。 以上です。 ○議長榎本鉄也君)  14番、田花議員

印南町議会 2017-01-01 06月12日-02号

私たちは地震が多発する国に住んでおりまして、地震対策は避けて通れない問題ではないでしょうか。特に、生活の拠点とする家が地震発生時にどうなるのか、家の耐震については誰もが共通して持っている問題意識であると私は考えております。 住宅耐震については、様々な地震が発生し見直されてきたという歴史があります。建築基準法耐震性に関する基準がありまして、建築基準法が1948年に法律として制度化されています。

和歌山市議会 2016-12-06 12月06日-05号

今後も引き続き、和歌山下水道総合地震対策計画に基づき、平成31年度末で39カ所、94組、470基の設置計画しており、一地区に偏らないように順次整備を進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長戸田正人君) 原教育長。 〔教育長原 一起君登壇〕 ◎教育長原一起君) 17番中塚議員一般質問にお答えします。 

田辺市議会 2016-09-16 平成28年 9月定例会(第3号 9月16日)

こうした車中泊避難が相次いだ理由といたしましては、熊本地震では震度7を記録する地震が2回発生し、その後も大きな余震が続き、屋内に避難することの不安があったことが挙げられていますが、車中泊長期避難として望ましいとは言えず、その対策としてまずは車中泊を選択するような事態を招かないよう、避難所となる施設の耐震化や非構造部材地震対策を進め、こうした不安を解消することであると考えております。  

田辺市議会 2016-06-27 平成28年 6月定例会(第3号 6月27日)

利用件数減少傾向にある理由といたしましては、家具転倒防止等地震対策関心のある方の多くは、この事業を既に利用されている。もしくはこうした対策を独自で講じられているものと考えられ、こうした地震対策関心を持たれていないことや、家具転倒防止の金具を取りつける際に、自宅の壁に傷がつくことを敬遠されることなどが挙げられるものではないかと考えております。  

新宮市議会 2016-06-23 06月23日-05号

まず逃げる前の地震対策が大切だと改めて感じました。 平成28年5月の広報新宮に、住宅耐震改修費用補助耐震ベッド耐震シェルター設置工事費用補助、65歳以上の高齢者世帯家具転倒防止器具の無料取りつけなどのお知らせがありましたが、件数については同僚議員質問にもございましたので承知いたしましたが、現在の耐震診断基準はいつのものを基準にしておられるのでしょうか。