田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)
農業施設整備事業費につきましては、万呂地区の浸水対策事業において、地質調査の実施が必要となったことから、測量・設計委託料を増額するものです。 次の林業費、林業振興費につきましては、申請実績により、林業担い手社会保障制度等充実対策事業費補助金を増額する一方、実績による山の基盤機能回復事業費補助金の減額です。 次に、53ページをお願いします。
農業施設整備事業費につきましては、万呂地区の浸水対策事業において、地質調査の実施が必要となったことから、測量・設計委託料を増額するものです。 次の林業費、林業振興費につきましては、申請実績により、林業担い手社会保障制度等充実対策事業費補助金を増額する一方、実績による山の基盤機能回復事業費補助金の減額です。 次に、53ページをお願いします。
その当地事業実施区域内の地質調査を行いたい。あるいは、自然保護の観点から様々な調査を行いたいと。そういったことに基づきまして、科学的な説明を地域住民の方々に行っていきたいという旨の進捗報告を受けているところでございますので、不安の払拭等々、事業者が責任を持って本事業に対する科学的な根拠を持った説明を切に願うところでございます。 以上です。
この環境影響評価の手続につきましては、今は方法書でございますけれども、今度は準備書という形で、現地調査の結果、この現地調査の結果というのが、いわゆる地質調査の結果であったりとか、あるいは開発面積に対する雨量の解析、こういったことについても、その取りまとめを行った上で準備書の作成に当たるという格好になると、私どもは考えてございます。
次に、6項.地籍調査費、事業名、地質調査事業、翌年度繰越額9,583万2,000円、財源は県支出金、地籍調査費県負担金で6,584万4,000円、一般財源2,998万8,000円でございます。 次に、9款.教育費、1項.教育総務費、事業名、学校保健特別対策事業、翌年度繰越額721万円、財源は国庫支出金で360万円、一般財源361万円でございます。
いわゆる地質調査については、この設計費の中に含めての計上ということでございます。 以上です。 ○議長 よろしいか。 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 183ページの2目の18節です。
また、土地の形状等に関して、9メートルの高低差がある建設予定地の地質状況の把握は、今後の基本設計に欠かせない重要事項であるため、委員会において、オークワオーシティ建設時の地質調査データの提示を求めました。
もう一つ、地質調査業務委託もございまして、これにつきましても、直接経費、間接経費で調査費を合計しまして、それに諸経費、消費税を足し込みまして、設計価格とさせていただいております。 以上でございます。
また、計画概要書や詳細設計に当たっては、ため池堤体の地質調査などを行って、整備方針を決定しています。 次に、2点目の調査後の対応については、まずは、防災重点ため池200か所のハザードマップを作成して、浸水想定区域に関係する皆様にお知らせすることが最優先であると考えて事業に取り組んでいます。
一般の事業者あるいは住宅を建てたい方々につきましては、先ほど申し上げたように、それぞれ地質調査等を行いながら契約に基づいた建築を行なっているということでございます。 かえるの里以外で宅地に適さない、いわゆる町が責任を持って宅地造成を行うことにつきましては、これまでも複数の地区を指定しながら調査、研究をしているということでございます。 以上でございます。
まず、20ページの教育総務費の中の13節委託料ということで、高野山小中学校建築予定地地質調査委託料ということで440万円になるんですけども、これはボーリング調査を行う予定でございます。
歳出で主なものとしましては、いろんなイベント等非常に多かったんで関係しておるんですが、人件費408万6,000円の増額、議会費で議会改革推進のためのアンケート調査費用、また林業振興費で森林所有者の意向調査費用、住宅費で募集用空き家修繕費、また農業振興費で冬季電柵障害解消のための実証実験費用というような項目、また教育費で高野山小中学校地質調査委託料、また同じく教育費で遠隔授業通信システム関係備品購入費用
例えば、(2)地質調査についてでは、ボーリング調査は11カ所で、「調整池堰堤設置のための基礎地盤調査であり、事業地全体を把握するための地質調査は行われていない。事業地全体にわたって、滑り面がないか、地下水位は高いのか低いのか等について、地質調査を行うべきではないのか」という内容です。
現在、現地において地質調査、それと現地調査等々を行ってございます。これにつきましては、現地のほうでの作業というのは終了いたしまして、現在、地すべりの状況がどのような規模なのかというものを調査しております。それに伴って復旧工法というのを今現在検討しているところでございます。
◎都市建設課長(木村雅洋君) まだ地質調査も行われておりませんし、事業化されたばかりですので、森林管理署であったり環境省との協議も行われてない中で、はっきりとは言いにくいのかなというふうに感じております。 ◆10番(榎本鉄也君) わかりました。 しかし、何としてもこの海岸通りを通るルートなどは、盛り土で本当に防潮堤として機能できるようにつくっていただきたいと切に願うわけなんです。
◎都市建設課長(宇井俊治君) この予算内容でございますが、まず雨水対策の基本的な考え方をまとめた計画、この基本計画を策定しました上で、測量、そして地質調査、ポンプ場の概略設計を行うものでございます。そして、箇所なんですが、数とか場所につきましても基本計画の中で決定していくこととなっております。 ◆13番(東原伸也君) わかりました。
また、真砂津越線災害復旧事業については、地質調査の結果、支持地盤が軟弱であるため国への変更手続が必要となり、本年度中の工事着手が困難であることから工事請負費を減額するものです。 次に、66ページをお願いします。
これには480号の地質調査は入っておるんでしょうか。 ○仮議長(負門俊篤) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 失礼します。 2番議員さんの御質問について説明させてもらいます。 今回、地籍調査のほうで480号線の部分が入ってるかという話なんですけども、480号線は入ってないです。 ○2番(﨑山文雄) 入ってない。今年からやるという話だったやろ。
支持地盤の確認が必要なため、コンサルタント業者に地質調査等を委託したところ、想定より深い位置にあることが確認できました。また、周辺を調査したところ、亀裂や押し出しが確認され円弧滑りも発生している状況が確認できました。
また、来年度以降、平成30年度以降では、地質調査、詳細設計、それから用地買収といった流れで行っていくと聞いております。 そこの区間の内容ですが、トンネルが2本と現道改良の部分が1.2キロ、合わせまして4.8キロと聞いております。
まず、浄水施設等改良事業についてでございますが、出島浄水ポンプ場基本設計耐震診断業務を実施しており、施設の基本設計に当たり地質調査が必要となり、その調査に不測の日数を要し、次年度へ繰り越しさせていただいております。