田辺市議会 2024-02-27 令和 6年第2回定例会(第1号 2月27日)
また、手話に対する理解や普及のさらなる推進に努めるほか、民生児童委員に代表される地域福祉活動の活性化に取り組んでまいります。 健康増進につきましては、健康相談、健康教育、ひきこもり相談のほか、高齢者の健康保持・増進を図るため、保健事業と介護予防を一体的に実施するとともに、各種がん検診の受診率や予防接種の接種率向上に努めてまいります。
また、手話に対する理解や普及のさらなる推進に努めるほか、民生児童委員に代表される地域福祉活動の活性化に取り組んでまいります。 健康増進につきましては、健康相談、健康教育、ひきこもり相談のほか、高齢者の健康保持・増進を図るため、保健事業と介護予防を一体的に実施するとともに、各種がん検診の受診率や予防接種の接種率向上に努めてまいります。
印南町では福祉分野について、地域福祉計画・地域福祉活動計画が示されておりまして、この計画の期間は令和4年度から令和8年までの5年間とされており、この計画の大きな内容は、基本理念として、思いやりと安らぎのある健康・福祉の郷いなみと位置づけ、その中には、1、地域福祉の推進に向けた基盤づくり、2、地域の交流・支え合いの仕組み、3、安心・安全に暮らせる地域づくり、4、福祉サービスの充実と支援体制づくりの4点
また、手話に対する理解や普及、地域福祉活動の活性化に取り組むとともに、行政機能が移転した後の市民総合センターの利活用について、市民の皆様とともに検討を進めてまいります。 健康増進につきましては、健康相談、健康教育、ひきこもり相談のほか、高齢者の健康保持・増進を図るため、保健事業と介護予防を一体的に実施するとともに、各種がん検診の受診率や予防接種の接種率向上に努めてまいります。
また、生活に困窮される方への相談支援や生活保護の適正な実施など、各種の施策を通じて、包括的な支援を実施するほか、手話に対する理解や普及に努めるとともに、地域福祉活動の活性化、福祉関係団体等への支援を行ってまいります。 新型コロナウイルス感染症の発症を予防するため、医師会等と連携を密にし、引き続きワクチン接種を実施するほか、各種がん検診の受診率や予防接種の接種率向上に努めてまいります。
地域福祉活動の活性化や福祉関係団体への支援等に取り組むとともに、地域包括支援センターや障害児・者相談支援センターなどによる総合的な相談支援体制の充実、認知症施策の推進、住民と連携した生活支援サービスの体制を整備するほか、権利擁護センターたなべを中心に成年後見制度の利用促進に向けた広報、相談、地域連携等に努めてまいります。
地域における支え合いや、地域をともにつくるための地域福祉活動の活性化を図り、老人クラブ等福祉関係団体の活動を支援するとともに、地域包括支援センターや障害児・者相談支援センターなどによる総合的な相談支援体制の充実、認知症施策の推進、住民と連携した生活支援サービスの体制を整備するほか、成年後見制度の利用を促進するため、広報、相談、地域連携等を主導する中核機関を新たに設置します。
また、地域共生社会の実現に向け、地域福祉活動の充実や活性化を図るとともに、障害の有無にかかわらず、人格と個性が尊重されるよう、日常生活及び社会生活を総合的に支援する各種の障害福祉施策やサービスの充実に努めてまいります。
地域の今後を考えたとき、新たな担い手が地域の高齢者福祉を担う立場となってもらえるよう、指導、協力をいただく一方、その新たな担い手には、社会福祉協議会の地域福祉活動に参画していただく、こうして地域の福祉の担い手を一人でも多く育成し、多くの多様な方々の参画を得て、社会福祉協議会もその活動を広げていく、それこそが地域内での未来にわたる循環を可能なものとしていくことにとつながると考えております。
◎健康長寿課長(河邉弘ミ子君) 地域福祉活動が社協のほうでは中心に行っていただいていると思います。高齢者見守り交流事業は包括支援センターではできにくい事業と考えております。
地域福祉につきましては、地域福祉計画に基づき、地域福祉活動の充実や活性化、各種福祉関係団体への支援等に取り組んでまいります。障害者福祉につきましては、誰もが、障害の有無にかかわらず、互いの人格と個性が尊重される共生社会の実現に向けて、障害者計画及び障害福祉計画に基づき、各種の障害福祉施策・障害福祉サービスの充実を図ってまいります。
平成27年3月の海南市地域福祉活動計画では、海南市も御多分に漏れず、要介護(要支援)認定者状況を見てみると、2015年には4,228人でしたが、2025年では4,905人となり増加傾向で、和歌山県下9市の平均22.3%を上回ります。 そのようにもろもろさまざまな状況を鑑みながら質問をします。 まずは、介護予防・日常生活支援総合事業についてお聞きします。
この地域福祉計画は、社会福祉協議会が策定する地域福祉活動計画と一体に策定をされてございます。福祉のまちづくり実現のため、印南町福祉まち連携会議のリーダーシップの下、住民ニーズに応えられる福祉政策が推進されるというふうに思ってございます。 次に、「地域産業が輝き賑わいを実感できる施策」といたしましては、企業誘致や起業支援を進めていきたいというふうに考えてございます。
本事業は社会福祉協議会が直営でサロンを立ち上げ運営を行うものではなく、地域福祉活動の応援としてサロンという場を通じて住民同士のつながり、居場所づくりを応援しているものであり、あくまで地域主体で行っています。 なお、それらの啓発として、社会福祉協議会は年1回、サロン立ち上げのための研修会を行い、新規参加者を募っております。 以上でございます。
地域福祉を育むまちづくりにつきましては、第3次田辺市地域福祉計画に基づき、地域福祉活動の充実や活性化、各種福祉関係団体への支援等に取り組んでまいります。 健康に暮らせるまちづくりにつきましては、健康相談、健康教育、ひきこもり相談を進めるほか、各種検診の受診率や予防接種の接種率向上に努めるとともに、診療所を中心とした地域医療の充実を図ってまいります。
◎健康長寿課長(河邉弘ミ子君) 生活支援コーディネーターにつきましては、市内全体で一つの協議体をつくってまいりたいと思っているんですけれども、その各地域に地域ごとで、今、社会福祉協議会のほうで地域福祉活動計画に沿って地域活動を展開してございます。 その社会福祉協議会の力をおかりいたしまして、各2層の部分は、各地域で今展開している部分を膨らませていきたいというふうに考えています。
誰もが地域で生き生きと安心して暮らせるために、全国の先進地の地域福祉活動事例を参考に関連各部署と情報を共有し、施策に反映していきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 久保田都市整備課長 〔都市整備課長兼用地対策室長 久保田雅俊君登壇〕 ◎都市整備課長兼用地対策室長(久保田雅俊君) 続きまして、大項目4、空き家対策についての3点の御質問にお答えいたします。
田辺市で新規にこのようなNPOを今からつくっていくということに対して、なかなかその見込みというのは立ちにくいわけですが、現在、地域福祉活動やボランティア養成等のノウハウを有した団体等もございます。
今後、地域での見守り、支援、高齢者の居場所づくりが重要となってくることから、地域福祉活動の推進のため、海南市社会福祉協議会と連携していきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 再質問ございませんか。 12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 大項目1については、国の事業ということでなかなか突っ込んだ質問はしにくいので、1点だけ市長に再質問したいと思います。 中項目5です。
社会福祉協議会が作成した海南市地域福祉活動計画には、福祉に関する課題を話し合う小地域福祉座談会の開催や、地域の活動拠点づくりとしてふれあい・いきいきサロン運営支援事業が掲載されていることから、今後、社会福祉協議会と連携を図りながら、高齢者のサロンが公民館や民間施設等身近なところにでき、みんなが認知症を理解し、認知症の高齢者も気軽に参加できるような地域づくりに努めてまいります。 以上です。
そういった意味で地震・津波という防災的な観点から、現状のままでいいのかという問題もあろうかと思いますし、社会福祉協議会は社会福祉法や社会福祉事業法に基づく地域福祉活動を担っておられます。これから高齢化をしていく海南市においても、いわゆる社会福祉協議会の果たす役割は大きいと思います。