田辺市議会 2017-09-19 平成29年 9月定例会(第4号 9月19日)
こうしたことから、新商品を試作、開発するための地域水産物加工商品開発事業やブランド価値を高めるための水産物販売促進事業とシラス販売促進事業を活用して、各種水産物の付加価値向上に取り組んでおります。
こうしたことから、新商品を試作、開発するための地域水産物加工商品開発事業やブランド価値を高めるための水産物販売促進事業とシラス販売促進事業を活用して、各種水産物の付加価値向上に取り組んでおります。
こうしたことから、市独自の新商品を試作、開発するための地域水産物加工商品開発事業やブランド価値を高めるため水産物販売促進事業を活用して、各種水産物の付加価値向上に取り組んでおります。
こうしたことから、市独自の新商品を試作、開発するための地域水産物加工商品開発事業費補助金やブランド価値を高めるための水産物販売促進事業費補助金を活用して、各種水産物の付加価値向上に取り組んでおります。
負担金補助及び交付金のうち、地域水産物加工商品開発事業費補助金は、地域の水産資源を活用した水産物加工品の開発等に対する補助金です。 漁協経営改革支援資金利子補給補助金は、和歌山南漁業協同組合が欠損金解消に向けた経営改善を図るために、漁協経営改革支援資金として借り受けた資金利子を国、和歌山県、関係市町がそれぞれ利子補給するものです。
地域水産物加工商品開発事業費補助金は、地域の水産資源を活用した水産物加工品の開発等に対して補助するものです。 漁港管理費673万2,000円につきましては、市の管理漁港である芳養・目良・内の浦漁港の維持・修繕に要する経費です。 委託料の漁港施設管理委託料は、プレジャーボート急増に係る対策として、漁港内の秩序維持を図るため、関係漁協に漁港施設使用料の徴収事務等を委託するものです。
また水産振興事業においては、水産物販売促進事業費補助金により魚食の普及、販売促進を目的に販路拡大に向けた広報宣伝活動の強化に加えて、平成20年度における新規事業として、地域水産物加工商品開発事業費補助金を創設し、和歌山南漁業協同組合が地元水産加工会社と連携して取り組む、アジ、サバ等地域の水産資源を活用した水産物加工食品の共同開発事業に対して支援するものであるとの答弁があり、委員から、そのような取り組
さらには、市といたしましては、地場産業である漁業の振興を図るため、合併漁協である和歌山南漁協が事業主体となり、当地域の水産資源を活用して行う新商品の開発、市場調査、販路開拓等の事業に対しまして、その経費の一部を市が助成する、地域水産物加工商品開発事業を平成20年度から実施する予定でありまして、これは当地域にはアジ、サバ、イサキ、タチウオ、シラス、ヒロメ等、豊富な魚種があることから、開発等の経費の2分
また、新たに地域水産物加工商品開発事業費補助金を創設し、漁業協同組合が取り組む水産物の新商品の開発や市場調査、販路開拓等の事業に対して支援し、あわせて水産物販売促進事業を継続して、水産物のブランド化をより一層推進してまいります。