13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2017-09-14 09月14日-04号

厚生労働省を通して、和歌山県の各地域ごとの今言った病床数をもとにした地域医療ビジョンの2本立てて迫ってきているわけですね、上の国、県の行政から。地域地方自治体病院が迫られているわけですよ。新宮市の医療センターのみならず、今のままで各地の急性期病院の維持、存続というのが難しくなってくる。 7月に講演会がありまして、私も伺いました。これは屋敷議長も行かれたんですね。佐藤庶務課長も行っていたかな。

新宮市議会 2016-06-24 06月24日-06号

現在の思いとしましては、地域医療ビジョンが今後実現されていく中で、やはり医療センターとして何らかの、こちら医療センター存在価値を維持していくための方向性というものを確立していかないといけないというふうなことを考えております。 ◆7番(福田讓君)  今、あなたの仕事は何してるんですか、そしたら。それに向かって仕事してるんですか。

海南市議会 2015-09-14 09月14日-06号

地域医療ビジョンというのを県のほうでつくるんですけれども、その中で、高度急性期病院急性期病院慢性期病院回復期病院ということで、ベッド数を割り振っていくことになっていくんですけれども、その中の目安として、急性期病院ベッド数を算定するための稼働率の基準がございまして、その数字が78%というような形になってますので、まずはその稼働率を目標にして、引き続き頑張ってまいりたいと考えております。

新宮市議会 2015-09-09 09月09日-03号

今回示されましたガイドラインによりますと、プラン策定に当たりましては、経営効率化など前回プランと同じ視点に加えまして、今回は地域医療構想地域医療ビジョンなどを踏まえた役割明確化というものにつきましてもプランの中に盛り込むことになっているということでございます。 ◆7番(福田讓君)  はい、そのとおりですね。

海南市議会 2015-03-10 03月10日-07号

それから、午後診療の問題につきましては、先日の橋爪議員からの一般質問の中でも御答弁させていただいたんですけれども、現状のドクターの数、あるいは今後県で進められていく地域医療ビジョン策定とか、病床機能見直し等を鑑みますと、なかなか今の時点で当院が午後診療を拡充していくというのは非常に難しい状況でございます。 

海南市議会 2015-03-03 03月03日-02号

国においても団塊の世代が後期高齢者に達する2025年度に向けて、昨年、医療法などの法律が改正され、医療分野については全ての病院に自院の機能を県に報告することを義務づける病床機能報告制度が昨秋からスタートし、平成27年度からは県が将来的な医療需要を見込んで、地域医療体制の姿を示す地域医療ビジョン策定作業が開始され、その後、関係機関の協議の場が設けられます。 

新宮市議会 2013-12-10 12月10日-02号

その病床機能に関する情報を都道府県が受けて、そして都道府県地域医療のその実情を踏まえながら、地域医療ビジョン策定を行うということになっているそうでございますが、スケジュール的にプログラム法案にはそういうふうになってます。それで、医療センターとして、この一連の流れの中で、この医療センターにとっての病床機能の選択ということについては、どのように考えられておられますか。

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