高野町議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
富貴・筒香地区住民のために昼夜を問わず診療してくださり、地域医療にはなくてはならない大切な医師です。来年度以降も診療所で勤務していただきたいと考えています。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) ありがとうございます。 今の支所長の答弁では、田中先生を重要な位置にというような考えを持っているように思いました。
富貴・筒香地区住民のために昼夜を問わず診療してくださり、地域医療にはなくてはならない大切な医師です。来年度以降も診療所で勤務していただきたいと考えています。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) ありがとうございます。 今の支所長の答弁では、田中先生を重要な位置にというような考えを持っているように思いました。
コロナウイルス感染症対策に係る各種事業の財源に充てるために削減した議長、副議長及び議員報酬の減額を、総務費では、大規模災害発生後のまちづくりを迅速かつ円滑に進めるための事前復興計画の策定に要する経費のほか、庁舎整備に係る既存商業施設等の解体撤去工事費等を、民生費では、新型コロナウイルス感染症の影響により増加している住宅確保給付金のほか、老人福祉施設における新型コロナウイルス感染症対策を支援するための地域医療介護総合確保事業施設等整備費補助金等
◆4番(上田勝之君) ちなみに、この地域医療支援病院の指定を受けるためには、これまでの内科等の紹介状が必要な診療科目以外に広げることは、この地域医療支援病院の指定を受けるためには必須ということなんでしょうか。 ◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 必ず紹介状を持参しなければ地域医療支援病院としての指定が無理というわけではございません。
しかしながら、これまで累次の過疎対策により、産業の振興、交通等の施設整備、情報通信環境・地域医療・教育の機会の確保等に一定の成果を上げてきたものの、人口減少の加速、公共施設の整備水準の格差、公共交通手段の確保、医療・福祉分野の担い手の確保等の課題が残されている。
医療提供体制については、県が保健医療計画や地域医療構想を策定しているところですが、先日、厚生労働大臣が記者会見において、地域医療構想に関連し、「これまでも感染症という視点はあったが、対応をどうしていくのか、当然取り込みながら議論をしていく必要があると思う」との見解を示しており、今後、公立・民間に関わらず、議員御発言の点も踏まえた議論がなされるものと考えます。
2 子育て、地域医療の確保、福祉サービスなど、必要な社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための社会保障予算の確保及び地方財政措置を的確に行うこと。
これは地域医療振興協会、第2、第4の土曜の当直と日曜の日直、その分と、来年度から月に3回入ってくれる予定の土曜日の日直、市民病院です。それと、今、週に2回来てくれている市民病院の整形外科、月4回の眼科、5月から予定している毎週水曜日第2診の総合内科のドクター、それと毎週火曜日の午前中、認知症専門外来、それらの委託の料金になります。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。
そこで、私は、当時田岡市長も新人であり、当時の議長も事務組合の事情に慣れていないので、私はそれまで新宮市の議長として通算4年広域事務組合の議員として出向しており、事務組合の実情を把握しておりましたので、私が出向しなければ、また新宮市民が不利益な条件をのまされるであろうと危険を感じ、これに反対して、建設委員会の議員にあっては、議長もしくは議長が指定する者に変更させて、地域医療・介護対策特別委員会委員長
この評価が正しいかどうかということにつきましては別にいたしましても、県から平成29年11月に出された第9回地域医療構想に関するワーキンググループの報告資料によると、和歌山医療圏においての2025年の病床数の必要量について、高度急性期の病床の必要数は588床にも関わらず、現状の病床数は1,243床、また急性期では、病床の必要数は1,674床にも関わらず、現状の病床数は2,623床と、共に過剰な対応数となっています
連休となる休日の前日、それだけいろんなところから、木、金は和歌山医大の救急部、それ以外は地域医療振興協会、伊都医師会、橋本市民病院の先生方に協力いただいております。 それと、5月からさらに毎週水曜日、9時から5時まで、橋本市民病院の総合内科の先生方が交代で診療に当たってくれることになりました。その筋では大変有名な先生が来られるようです。 ○8番(所 順子) 何という方。
和歌山県の地域医療構想の中では、今は1,000ちょっとです。今度584人に縮小される。今回は5床になるんですね。それ以外に、もっと新宮市としては、今それに向かって、設備、そして改築等が進められていると思いますが、今のところは4名ですね。これによって収入的にどれほどの診療報酬が上がるか、お聞きしたいんですが。
そこで、地域医療の現状、市民の1カ月当たり病院利用状況、疾患別患者数、どのような病気で病院を利用しているのか、また、当地域で生まれた新生児数。今後、少子高齢化社会が進んでいく中、地域医療がどのように変化していくのか、地域医療の現状と今後の対策についてお伺いいたします。
2月に地域医療構想の調整会議がありまして、そこで、市長がこういう形で中核病院としての位置づけでしっかり急性期医療をやるということで立場を表明してございますし、そういったことが会議の中で一応、合意とは言いませんが、了承はされてございます。 国が、3月、9月というお話ございますが、実際まだ何ら通知は来てございません。
先ほどの大西議員の議事進行についてでありますが、一般質問終了後、地域医療・介護対策特別委員会の開催を予定しておりますので、その際に御議論願います。大西議員、それでよろしいですか。 (「了解しました」と呼ぶ者あり)--------------------------------------- △日程1 令和2年度新宮市一般会計予算 ○議長(前田賢一君) 日程に入ります。
また、和歌山県地域医療構想を踏まえ、高度急性期病床の整備など、今後の当地域における医療ニーズに応じたサービスの提供についてもしっかりと進めてまいります。 上水道事業につきましては、三輪崎配水池更新工事を引き続き実施し、令和元年度に設置した配水池の電気設備を整備するほか、老朽管の布設替え工事など、災害に強い施設づくりに努めてまいります。
第4款衛生費、第1項保健衛生費35億6,601万4,000円は、保健衛生業務に要する諸経費1,847万4,000円、斎場の管理運営に要する人件費及び諸経費2億6,305万3,000円、今福霊園等の維持管理及び整備に要する諸経費5,477万円、地域医療及び健康危機管理対策に要する諸経費1億4,902万5,000円、保健所事業に要する人件費及び諸経費9億2,488万8,000円、保健センターの管理運営及
県において、地域医療構想に係る協議が進められておりますが、機器の更新など必要な体制整備を行いながら、引き続き急性期病院として地域医療の確保と安定した経営体制の確立に努めてまいります。 次に、議案第21号及び議案第22号は、岡田排水ポンプ場整備工事に係る請負契約の締結についてお願いするものであります。 次に、議案第23号及び議案第24号は、市道路線の認定及び廃止についてお願いするものであります。
健康で安心した市民の暮らしを確保するため、健康相談、健康教育、ひきこもり相談を実施するほか、がん検診の受診率や予防接種の接種率向上、診療所を中心とした地域医療の充実と迅速かつ的確な救急医療の提供に努めてまいります。
そういう中で医療センターですけれども、今後、和歌山県地域医療構想でも、新宮医療圏において急速に高齢化が進んでおり人口が減少していく中で、ベッド数の削減ということも言われております。しかし、あくまでも構想という中で、強制的ではないということで議員もおっしゃっていただきました。
それで僕は病院へ戻って、伊勢の病院を紹介してくれって地域医療連携室へ行って伊勢の病院を紹介してもろた。その元職員と同じところ。物すごいええ病院やった。たまたまやで。そんなん計算とちゃう。帰ってきておれ心房細動手術せんならん言いやったら同僚議員が、それと同じやつしてきょうも元気やでって、もう酒飲みやるでと言うから行ったんやで。ええ病院やったんや。彼が言うようにええ病院やった。