田辺市議会 2024-03-08 令和 6年第2回定例会(第3号 3月 8日)
号 3月 8日) 第2回田辺市議会定例会会議録 令和6年3月8日(金曜日) ――――――――――――――――――― 令和6年3月8日(金)午前10時開会 第 1 2定報告第 1号 専決処分事項の報告について 第 2 2定議案第 1号 田辺市ふるさと納税基金条例の制定について 第 3 2定議案第 2号 田辺市地域公共交通会議条例
号 3月 8日) 第2回田辺市議会定例会会議録 令和6年3月8日(金曜日) ――――――――――――――――――― 令和6年3月8日(金)午前10時開会 第 1 2定報告第 1号 専決処分事項の報告について 第 2 2定議案第 1号 田辺市ふるさと納税基金条例の制定について 第 3 2定議案第 2号 田辺市地域公共交通会議条例
1枚おめくりいただきまして、7節においては、区長報償費、文書配付手数料及び謝金、同じく4行目、地域公共交通会議委員報償費等々でございます。 1枚おめくりいただきまして、また12節においては、コミバス運行委託料、また新制度対応支援業務委託料等の計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、2目でございます。文書費で343万8,000円の計上でございます。
年度田辺市下水道事業会計予算 第32 2定報告第 2号 令和6年度田辺市土地開発公社の事業の計画について 第33 2定報告第 3号 令和6年度一般財団法人龍神村開発公社の事業の計画につ いて 第34 2定報告第 4号 令和6年度有限会社龍神温泉元湯の事業の計画について 第35 2定議案第 1号 田辺市ふるさと納税基金条例の制定について 第36 2定議案第 2号 田辺市地域公共交通会議条例
回田辺市議会定例会会議録 令和6年2月27日(火曜日) ――――――――――――――――――― 令和6年2月27日(火)午前10時開会 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 2定報告第 1号 専決処分事項の報告について 第 4 2定議案第 1号 田辺市ふるさと納税基金条例の制定について 第 5 2定議案第 2号 田辺市地域公共交通会議条例
続きまして、龍神地域における特定非営利法人ええとこねっと龍神村が実施を検討しております自家用有償旅客運送事業についてでございますが、この事業の実施に当たっては、あらかじめ地域公共交通会議において、住民・交通事業者等の合意が必要となります。
また、住民バスの運行につきましては、住民バス、つまり自家用有償旅客運送は、路線バスの廃止やタクシー事業者の撤退等により、交通事業者による輸送サービスの提供が行われていない公共交通空白地域であれば、地域公共交通会議において、地域住民や交通事業者との合意を整えた上で、道路運送法に基づき有償での運送を可能とする制度です。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 今般、具体的に申し上げますと、令和4年10月1日から、これまで御坊南海発、日裏行きの路線バスについての乗り場の変更あるいはルートの変更、こういったものについて地域公共交通会議でご議論をした上で変更になったということでございます。
地域公共交通網形成計画は、平成27年3月に策定された田辺市公共交通再編計画が計画期間終了を受けて令和2年3月に策定されたものであり、策定に至るまで、住民アンケート調査や地域懇談会などを通して地域の実情を把握して、その中で計画を策定しており、策定以降、住民バスの運行経路や1日の運行回数の見直し、旅客運送事業者からの発案による100円バスの運行の開始など、住民の皆様からの意見をいただく中で自家用有償運送に向けた地域公共交通会議
そうした中で、大塔地区につきましては、その話合いを受けて、またこれまでの要望を受けて、これまで大塔地域は3路線の1日3往復であったのを2路線の1日4往復にして、できる限り利便性を向上するということが先日の地域公共交通会議で住民、また交通事業者も含めて了解をいただいているところであります。
まさしく議員ご指摘のように、ますます高齢化が進んで、そういう交通弱者の方々が多くなるというようなことでございますけれども、そのために熊野御坊南海バスさんについては路線を維持していただく、そのための地域公共交通会議の議論もこれから想定しているところでございますが、何分限られた財源の中で、限られた方々のお声にお応えしていくという思いについては否定はしませんし、努力を惜しまないというふうな考えでございます
町民から要望あって、町は、病院診療、買物などの利便性向上のため、民間業者と協議を重ね、各種団体で構成する地域公共交通会議で認められて、路線変更することになりました。宇久井線はこれまで同地区のみの路線でしたが、今後は町立病院などへアクセスすることができるようになりました。
今、議員のほうからドア・ツー・ドアであるとか、デマンド型であるとか、いろいろ高齢者にとって利用しやすい考え方は持っているかというお話ですけれども、以前からも乗合タクシーにつきましては、これまで、予約の煩わしさや他人と乗り合わせることの抵抗感、予約数の多寡による時間的な正確性の欠如、それから、行政負担経費などに加え、交通事業者との調整、地域公共交通会議での合意などの課題があるというふうなことで、過去には
今現在、五條市地域公共交通会議、橋本市生活交通ネットワーク協議会の了承を得ています。ただし、橋本市のタクシー会社3社さんから説明を求められていまして、10月2日に橋本市の幹事会で説明することになっています。高野町としては9月18日に事前に橋本市内のタクシー3社に伺って説明をする予定になっております。そして、高野町地域交通活性化協議会は9月24日に開催します。
そういった意味では、やはり先ほどもお答えいただいたように交通事業者との調整、そういったところが一番課題になってくるのかなと思いますし、その点を先ほどお答えをいただいたような近畿運輸局の地域連携サポートプランを活用して、近畿運輸局との連携を図った上で、地域公共交通会議を早期に開催されて、ぜひこの新宮地区、三佐木・蜂伏地区、高田地区の早期の公共交通の再編を行っていただきたい。
◎商工観光課長(勢古口千賀子君) あくまでも仮の話ですけれども、またそういうふうなこともできるかとは思いますけれども、今、お話しましたように、安全面のこととかもありますし、今、進めております地域公共交通会議の中でその辺を研究してまいりたいと思います。
その過程の中で、次の段階としまして、当然、高田を含む旧市内の再編についても、行政として地域公共交通会議のほうに問題提起をさせていただきたいというふうに考えてございます。ただ、協議過程におきましては、昨日も申し上げましたように、当然、地域公共交通会議の中には民間関係機関、交通関係の方もございます。
◎企画調整課長(下基君) 現状刷新するということもありますけれども、現状の交通体系のどこに問題があるのか、何を優先すべきなのか、そうしたこと、またバス、タクシー事業者等とも議論していく必要があると思いますので、また公共交通関係者もメンバーとなる地域公共交通会議での合意形成が必要になると考えております。
まず、企画費18億2,927万9,000円につきましては、シティプロモーション業務委託料を初め、指定管理者選定委員会、地域公共交通会議、福祉有償運送運営協議会の委員報酬、ふるさと田辺応援寄附金受け入れ事務に係る臨時職員賃金や通信費等のほか、大学生みらいサポート事業に係る謝礼や費用弁償、まち・ひと・しごと創生総合戦略策定業務、地域公共交通網形成計画策定、田辺周辺広域市町村圏組合負担金、田辺市土地開発公社
こうしたことから、去る2月13日、印南町地域公共交通会議を開催し、運行路線の見直しについてご承認をいただき、稲原ルートの廃止及び切目川ルートの運行本数の縮小を決定したところであります。なお、コミバス運行の見直しによる利用者への影響を軽減することと併せて、障害者・高齢者福祉対策として運用しているお出かけサポート券の使用条件を緩和いたします。
田辺市にも地域公共交通会議というのがあるのですが、これは何のために行われているのか、その意義をお聞かせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 企画部長。 (企画部長 小川 鏡君 登壇) ○企画部長(小川 鏡君) 議員の御質問にお答えします。