高野町議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第2号 3月 7日)
高野町長 木 瀬 武 治 提案理由といたしまして、地域主権改革一括法による水道法の改正に伴い、水道事業における布設工事監督者を配置する工事並びに布設工事監督者及び水道技術管理者の資格を定めるため、条例を制定するものであります。 次のページをお願いします。趣旨といたしましては、水道法に準拠いたしまして、この条例を制定しております。期間等については、法令のほうに準拠しております。
高野町長 木 瀬 武 治 提案理由といたしまして、地域主権改革一括法による水道法の改正に伴い、水道事業における布設工事監督者を配置する工事並びに布設工事監督者及び水道技術管理者の資格を定めるため、条例を制定するものであります。 次のページをお願いします。趣旨といたしましては、水道法に準拠いたしまして、この条例を制定しております。期間等については、法令のほうに準拠しております。
地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、地域主権改革一括法でありますけども、これによりまして、道路構造令・標識令及び移動円滑化令が県や市に委任されました。 これによりまして、市道及び河川の新設、また改築する場合における道路・河川の構造の一般的技術基準につきまして、政令を参酌しまして条例で制定するものであります。
次に、議案のうち条例の制定及び条例の一部を改正する条例につきましては、主には地域主権改革一括法の施行に伴う条例改正になっております。 続きまして、平成25年度一般会計予算につきまして御説明をさせていただきます。総額では34億7,100万円であり、前年度比で2億300万円の増となっております。増減率は6.2%の増となり、主には住民生活に直結する事業及び環境整備に伴う積極型予算といたしました。
議案第34号、和歌山市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例の制定について、これは、いわゆる地域主権改革一括法施行によるものでありますが、これに関連して、委員から、当局説明では国の基準等を参酌し検討した結果、本市水道局独自の条文等は追加せず、国の法令に準拠した形での条例制定ということであるが、今後、必要に応じ、本市の水道行政に合った独自の条例として整備すべく努力されたいとの意見
第1条は、先ほど説明させていただきましたとおり、地域主権改革一括法による下水道法の一部改正に伴いまして、市が管理する都市下水路の構造及び維持管理の基準について市が定めるものであるとの趣旨について定めております。 第2条は、用語の定義を定めるものであります。 第3条は、都市下水路の構造の技術上の基準でありまして、排水施設の構造の基準、都市下水路の構造基準について定めております。