18件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(18件)和歌山市議会(3件)海南市議会(1件)田辺市議会(12件)新宮市議会(1件)高野町議会(0件)印南町議会(1件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501234

該当会議一覧

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田辺市議会 2023-06-28 令和 5年第3回定例会(第3号 6月28日)

まず初めに、1、日本一・梅の産地として、さらなる地域ブランド化推進について。  日本一梅産地である当地方では、5月初旬、小梅収穫から始まり南高梅収穫も終盤を迎えています。紀南管内の梅の農家数は約2,200戸、栽培面積は2,200ヘクタール、そのうち小梅は約100ヘクタールで栽培され、中でもパープルクイーンに注目が集まっています。  

海南市議会 2020-12-01 12月01日-03号

下津蔵出しみかん地域ブランド化、日本農業遺産認定をはじめ、海南医療センター建設、そして、市民病院跡地へのみらい子ども園の開園、市庁舎高台移転等、そして、市庁舎跡地への今年6月オープンした、海南nobinosは多くの市民の好評を博しています。 結びに、特に未曽有のこのコロナ禍の現在であるがゆえに、和歌山県市長会では前例のない、全国市長会筆頭副会長の重責を務められております。

田辺市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2号12月 9日)

本市一本釣り漁業主要魚種であるイサキにつきましては、平成22年度から紀州いさぎとして地域ブランド化を図りながら、県内外を問わず広く消費者にPRするため、漁業組合によるポスター、パンフレットイサキ一本釣り風景を撮影したDVD等啓発グッズを活用した販売促進活動商談会への参加、展示会への出店市内飲食業者の協力のもとに実施する紀州いさぎフェアの開催などを支援してきたところであり、その認知度も徐々

田辺市議会 2016-06-27 平成28年 6月定例会(第3号 6月27日)

我が国の人口平成20年をピークとして、人口減少時代に突入しており、本市におきましても、先ほど申し上げましたように、人口減少局面に入っている中、これを抑制するため、これまで企業誘致本市基幹産業である農林水産業における地域ブランド化等の取り組みの充実を図り、また、本市が有する豊かな地域資源を生かした質の高い観光地域づくりを進めることにより、商工業も含めた産業全体の振興活性化を通じ、雇用確保に向

新宮市議会 2016-06-22 06月22日-04号

企業立地推進課長山本茂博君)  この計画そのものがずばり農林水産業農業水産業において、新宮市の産業振興策としての大きな視点として捉え、水産業が農地を高度利用してナマズの養殖事業を新産業とした地域ブランド化というものを目指すものと思います。 現時点で、雇用につきましては、人数的なものは検討中であるというふうに聞いておりますが、多少の雇用は生まれるというふうに聞いております。

和歌山市議会 2015-06-29 06月29日-05号

また、地域ブランド化推進インフラ整備などにも取り組み企業競争力を高めることで雇用創出につながるよう努めています。 さらに、創業支援強化するため、平成27年4月から本市創業支援事業者創業希望者に対し、窓口相談創業支援セミナーインキュベーション事業による支援などを連携して実施しています。

田辺市議会 2014-06-27 平成26年 6月定例会(第3号 6月27日)

初めに、田辺市では、間もなく世界遺産登録10周年、そして来年度には市町村合併10周年、2015紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会を迎えることから、これらを持続的かつ発展的な地域活性化に向けて市を売り出す絶好の機会と捉え、全国から選択される田辺市を目指し、市の価値そのものを高めていく、いわゆる地域ブランド化に向けた価値創造プロジェクトに着手いたしました。  

田辺市議会 2013-03-12 平成25年 3月定例会(第4号 3月12日)

(1)として、地域ブランド化を高めるための啓発活動について。そして(2)として、地域産品地域資源情報発信について。(3)として、首都圏都市部で開催された田辺フェア状況について。(4)として、県、田辺周辺広域市町村圏組合が主催する地域フェア商談会での実績と成果について。(5)として、今後の取り組みについて、以上、1回目の質問といたします。

田辺市議会 2010-12-09 平成22年12月定例会(第4号12月 9日)

そこで、まず定住人口をふやすための手だてについてでありますが、特に若年層流出対策として、新たな雇用創出に向けた企業誘致が大変厳しい中、基幹産業である農林水産業について、地域ブランド化等の取り組みをさらに推進強化するほか、本市が有する豊かな地域資源を生かした質の高い観光づくりを進めることにより、商工業も含めた産業全体の振興を図り、雇用確保につなげていく必要があると考えております。  

田辺市議会 2010-03-26 平成22年 3月定例会(第6号 3月26日)

またあわせて、地域産品安定供給販路拡大に向け、地域ブランド化取り組みも進めているところですが、そうした中で地域特産ヒロメ販売京阪神地域での大手量販店で開始されるなど、明るい展望も開けつつあります。全国的に厳しい状況の中、なかなかすぐに改善するものではありませんが、こうした取り組みを継続することによって、少しずつではあっても地域活性化につなげていければと思っております。  

田辺市議会 2010-03-01 平成22年 3月定例会(第1号 3月 1日)

また、農林水産物安定供給地域産品販路拡大を図るため、農林水産部門商工観光部門との連携をより強化し、梅、ミカン、イサキ、シラス、ヒロメなどといった地域産品流通促進観光需要拡大に向け、地域ブランド化を一層進めるとともに、大手量販店や大規模商談会等への出店を通して、地域資源情報発信に取り組んでまいります。  

田辺市議会 2009-02-27 平成21年 3月定例会(第1号 2月27日)

市といたしましても、一段と厳しさを増している地域経済情勢の中で、産業力強化施策の大きな柱に位置づけ、産業振興に力を注いでいるところでありますが、その一つとして、地域ブランド化推進するため、地域特産品観光資源情報発信地域資源を活用した商品の開発や販路拡大などの取り組み官民一体となって進めてきました。  

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