高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
今ある中では、高野山総合診療所や富貴診療所の機能維持も一つ、また地域包括支援センターのさらなる機能強化も一つ、早い段階からの生活習慣を改善して健康寿命を延ばして介護につながる、医療につながるその時を少しでも遅らせる、その取組も一つ、役所も含めての地域全体での見守りもその一つと考えます。
今ある中では、高野山総合診療所や富貴診療所の機能維持も一つ、また地域包括支援センターのさらなる機能強化も一つ、早い段階からの生活習慣を改善して健康寿命を延ばして介護につながる、医療につながるその時を少しでも遅らせる、その取組も一つ、役所も含めての地域全体での見守りもその一つと考えます。
◎地域包括推進課長(辻本美恵君) 地域包括推進課長を拝命いたしました辻本です。よろしくお願いします。 ◎保健センター長(西洋一君) 保健センター長を拝命しました西です。よろしくお願いします。 ◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 新型コロナワクチン接種推進室長を拝命いたしました小内と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、1つ目の一人一人が輝き支え合う活力あるまちづくりの中で、地域包括ケアシステムの機能向上を進めると記させていただきました。
これからの新宮市を思うとき、平成23年9月の紀伊半島大水害における甚大な被害から復興を成し遂げた新宮市に自信と誇りを感じるとともに、今後、その発生が危惧されている南海トラフ地震に向けても、新宮市の地域力、市民力をもって対応していただけることを信じ、私たちもまたその力になりたいと思っております。
◆15番(福田讓君) (登壇) 議案第33号につきまして、私は市民に選ばれ市の選良としての議員の責務を果たすため、良識と見識、知見と知識、至当な考えを持って、さらに、市民と近隣自治体の住民8万人の命を守るため、紀南の中核病院の使命と紀南で唯一の県知事の指定を受けている地域医療支援病院としての名誉を守り、地域住民の安全と安心、そして安定した医療業務を遂行するために、本議案に絶対賛成の立場から討論を行い
また、地域にとっても、高野町にとっても元気が出るというような催しだと思います。
○観光振興課長(茶原敏輝) 32ページ、雑入、下から4つ目ですかね、地域活性化センター補助金400万、この歳入ですけれども、これは3節観光費のところで、高野山旗全国学童軟式野球大会実行委員会補助金で400万円出ております。それの原資になるものです。スポーツを中心とした地域づくりということで、10年にわたって地域活性化センターのほうから頂いているもので、令和5年度で最終になったかと思います。
日程第1、議案第1号、高野町過疎地域の持続的発展支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてを議題とします。 本件について、提案理由の説明を求めます。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 皆さん、おはようございます。 議案第1号、高野町過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の制定について。
過疎地域であるこの地域において、医師等の人材確保はこれまでも難しい面がありましたが、より一層厳しくなると考えております。
まず、1つ目が目標1につながります「貧困をなくそう」という目標に対しての設定なんですけれども、住民の方の安定した生活を守るために、地域コミュニティーを活性化させることが大切であると考えております。今回の施設は、目的がなくても気軽に立ち寄りくつろげるまちのリビングとしての利用を想定しております。
コロナの影響等も考えられますが、町内会、地域の住民の皆様の理解が得られるよう、しっかり取り組んでまいりたいと思っております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。 この地域に関しますと、自分はこうだったとかああだったとか、地域の住民の皆様方のお声がたくさんあると思いますので、それをまとめて地名を変えていくということは大変御苦労だと思いますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
説明欄6地域青少年自主学習活動支援事業は、地域内における児童生徒の学力向上と支援体制を構築することにより、地域の教育力向上を図るものであります。 次に、232ページの10目教育集会所費は、春日及び松山教育集会所の管理運営に係る経費で、11目少年相談センター費は、補導協力委員の方々の協力を得て運営する相談事業等に係る経常的な経費が中心であります。 234ページをお願いします。
第1号、高野町過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の制定については、過疎法の高野町過疎地域持続的発展計画の策定に伴う固定資産税の特例(課税免除)の適用を行うため、本条例を制定するものでございます。
次に、「地域産業の活力増進」及び「観光振興の推進」につきましては、コロナの影響により、依然市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続きプレミアム付商品券の発行販売を行い、市内消費による地域内循環を推進してまいります。
それぞれの理由で出席できてないというところもございますが、強制的にはなかなかすることができませんけど、地域の消防活動にしっかりと必要性を理解していただくためにも、再度、町から、また消防長から、また消防団からも、また議会からも、いろいろな提案を頂いて、私のほうからもさらなる地域貢献の1つ、これも多分評価にもつながっていくと思いますので、率先していけるような職員の消防団の育成にもしっかり努めてまいりたいと
これを何とか市民のことじゃない、この医療センターがなぜ知事の命をいただいて、地域支援病院となっているかということ。新宮市立医療センターしか、この紀南にはないんですよ。それだけ重要拠点であるということを、市民の方にも分かっていただきたいと思います。 なおかつ新聞報道では、お隣の那智勝浦町の堀町長も、これは大変なことであると。新宮市のことだけではないと。
◎健康長寿課企画員(辻本美恵君) 住民がみんなで集まり支え合って、活動や地域の情報をみんなで共有し、地域で不足しているものをつくり出す話合いの場、協議体が平成30年度にチーム熊野川、また令和3年、今年10月にわがら広角が設置されました。また、各地域でも民生委員とか福祉委員の方が中心になりまして、地域の見守り活動とかサロンを開催しています。
あと、地域との交流についてなんですけれども、児童たちが生活科の学習であるとか、あと遠足で地域へ出かけて学習はしているんですけれども、現在コロナ禍ということもありまして、地域の方を学校に招いてというような活動は現在は控えていると、そういう状況です。
現在、高田地域の再編に着手しておりまして、令和4年10月を目標に、地域住民や交通事業者などとの協議を進めております。高田再編後に旧市内に着手の予定ではございますが、旧市内の公共交通の利便性向上についても並行して国や交通事業者とも協議を行ってございますので、可及的速やかに進めてまいりたいと思います。
委員会条例第8条第2項の規定により、議長において、3番、大石議員を総務建設委員会、議会運営委員会、地域医療・介護対策特別委員会の委員に、また9番、久保議員を熊野川対策特別委員会の委員にそれぞれ指名選任いたしましたので、御了承願います。